「ああっ女神さまっ公開記念」沖縄ムーンライトトークツアー 2日目

時:2000年11月 4日(土)
    集合〜18:45、開始〜19:00、終了〜21:35

所:ホテルムーンビーチ敷地内

  沖縄旅行:行程

  1日目:那覇空港 -> パシフィックホテル沖縄 -> 首里城公園 -> 桜坂シネコン琉映 -> パシフィックホテル沖縄
  2日目:(1)パシフィックホテル沖縄->ホテルムーンビーチ
         (2)もぐりん->万座毛->いんぶビーチ->ホテルムーンビーチ
  3日目:ホテルムーンビーチ -> 那覇市内(国際通り) -> 那覇空港
         ※3日目は移動だけだった為、地図上に描いてません)


本レポート内容は予告なく更新される場合があります(笑)
トーク内容等が実際のものと順序が違う場合があるかもしれませんがご了承ください


< 前説の前説、今回は短いが...(笑) >

  7:30、目覚ましが鳴る。同室のWさんが止める。そして二人してまどろみの世界へ(笑)
  暫くしてからTVをつける。あ、デビチルのオープニングだ。時間は...7:30?
  目覚ましを見ると...7:38。8分「も」進んでるやん!
  
  クールの「朝だぞ。起きろ〜」という声で起床する事にしました(笑)
  
  すっきりする為にお風呂に入る事にする。勿論、湯船に湯をはって。
  しかし...やっぱり室内は乾燥してるなぁ。かなり喉が...(T_T)
  
  8:30、朝食(バイキング)に。あ、クロワッサンだ〜。でもね〜♪
     「うっ、ご飯、こっちにあったのか〜。やられたぁ〜(苦笑)」
  そう、ご飯・お味噌汁は別の場所にあったのだ。残念...
  
  デザートをたんまり食べ、部屋に戻り、出発の準備。
  着替等はディバッグ一つに入れて来たので纏めるのが大変。
  しかも沖縄では不要であるトレーナーや長袖のシャツも入れないと駄目だし(>_<)
  
  なんとか詰め込み、チェックアウト〜。
  おっと、冷蔵庫に冷やしていたジュースを忘れる所だった(^^;;;
  
  ロビー(集合場所)に行く。集合時間まで少し時間があったので、
  ホテル前のスーパーで買い出しをする。喉飴とジュース。勿論、「うっきうきいい予感」を。
  
  買い出しから戻ってくると丁度ツアコンの方が送迎バスへ案内する所だった。
  ところで...点呼、しました?
  
  これが噂の送迎のバス。東京組を送った後に大阪組を迎えに戻るという...
  
  
  
  気分は遠足〜っ!(喜)
  何でって...そりゃ、一番前の席に座ったからに決まってるじゃないですか(^_^)
  
  高速道路を使わず、下道(国道58号線)を北上。進行方向右手には米軍基地が。
  
    :
    :移動中...
    :
  
  ホテルムーンビーチに到着、ロビーにて荷物を一個所に纏める。
  その理由は...まだ時間が早くてチェックイン出来ないから(苦笑)
  
  
  
  各自、数人づつでばらばらに散っていく。さて、どうしたものか...
  

< 観光:その一 〜その名は「もぐりん」〜 >
  
  知人達と一緒にもぐりんに乗る為、徒歩で移動。距離的には...多分20分くらいだろう。
  WDさんはベイスターズのキャンプを見学する為に、大阪組を迎えに行くバスに便乗。
  
  さて、歩いて移動しますか。
  
    :
    :徒歩で移動中...
    :
  
  いよいよ到着しました〜
  
  もぐりんの勇姿(左(パンフレットより))と、もぐりんの埠頭付近の様子。
  
    
  
  もぐりんは90分10,000円也〜
  
  桟橋には誰も居ない。もぐりん、出港中なのかなぁ。
  あれ?  向こうに見えるのはもぐりん?  何やらシーツ(?)が被せてある。もしや...
  
  そう、海が荒れている為、現在は欠航中だったのだ。15:00以降の便はまだ欠航になるか未定。
  希望を託し、予約する事にしました。
  
  欠航するかどうかが決定されるまで時間はまだあるので、万座毛に行く事にする。
  幸い、もぐりんの近くにはホテルがあったので、タクシーが拾えました。
  
  海、遠浅部分の波は静かなんですが、それより沖になると白い波が...
  タクシーの運転手さん曰く
      「あの白い波がある時はまず欠航ですよ。
        ですから、グラスボートに乗ってみては?  1,200円ですし」
  

< 観光:その二 〜万座毛、高いの恐い〜 >
  
  万座毛に寄る。タクシーの運転手さんは「見終わるまで15分もかからない」と言っていたが...
  
  早速景色を、と。をを!!!!!  これはなかなか〜!(喜)  圧巻ですなぁ(^_^)
  非常に高く、下を見ると吸い込まれそうな...といってもそこまで立ち入る事は出来ません。
  
    
  
  風は結構強いし、波もある。やはりもぐりんは欠航だなぁ...
  
