お姉ちゃんとネット 第5回 公開録音

時:2000年 5月25日(木)  集合〜18:40、開演〜19:00(19:10)、終了〜20:30(20:50)

所:ポニーキャニオン 1F イベントブース

  整理番号札


本レポート内容は予告なく更新される場合があります(笑)
トーク内容等が実際のものと順序が違う場合があるかもしれませんがご了承ください


< 前説の前説 >

  お姉っと 第4回の公録に参加したので、第5回の参加は無理、と思いつつも見学希望を出した。
  当落通知メールが届き、予想通り、と思いきや...はい?  当選?  何で?
  どうやら、2周目に入り、参加出来るのは3,4ヶ月に1回って事がわかったため、
  「落選するから希望は出さない」という方が多かったのだろうか?
  お姉っと始まって以来、最も見学希望者が少なかったようだし...
  # 参加したくても参加出来なかった皆さん、すみません。でもこれも運命...?
  
  本当に何が起こるかわからないのがお姉っとなんですね(^_^)
  これでまた運を使ってしまった(笑)
  
  例によって秋葉原経由で会場へ向かう。
  購入予定のゲームソフト(DCとPC、それぞれ1本づつ)が見当たらない...
  発売延期か?(PSの方は完売だったらしい)
  
  しかし、そんな事はお姉っと見学の前では残念に思えないから不思議(苦笑)
  
  そして会場となるポニーキャニオンへ移動!
  
  ※会場到着直後の様子。既に整列が始まっていた
  
  到着直後の様子
  
  会場に到着したのは、18:40。うむ、3回目にして始めて時間通りに到着した(笑)
  既にスタッフの方が整理券を配っている。
  
  知人Oさんがいる。2回目の参加だ。
  をを!  名前は知らないけど、イベントでよく会う人だ。私と同じく3回目の参加。
      「まさか、当選するとは思ってませんでしたよ。
        これで今年中のお姉っと参加は無理ですなぁ(苦笑)」
  計算上はその通りだ。でも何が起こるかわからないのがお姉っとだからなぁ(^_^)
  
  開場待ちの人達を整列させるスタッフ。
    ス「携帯電話は電源を切ってください。お願いします」
  前回(第4回)の事を二度と起こさないようにするためですね。
  勿論、マナーであることは言うまでもありません。安心安心♪
  
  10人づつ会場内へ移動する。いよいよ私の番だ。
  あれ?  入口の自動ドアに喜っ子さんのポスター(どうぞよろしくね。)が貼ってあるぞ。
     私「あのポスターって今回のお姉っとから(貼ってるん)ですか?」
     ス「はい。今後も使うので持って帰っちゃ駄目ですよ(笑)」
  
  ポスターには「お姉ちゃんとネット」のタイトルと時間を印刷した紙が貼ってありました。
  ※お姉っと終了後、デジカメで撮影したのですが...
    画像ソフトで加工しても見にくい状態なので、載せることが出来ませんでした(T_T)
    まだまだカメラは素人ですから、私(苦笑)
  
  そして、会場へ移動。
  
  
  
    緑:座席、薄紫:参加者立ち見、茶:ステージ、濃茶:机、青:機材、桃:@manbow垂幕、
    肌色丸:須賀さん、水色丸:弥生お姉さん、黄丸:スタッフ、赤丸:私(笑)


< # 0:前説 >

    ス「19:00になりましたので...空いている席に順次座っていただきます」
  
  空き席は、6席くらい。整理番号55番までの人が座る事になりました。
  
  私は...いいのか?  立ち見とは丁度真中で?  いやぁ、喜っ子さんの真正面ですわ(喜)
  まだ今年の運は残っている様です(笑)
  
    ス「それでは喜久子さんに登場していただきましょう!」
  
  前回と異なり、会場が薄暗くなることはありませんでした。
  でもオープニングは勿論、「取り扱い説明書」!
  