  
< 観光:その三 〜いんぶビーチ、お・さ・か・な♪〜 >
  
  いんぶビーチのグラスボートがお勧めとの事なので向かう事にしました。
  向かう途中、もぐりん案内書からOKさんの携帯に連絡が入る。欠航ですか...(T_T)
  
  気を取り直してっと!
  
  グラスボートは小人数だけであっても出港してくれるらしい。これはラッキー!
  しかも私達が到着して直ぐに出港でした。これまたラッキー!(喜)
  
  お客さんは...あっ、私達を含めて6名しか居ない。殆ど貸し切り状態〜(^_^)
  あのぉ、定員は47名なんですけどぉ。
  
    
  
  蒸し暑かったのが嘘の様に涼しくなる。そりゃ移動してるからや(^^;)
  暫くしてグラスを覗くと...をを!  おさかなが一杯だ〜!  水深は10M程度らしい。
  流石オキナワ!  海底が見える〜
  
  この付近のお魚は餌付けされているとの事。100円支払って「ふ」を購入。
  ちぎっては海に、ちぎっては海に、「ふ」を向かって投げる。
  初めの内は殆ど変化はなかったけど...集まる集まる!(^_^)
  
    
  
  船頭さんが「小さくちぎると小さい魚が、大きくちぎると大きい魚がよってくる」と教えてくれた。
  そこでMLさんが「ふ」を一切ちぎらず海につけると...
  よってくるよってくる!!!!!(^_^)  しかも大っきいおさかなが〜〜〜〜〜!
  
  左は海につけた直後の様子、右は1分も経過していない時の様子。みるみる減る〜(^_^)
  MLさん曰く、「かなり激しかったよ〜(^_^)」
  
    
  
  この時、進行方向右手に同じタイプのグラスボートが。でも違うのです。
  そう、それは乗っているお客さんの数。
  こちらは6名、向こうは...恐らく30名以上。定員一杯一杯のようです。
  
  乗船したグラスボートの概観はこんな感じです。
  
  
  
  いんぶビーチの砂は工業用にも使えないのだそうです。理由は「細か過ぎるから」
  触ってみると...うむ、確かにこの細かさは...
  
  そろそろチェックイン可能な時間になったので、そのままタクシーで戻る事に。
  
  天気は...小雨が降ったり止んだり...あ、太陽が!  でもまた曇って来た...
  
  途中、WDさんから連絡が入りました。え?  どしゃぶり?  あらら。
  今夜のトークショー、大丈夫かなぁ...
  

< チェックイン >
  
  チェックインする前にちょっと遅目の昼食を済ませる。
  ホテル近くのコンビニに立ち寄ると、知人SDさんが入ってきました。
  どうやら大阪組は無事到着したようです。SDさん、ホテル周辺を一通り探索したようです。
  そのまま、チェックインし、割り当てられた部屋に移動。
  
  左から、ホテルムーンビーチの表玄関(?)、ホテル内の吹き抜け、
  そして泊まった部屋のベランダから見た外の景色。砂浜、海が見えました♪
  
    
  
  直接海岸へ行けるフロアはB1Fで、小さなゲームセンター、コンビニ、
  コインランドリー等がありました。


< 敷地内の探索探索〜 >
  
  大分日が傾いてきました。さて、会場となる場所はどうなってるかなぁ。
  添乗員さんが言っていた場所へ行くと...をを!  奇麗に準備が整っている〜 < 当然か
  
  ホテルムーンビーチ前の砂浜(左)とホテル敷地内の近くにある人魚姫。
  
    
  
  ホテルムーンビーチを三分割して撮影。パノラマになってないけど(^_^;;;)
  
    
  
  画面中央やや右付近が私が泊まった部屋がある。中央右側に見えるのがトークショーの屋外会場。
  
  
  
  
  屋外会場の様子を撮影。この日、殆ど姿を現わさなかった太陽が!
  夕日がヤシの木と絡まりこれまたなんとも言えない雰囲気を醸し出していました。
  これはトークショーは盛り上がるなぁ(喜)
  
    ※左:屋外会場の様子(全体)、右:最後尾(といっても4列目)から立ち上がって見た様子
  
    
  
  雨天時の会場。天気が思わしくなかったので屋外会場と合せてセッティングされていました。
  
  
  
  気分は徐々に高まってきました〜(^_^)
  問題は...夕食をどうするかだなぁ。ホテル内のお店は18:00に開店する。う〜む時間が...
  といっても、トークショーは2時間あるから済ませないと...
  沖縄に来てまでコンビニやほか弁はちょっとねぇ。
  という事でバーベキューに決定。オーダーは少な目。
  あまりお腹が減っていなかったが、いざ食べ始めると予想以上に入る(^^;;)
  あっという間に夕食タイム終了。かかった時間は...実質15分(笑)
  
  一旦部屋に戻り、準備を整える。座席は抽選との事だから急ぐ事は無い、と。
  

< 記念撮影〜 >

  トークショーの前に記念撮影が行われました。気分は修学旅行ですね〜
  
  記念撮影の時、質問タイムがあるので何でも良いから質問を考えて下さい、と周知される。
  今日は曇りか...じゃあ、
      「今日は残念ながら雲が厚くて星が見えません。
        女神さま、こんな時はどうすれば良いのでしょうか?」
  という質問にしよう、と考えた。勿論回答は、
      「心の目で見て下さいね」
  素晴らしい質問と回答だ。これにしよう(^_^;;)
  
  すると...をを!  向こうからお三方の登場だ〜!!!!!(喜)
  拍手で迎える参加者たち〜
  
  衣装
    喜っ子さん:白の半袖、茶色のセパレート(上下お揃い)、ハイビスカス(白)の髪飾り
    由美さん  :
    綾さん    :薄紫のセーター
    
  
  記念撮影。最年少14才の人が中央最前列に。
  撮影直後、JKさんと14才の方がでんぐりがえりしました(笑)
  
  
  
    ※桃丸:喜っ子さん、水丸:冬馬由美さん、薄緑丸:久川綾さん、黄丸:カメラマン、
      肌丸:関係者、赤丸:私(笑)
  

  
    司「さてトークショーの席ですが...ここにビンゴゲームのカードがあります。
        その裏に番号が書いてありますのでその順番に座って下さい」
      ※うむ、座席は抽選。良いですね〜、わかってますね〜
  
  順番にカードを引いていきます。Yさんは...をを!4番!  そして別の知人は1番!
  私は...42番。既に死んでます(笑)
  
  番号が後ろとは言え、前から3列目。最後尾とも言うらしいけど(^^;)
  距離的には十分近いからね〜。トークショーを楽しむには十分ですし〜
  
  
  
    ※黄色:ステージ、茶色:テーブル、青:器材、黒丸:ファイヤー!(笑)、
      肌丸:関係者・スタッフ、灰丸:司会者、紫丸:ホテル関係者、赤丸:私(笑)
  
< トークショー、開始〜! >

  お三方が席に着きます。いよいよトークショーのはじまりはじまり〜!!!!!
  

  ※本トークショーは2時間という長時間休憩無という非常に腹筋が痛くなる内容であったため、
    笑い過ぎによるトーク内容失念状態となった個所が予想以上に存在する事をお詫びします(苦笑)

  
  
  
    ※桃丸:喜っ子さん、水丸:冬馬由美さん、薄緑丸:久川綾さん
  
    喜「あ〜〜〜」
      ※マイクテスト中〜(^_^)
    喜「これってすごく響きません?」
      ※そう、周囲に響き渡ったんです。何事か?と何人かの宿泊客が覗いています
    綾「もう少し(小さくなりません)...」
      ※マイクのボリュームを小さくするよう指示する司会者さん
    喜「あ〜〜〜」
      ※ボリュームを確認する喜っ子さん

  会場にセッティングされている炎(名前は...知りません(汗))を見ての喜っ子さんのコメント
    喜「あ、これ、ファイヤーって感じですね」
    会「(笑)」
      ※今の藤島先生の頭?(^^)
    
    
    喜「私ね、色々挨拶のネタを考えてたんですよ。
        舞台挨拶初日は友引だったので、映画を観終わったら、
        お友達を一杯引き連れて来て下さいね、って。福岡の時は大安で...あ、今日も大安なんですよね」
    
    喜「私ね、『星の王子さま』がとっても好きで...」
      ※うっ、そ、そうきましたか...もしかして...
    喜「今日は星空じゃないですけど...」
      ※そう言いながら空を見上げる喜っ子さん。冬馬さん、綾さん、参加者もそれにならう
    喜「心で見てください」
      ※や、やられました〜!!!!  って同じ事考えていた人他にも居たでしょうけど(>_<)

  こうして沖縄トークショー メインイベントが始まりました!

    喜「どこか観光に行きましたか?」
   
  観光する時間が殆どなかったのに観光した人は結構居ました。
       
    喜「他には...」
    私「はい」
      ※どうぞ、とジェスチャー
    私「潜水艇の『もぐりん』に」
    喜「あ〜、『もぐりん』私も乗った事があるの。あれ、すっごく楽しいよね〜」
    私「でも、全便欠航でした」
    会「(笑)」
    喜「え?  そうだったんだ」
    私「はい」
    由「波が荒れてたから?」
    私「みたいです」
    喜「残念だったね...機会があれば是非」
      ※今度沖縄に来た時は是非乗ろう!  もっとも来れるかどうかが問題だ...

    司「日本各地で舞台挨拶をされた訳ですが、その時の話等を...」

  という事で始まりました、舞台挨拶のネタ話!  勿論、時折爆笑トークも(笑)

  ●東京
  
    喜「一番最初に舞台挨拶した有楽町で...」
    会「ざわざわざわざわざわ」
    参「新宿!」
    喜「(苦笑)  その次が有楽町...」
    参「し・ぶ・や!」
    会「(笑)」
    喜「(苦笑)」
    
    喜「私ね、有楽町の、丸の内プラゼールの上にある????という焼き肉屋さんが
        とっても印象があって...」
      ※という事だったんですねぇ。納得?
    喜「でね、皆で食べた時に、野菜の中にキュウリがあって、それを焼いて食べたんですよ」
      ※焼き肉にキュウリ?  う〜む、ピンとこないなぁ...
    喜「そしたら...美味しくないの。でも他の人は美味しい美味しいって言って...
        『喜っ子ちゃん、おかしいよ』って言われて」
    会「(笑)」
    喜「心の中では『私はおかしくない!  キュウリはサラダの方が絶対に良い』って」
    会「(爆笑)」
    由「おかしい、って言ったのはね、その前があるんだよ」
    喜「そうなの?」
    由「最初に????(飲み物の名前)を飲んでさゆりちゃん、西畑さゆりちゃん。
        飲んで、その後皆で飲んだじゃない?
        私達は、『...これは...』という感じだったのに、喜っ子ちゃんだけ、
        『美味しいよね〜』って言ったよね」
    喜「(^_^;)」
    会「(笑)」
    由「でね、その後、????で同じ様に皆がちょっと...って思った時に
        お姉さんが『この味は好きだ』って言って。
        ああ、姉妹だなぁ、と。それがあったからなんだよ」
    喜「そうだったの。でも私は心の中で『私は変じゃない、私は変じゃない』って」
    会「(笑)」
    
    綾「焼き肉と言えば...」
    喜「藤島先生!  楽しい方ですよね〜」
    会「(笑)」
    喜「脂身があるじゃない?  それをね...」
      ※説明しようとしますが...
    由「藤島先生、焼き肉の時、脂身を鉄板に押し付けるんですよ。
        そうすると脂身ってじわ〜っと油が出てきますよね。
        で、その油が下の火に落ちて火がつく、と喜っ子ちゃんは言いたかったんだよね」
    喜「(笑)」
      ※笑いながら頷く喜っ子さん(笑)  仕種がぷりてぃ〜
    喜「で、ぼうっ!って炎があがった時に藤島先生、『ファイヤー!』って叫ぶの」
    会「(爆笑)」
      ※だから、ファイヤーバージョンだったんですね(笑)
    
    由「喜っ子ちゃん、新宿とか良く間違うんだよね」
    喜「あ、でも最近は大丈夫(^^;;  新宿、渋谷、池袋」
      ※私も最近大丈夫になりました(笑)
  
    喜「有楽町から羽田まで32分かかるんですよ。でも何故か行けちゃったんだよね」
    綾「ね。タクシーの運転手さん、とばしてからね」
  
  
  ここでお茶が出ました。
  
    綾「(名札を見てから)??さん」
    喜「可愛いよね〜」
    会「(笑)」
    喜「あ、向こうにドリンクバーが。リンクバーがあるのって良いよね。どうぞ皆さん」
    会「(笑)」
      ※何故笑うかわからなかったようです(そりゃそうだ)
    司「はい。有料で」
    全「(笑)」
    喜「え?  有料なんですか?」
      ※何名かがドリンクバーに向かいます
    

  ●札幌
  
    喜「ララ〜♪」
      ※む?  やはり出ました、喜っ子さんの肉声BGM!  曲は勿論、「北の国から」(だっけ?)
    
    喜「合田監督の出身地が北海道なんですよね」
    由「何だか10年ぶりに故郷に帰ったとか...」
    喜「10年ですよね。ね〜」
      ※私は...2ヶ月に1回は必ず帰省してるなぁ
    喜「監督のお母さんはちょっとご病気で、札幌の舞台挨拶はお父さんが参加されて...」
    由「実は監督には内緒でお母さんも来られて」
    綾「控え室で『監督、お母さん、お見えになってますよ』って言われても、
        『え?  嘘...』って、もうその時はぼろぼろ泣いちゃって...」
    由「舞台挨拶では『泣くもんか!』って堪えてたよね」
    綾「でも泣いちゃったんだよね」
    由「喜っ子ちゃんも綾ちゃんも泣いちゃったもんだから、ゆかりちゃん、きょとんとしてて...
        これは泣けないな、と」

  
  ●広島:現地滞在時間、40分だったらしい...
  
    喜「広島は凄かったよね」
    由「そうそう。現地滞在時間がね」
    綾「新幹線乗った、タクシー乗った、会場着いた、終わった、で40分?」
    会「(笑)」
      ※本当にお疲れさまでした m(_ _)m
    綾「広島の、あの独特の雰囲気が良かったよね」
      ※独特な雰囲気とは...コメントを控えさせていただきます m(_ _)m
 

  ●福岡
  
    三会場共、新しい劇場でとても良かった、との事。


  ●仙台
  
    喜「帰りに仙台空港に...」
    由「喜っ子ちゃん、行きもだったよ」
    喜「え?  そうだった?(苦笑)」
    会「(笑)」
    喜「空港でちょっと時間があったのでお土産を買う為に三人適当に散らばったの。
        で...綾ちゃんが、??柿、皮を剥いてパックになっているのを買って来て皆で食べたの」
    綾「食べ終わったら、喜っ子さん、ぱっと立ち上がって...」
    喜「はい。その足で??柿を買いに行きました」
    会「(爆笑)」
      ※
    由「私は一番小さい5(10?)個入りのを買ったんですけど、
        喜っ子ちゃんはいくつのを買ったんだっけ?(笑)」
    喜「(笑)  えっと...」
      ※そう言って数を数える喜っ子さん。さて、その数は...
    喜「50個くらい?  売ってる中で一番大きいのでした」
    会「(笑)」
    喜「柿は私の中で果物の王様なんですよ。
        子供の頃、柿を自分の机の引き出しの中に入れて、一週間くらいそのままに...」
    由「それって大丈夫?」
    綾「腐ってるんじゃ...」
    喜「あ、微妙な感じなの。だから毎日引き出しを開いてチェックするの」
      ※ってそんな事じゃぁ(笑)
    喜「でね、じゅくじゅくになった時に、蔕を斬り抜いて...違います、刳り貫いて、
        スプーンですくって食べるの。とっても美味しいんだよ〜」
      ※楽しそうに説明する喜っ子さん(^_^)
    

  ●合田監督のネタ
  
    喜「色んな場所で舞台挨拶したじゃない?
        食事した時、合田監督の食べ方、ちょっと変わってたよね」
    綾「そうそう。一口食べて、何か考えてる感じで...」
    
    喜「仙台に行った時、『これが仙台か!  女神が仙台に来たら...』って、
        監督、とっても勉強熱心なんだよね」
    
    喜「合田監督、普段は仕事場と自宅の往復しかしないとか。
        仕事場と自宅が近いから殆ど何処も行かないって感じで」
  
    
  ●舞台挨拶の衣装

    喜「衣装といえば、由美ちゃん、全会場とも違ったんだよね」
    綾「そうそう」
    喜「あ、別の日だけじゃないんですよ。その日に別会場で舞台挨拶があっても
        移動中にぱっと着替えるんですよ。本当にサービス精神が...」
    由「それはね、ほら、おっかけ...(^^;;」
    会「(笑)」
      ※どうやら全会場参加した人が居たらしい。マイリマシタ〜
    喜「私たちなんか、まあ、いいかって」
    綾「(笑)」
    喜「衣装の色もちゃんと考えて...」
    由「福岡はオレンジと黒で。ダイエーね。でも舞台挨拶の前の日、負けちゃったんですよ」
    会「(笑)」
    由「勝ってたら『おめでとう!』、負けてたら『がんばろう!』って考えてたんですけど...
        ああ、なっちゃったから...」
    会「(笑)」
    由「舞台挨拶の前にこのネタ、挨拶で使って言いですか?って??さんに聞いたら、
        『止めた方が良いです。笑いはとれません』と言われました」
    会「(笑)」
    

  ●タクシー事件
   
    綾「羽田からタクシーに乗った時の事なんですけど、運転手さんが
        『お客さんが乗ってから、晴れるし、暖かくなったんですよ』って言われました。
        その日、東京は雨で寒かったらしいのね。更に
        『(遠くまで乗ってくれて)本当にお客さん、神様ですわ』って言われました」
    会「をを〜!」
    綾「『ふふっ、女神なのよ』って言いたかったんですけど、
        それを言っちゃうと長くなるじゃない?
        『はっ?』って反応されちゃうだろうし。なのでそれは言いませんでした」
    

  ●????事件(?):おなべでばんぺい君
    綾「合田監督、食べる時、一口入れて後が長いんだよね」
    喜「何かを考えながら食べている感じで...
        あ、おなべの時があったじゃない?  その時、合田監督、ばんぺい君作ったんだよね」
    綾「そうそう」
    喜「かさは椎茸で...結構出来が良かったんですけど、
        だんだんエスカレートしてきて(笑)」
    綾「目をいくらで作った時までは良かったのにね」
    会「(笑)」
      ※現物を見てみたかった(^_^)
    
  
  
  ●カニカニ事件:カニを20回連呼しちゃいました
    
    喜「あ、『カニカニ事件』ってのがあるの」
    綾「(笑)」
      ※どうやら綾さんが関わっているらしい。さて、そのネタは...
    
    喜「タクシーに乗ってた時の事なんですけど、大っきいカニがあって...」
    綾「はさみがこう、で〜んって立ってて、茹でる前の色、青っぽかった。
        下がくぐれるようになっていて椅子があって。
        北海道ならカニがあっても、『そうか』って納得できるけど、沖縄だよ?」
        
        」
    喜「カニ!カニ!カニ!カニ!カニ!カニ!カニ!って」
    綾「え〜?  そんなに言ってました?」
    喜「うん、20回くらい。カニ!って連呼してたよ」
    
    喜「最初、カニカニカニカニカニカニって言うから、誰も何かわからなくて...」
    
    喜「でね、私、綾ちゃんの後ろに座ってたんだけど、綾ちゃん、
        『なんでカニ?』ってぼそっって言ってるの」
      ※き、喜っ子さん、いつとなく可愛い〜(喜)
    綾「私、そんな事、言ってませんよ〜(*^_^*)」
    喜「8回くらい、ぼそっと言ってたよ。『なんでカニ?』って」
      ※ああ、か、可愛い。もうメロメロ...
    
    由「綾ちゃん、大丈夫。『何でここにカニのオブジェがあるんだろう?』と
        言いたかったのはちゃんと伝わってたから」
    会「(笑)」
      ※帰りには絶対見たいぞ、噂のカニ!
  
  
  ●ケーキの生クリーム
    綾「私、ケーキとかの生クリームが全然駄目なんですよ。
        いつも喜っ子さんに食べてもらってます」
    喜「綾ちゃんと一緒にケーキを食べると楽しいよ〜」
    会「(笑)」
    由「前にね、パフェとかをだ〜って並べて生クリームだけを喜っ子ちゃんが
        とってる姿を見て、ああ、と思いました」
    喜「(笑)」
    会「(笑)」
  
  
  ●冬馬さん、完璧!
  
    喜「やっぱり由美ちゃん、完璧だよね」
    由「そんな事ないって」
    喜「以前、綾ちゃんや他の声優さん達と7人くらいで集まった時にね、
        『私らって何がしらボケが入ってるよね』って言ってたの」
    会「(笑)」
      ※それって喜っ子さんだけでは?と思った人は手を挙げて〜(笑)
    喜「でね、まともな人って居ないよね、って皆考えてこんじゃって...
        その時に『冬馬さん!。完璧だよね〜』って」
    由「だから、そんな事ないって...」
    喜「でも、その場に居た全員がうんうんって頷いたんだよ」
    


  ●何回も質問を...
  
    喜「綾ちゃん、女神の舞台挨拶で『質問なんだっけ?』って私に小声で聞くんですよ」
    綾「(苦笑)  喜っ子さん、由美さんの話がとても良くて、聞き入っちゃうんですよ。
        なので、自分の番が来たら忘れちゃう(苦笑)」
      ※そ、そうだったのか。聞いて初めてわかるこの事実(驚)


  ●首里城にて...
  
    喜「首里城で、記念撮影したんだよね。沖縄の...何って言うんだっけ?  衣装を着て3人で。
        その時の写真は雑誌に載ると思います」
    綾「男性スタッフバージョンがあるんですよ」
    会「(爆笑)」
    由「喜っ子ちゃんと綾ちゃん、男性スタッフに『着て!  着て!』ってお願いしてた」
    会「(笑)」
    由「私は他人のふりを...」
    喜「(笑)  あ、その写真って載る...の?」
      ※載りません、と手を左右に振りますが...
    綾「皆、見たいよね?」
    会「見た〜い!」
    ス「載せます!」
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!」
      ※今から楽しみです♪
    
    
  ●雑誌の撮影:食堂にて
  
    喜「雑誌の撮影でお店で写真を撮ってた時の事なんですけど...」
    綾「『るるぶ(旅の情報誌)の撮影ですか?』って他のお客さんに聞かれて...」
    喜「OAVの頃ならアイドルで通ったかもね。あ、喜っ子ちゃんは17才だから...」
    会「(笑)」
    
  
  ●〆の話?:〆のトーク、3名は起立して行いました。
  
    司「それでは名残惜しいですが、最後に一言づつお願いします」
    喜「じゃあ、最後は皆立って...」
    
  

  ●感極まって...
  
    〆のトークで目が潤る潤る仕出し、ついに...そして貰い泣きする綾さん
  
    由「このツアーに参加された方は女神が縁で集まった訳ですよね。
        世間の人はどちらかというと『アニメか...』って言う人が多いですけど、
          :
        」
      ※時折綾さんの方を向き、トーク出来るか確認する由美さん
        人柄が現われた瞬間ですね。普段からこうなんだなぁ、と...

  トーク中、喜っ子さん、自分が使っていたハンカチを綾さんに渡しています。
  受け取る綾さん。弥生お姉さんが自分のハンカチを喜っ子さんに渡しきます。
  受け取る喜っ子さん。綾さんは喜っ子さんのハンカチを使っています。
  
  ご本人達にしかわからない気持ちが込み上げて来たんですね...



< 質問タ〜イム! >


  Q.もし、女神だったらどんな人にどんな願い事を叶えたいですか?


  ※会話の断片しか思い出せず、うまく纏まっていませんのでもう暫くお待ちください m(_ _)m



  Q.井上さんはベルダンディーの遠い親戚、冬馬さんはウルドの飲み仲間、
  
    久川さんはスクルドの遊び友達ですが、いつ頃からそうじゃなくなったんですか?
    参「良く覚えてるなぁ」
      ※...「ベルダンディーの遠い親戚の井上喜久子さん」
           「ウルドの親友の冬馬由美さん」
           「スクルドの遊び仲間の久川 綾さん」
        では...
    
    由「痛い質問ですね(苦笑)」
    会「(笑)」
    喜「いつの間にか...フェードアウト...」
    会「(笑)」
    由「須賀さんが考えたんです。各誌(アニメ誌等)で統一が取れなって...
        『そろそろいいだろう』という事になって」
    会「(笑)」
    喜「こんな回答でいい?」
    参「はい」


  Q.劇場版女神さまっで笑いのツボに入った時間で一番長かった時間は?

    綾「あ〜はっはっはっはっはっはっはっはっは(笑)」
    会「(笑)」
      ※いきなり笑い出す綾さん。どうやらツボに入ってしまったらしい
        喜っ子さん、由美さん、ちょっときょとんとしています(^^;;;
    

  Q.目の前にお茶がありますが、甘い物、欲しくありませんか?
    最前列中央に座っていた人が3人分のお菓子を、他にもが赤福を差し出します。

    参「赤福です」
    喜「あ、ありがとう!」
    会「(笑)」
      ※その笑いの原因とは...
    喜「赤福といえば...」
    綾「はい。美味しい食べ方を...」
    参「レンジでチン!」
    綾「何で知ってるの?(^^)」
    会「(笑)」
    由「それでは赤福の美味しい食べ方講座」
    綾「赤福とは、餡子の中にお餅が入っていてそのまま食べてもとても美味しいです。
        でも、カップに赤福入れ、お湯を少し入れて、レンジでチンして下さい。
        時間は1分程度ですよ〜。2分だとおしるこになってしまいますので」
      ※これは知りませんでした〜。メモメモ(^_^)


  Q.来月海外旅行に行くんですが、こうしたら良いよ、というアドバイスがあれば教えて下さい
    喜「海外...どこに?」
    参「あ、ハワイです」
    喜「アドバイス...あ、私ね、耳が弱くて、トンネルとかでも空気が抜けないの。
        飛行機に乗った時に????っていう病気?にかかって...由美ちゃんも弱いんだよね。
        そんな話をしてたらシリコンっていうのかな? で出来た良い物があるよって
        綾ちゃんが教えてくれたんだよね。えっと、何っていったっけ?」
    綾「イヤープレイン」
    喜「そうそう」
      ※ちなみにこれが噂のイヤープレイン

    イヤープレイン
     
    喜「使い捨てなんだよね。あ、それで次に飛行機に乗る時に綾ちゃん、
        私と由美ちゃんの分を買って来てプレゼントしてくれたの。優しいよね〜」
      
    喜「あ、由美ちゃん(のアドバイス)は?  帰国子女の...」
    会「をを〜」
    由「帰国子女といっても子供の頃だったんですけど...
        日本の場合、何かトラブルがあった場合、やった方が悪い、ですよね。
        外国の場合、全く逆で、やられる方が悪い、という考え方です。
        日本人って、例えば電話をかける時に、手帳等を上に置いたりしますよね?
        外国だと『盗って下さい』って事に。所有を止めた、って事なの。
        パスポートとか大事な物を一個所に纏めるのも危ないね」
      ※全員、冬馬さんの説明に聞き入っています...
    由「でも、盗られない様に神経をピリピリさせるのもね。
        だから...自分の身は自分で守る、ってちょっと大袈裟かもしれませんけど、
        隙を見せない事ですね」
    喜「綾ちゃんは?」
    綾「はい?  私は...由美さんのアドバイスと逆になっちゃうんですけど...
        父、家族を連れてハワイに行った事があるんですけど、
        父がバスに鞄を忘れて。『(鞄、)忘れてきても〜たわ〜』って。
        肩紐が付いていたんだけど、ぽいって網棚に置いてしまったのね。
        その時は、戻って来たんですよ」
    参「をを〜」
      ※そんな事もあるんですね〜




< ビンゴ大会! >

    司「さて、ここで...」
   
  
  
    ※白丸:ビンゴ機器
      (ステージ上にスタッフが居るのはビンゴになった人のカードをチェックする為)
  
  数字が書かれた玉が入っている籠を右側に付いている取っ手を回すと玉が一つ出てくる
   
  トップバッターは喜っ子さんだ〜!
  さて最初の番号は...喜っ子さん、あの...それって逆回しじゃぁ...(^^;;;
  
    司「あの、こう、逆に回して...」
    喜「あ、こう回すんだ(^^;;」
      ※わかったのは2つ目の番号を決めた後でした
   
    由「このビンゴ、最初にビンゴになったから良い物が当るとは限らない」
    司「はい。ビンゴになった方は、こちらのテーブルに置いてある茶封筒を選んで下さい。
        その中に商品名が書かれた紙が入っています」
    会「をを〜」
    司「中にはハズレが...」
    会「え〜〜〜〜〜っ?」
    司「嘘です」
    
  
  さて、ビンゴの商品は...
  
    映画のポスター(電車の中釣り用)、原作コミック全巻、サントラ、ステッカー、
    DVD予約権利(名前失念、お店に予約する必要がある)、フィルム栞(全員?)
  
  
  最初にビンゴになった人、次にビンゴになった人は司会者さんに名前を聞かれています。
   
  何回か番号が決まった後...
    喜「あ、今野で一気にビンゴになった人が...」
      ※ビンゴかどうかスタッフがチェックしています
    由「今まで出た番号を言いますね」
      ※そう言って番号を読み上げる冬馬さん
    
    司「(今、)リーチの人は?」
      ※2人居ました
    司「では、リーチでない人は?」
      ※誰も居ません。という事は...全員に当る、って事ですね〜
     
    喜「じゃあ、ビンゴの一つ前になった人は『ピーチ』って言って...」
    会「...」
    綾「喜っ子さん、『リーチ』」
    喜「あっ(^^;;;)  リーチね(苦笑)」
    会「(笑)」
     

    私は電車の中釣り用映画宣伝ポスターが当たり、
    フィルム栞はベルダンディーでした。しかも...(喜)
    
  フィルム栞
   
  さて、フィルム栞なんですが...実は...
  
    司「フィルム栞、持っていない人は...」
    参「はい」
      ※あ、一人だけ?
    司「では引いて下さい」
  
  う〜む。こんな事もあるんですねぇ。


< 特別企画! >

    司「ここで少しセッティングを行いますので暫くつないで下さい」
  
  特別企画、それは...
    
    司「準備が整いました。久川さん?」
    綾「はい」
    司「今月お誕生日ということですよね」
    綾「あ、はい。そうです」
    司「ということで...ケーキを用意させて頂きました」
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!」
    参「おめでと〜〜〜〜〜!」
    綾「え〜!  いや〜、ありがとうございます〜」
      ※出て来たのは大きいケーキ♪
    
    綾「本当にありがとうございます(喜)  食べきれないので...皆さんにも...」
    会「をを〜〜〜〜〜!」
    司「そうですね。といっても人数が...どう分けるか相談します」
    
      :
      :相談中〜
      :
    
  ※この間、トーク有
    
    司「お待たせしました。14名分、用意出来ます」
    会「(笑)」
    司「では、久川さんとジャンケンをして勝った人に、という事で...」
    綾「はい。わかりました。それでは...ジャンケンポン!」
      ※綾さんが出したのはグーです。完全に読まれてますねぇ(笑)
    司「皆、弱いですね」
    会「(笑)」
      ※綾さんに勝ったのは5名でした
        WDさん曰く「綾さん、何出すか読めたよ(^_^)」
    司「では、井上さん...」
    喜「あ、私は...(苦笑)」
    司「そうでしたね(^^;;」
    会「(爆笑)」
    司「ということで冬馬さん、お願いします」
    由「わかりました。いきますよ〜、ジャンケンポン!」
      ※冬馬さんが出したのはパーでした。当然の様にかなり勝ち残っています
    由「じゃあ、もう一回。ジャンケンポン!」
      ※冬馬さんが出したのはパーでした。私、読めました(^_^)
    司「人数を数えますね...OKです」
      ※やった〜っ!!!!!(喜)
        といっても果たしてジャンケンに勝ったと言えるのだろうか?(笑)
    
  ケーキを取りに行く参加者。席に戻って
    
    司「周りの人にも分けてあげて下さいね」
      ※でも...予想以上に遠慮する方達ばっかりだったんです...
    
    司「あと二切れ残っています。これは...舞台挨拶をおっかけた人に、という事で」
    参「をを〜!」
  

< あなたの願い事、叶えます >
  
    喜「沖縄に来たら絶対やろうと考えてた事があるんです」
    会「ざわざわざわざわざわざわ」
    喜「皆さん、目をつむって下さい」
      ※目をつむる参加者。そして...
    
    ベ「わたくし、お助け女神事務所から参りましたベルダンディーと申します」
      ※こここここれはぁ!!!!!
    ベ「あなたの願い事を一つだけ叶えてあげます。
        心の中で叶えて欲しい願い事を強く念じて下さいね」
      ※ああっベルダンディーさまっ!!!!  私が心に念じた願いは...1・3・2です
    喜「はい」
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!」

    司「ありがとうございました!」
    
  そして会場から退場する喜っ子さん、冬馬さん、綾さん。拍手で見送る参加者。
  
  喜っ子さん、冬馬さん、綾さん、スタッフの皆様、関係者さま、お疲れさまでした〜
  
  
  オ・マ・ケ:そのいち
    
    ケーキが残っている小皿を持ちながら退場したのは勿論喜っ子さんだけでした(^_^)
  
  
  オ・マ・ケ:そのに
  
     3人のお気に入りの言葉、それは...「星になる(笑)」
  
    
< 後説 >
  
  トークショー終了後、知人達(5名)で団欒開始〜
   OKさんが持って来たノートPCでMP3再生開始!  何故か小型スピーカーが(笑)
  やっぱ必要だよね〜 < 何の為に?(^_^)
  
  そして...殆どイントロクイズ大会になりました。
      「この曲は喜っ子さんファンならこれは知ってるでしょう?」
      「...わからん(汗)」
  や
      「あ、これは○○○○だよね」
      「何で知ってるんですか?」
  とか、etc...
  
  
  


< オマケ:辛口モード >
  
  ああ、お願いだから暴走しないで...
  
  プレゼントやお土産を直接手渡したいのはわかるけどねぇ。
  質問タイムの時、地元のお土産を渡した人が居ました。
  
  スタッフ(沖縄舞台挨拶で司会をした方)がステージ向かって右側に現われ、
  差し出そうとしたお土産を受け取りに行こうとしたけど、全く気が付いていない。
  
  まあここまでなら、しょうがないなぁ、で済ませれるかもしれないけど...
  その後、喜っ子さんが「このお菓子は何ですか?」と聞いた後が最悪。
  座席で答えれば良いのにわざわざ前に移動し、ステージに上がり説明する始末。
  舞い上がってるのはわかるけど、周囲の事、考えようよ。
  自分さえ良ければ、って考えてるのではないと信じたいけどねぇ。
  
  こんな事を一々気にしない方が自分の為になるんでしょうけど、無理だなぁ(苦笑)
  
  何故か「この人ちょっと行動が...」と直感したら
  悲しいかな高確率で的中してしまう自分が悲しい...


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