  そして喜っ子さんが会場へ!
  いやぁ、何度経験してもこの至福感はたまりません(喜)  ファンやってて良かった〜(^_^)
  
  喜っ子さん、入場

    桃色丸:喜っ子さん

  喜っ子さんの衣装は、
    上下お揃いの服、黒地に花柄(薔薇)の模様、ロングスカート、イヤリングは不明
  でした。


< # 1:開始のおしゃべり >

    喜「は〜い、井上喜久子こと...あれ? お姉ちゃんこと...こと? ことででよかったよね?」
    会「(笑)」
    喜「(気を取り直して)こんばんは、お姉ちゃんこと井上喜久子です」
    会「をを〜!(喜)」
      ※会場は拍手で一杯になります。タンバリンは...かなり少な目です。ちょっと残念...
        でも喜っ子さんに逢えて嬉しいぃ〜!(喜)

  その時、遅れて会場へ入ってきた方が。あ、女の子だ。って事は...あやか(?)さん?
    喜「あやかちゃんだ。あ、すみません、女の子が居るとどうしてもそっちに目がいっちゃうの」

    喜「何だか今回のお姉っと、過去最低の希望者数だったみたいですね。何でかな?(苦笑)」
      ※確かに何ででしょうねぇ
    喜「初めて参加される方は...20人くらい? 居るみたいです」
    
  机の上には...
  
  左の小物:ミニ扇風機、茶色:ボンカレー、緑:ゴーヤチャンプル味カール、肌色:黒糖hハイソフト、
  灰色:マイク
  
  @manbowスタッフへのお土産:小さい袋のカール(ゴーヤチャンプル味)
    喜「スタッフの方がね、お仕事している時に、私は控え室で、
        お土産をスタッフの誰よりもこっそり早く試食しちゃいました(笑)」
    会「(笑)」
      ※さすがはお菓子チャンピオン!  油断も隙もありません(笑)
    
    喜「ゴーヤチャンプルの味っていうからちょっと心配だったんですけど、
        美味しかったですよ〜(喜)」 

    喜「それと、黒糖(こくとう)味のチェルシー。美味しいんですよ、これ」
      ※確かに。後味も良いし。沖縄限定ってのが残念...
    
    喜「アルバムのジャケット撮影で沖縄に行ったときに買った、ボンカレーなんですが...
        実はまだ食べてないんです」
    会「(笑)」
    喜「食べていないのには理由があるんですよ。
        カレーって、月に一回か二回くらいどうしても食べたくなる時ってありません?」
      ※あ、これはありますね。そういや確かに月に二回程度、昼食にカレーってなってるなぁ
    
    喜「でね、その食べたい!って時がきたら食べようと思ってるんですよ。
        でもね〜、それがまだこないの...」
      ※残念そうに話す喜っ子さん
    
    喜「食べた後の感想はメールでするので楽しみに待って下さいね」
      ※は〜い、待ってま〜す
    
    喜「今回のお題には沢山の方から自慢をいただいたんです。
        ちょっとね、量が多いので、申し訳ないんですが、こちらで25枚に厳選させてもらいました」
      ※第1回と違って最近のお題の量は半端じゃないですからね
    
    喜「綾ちゃんが(ゲストとして)来てくれたり、今度発売になるアルバムの視聴会をやったり、
        と、色々ありましたが、今回は、ふんわりのんびりいきたいと思います」
    
    喜「あ、そうだ!  今日はね、今までと違って進行表があるんですよ」
    会「をを〜!(驚)」
      ※進行表はA4で、印刷は片面だけの様です
    
    喜「進行表の通りにいくかどうかわかりませんけど、とりあえずやってみましょう(苦笑)」
    会「(笑)」
    
    喜「えっと、まずは...コンサートに向けての意気込み。意気込み...」
      ※真剣な顔の喜っ子さん。次に発せられた言葉は...
    
    喜「そうですね、沖縄の話なんですけど」
    会「(爆笑)」
      ※何処がコンサートの意気込みなんでしょ?(笑)
   
    喜「かなり迷ったんですけ何日か連続でお休みが取れたので、また沖縄に行ってきました。
        なんと、行った次の日に、沖縄は入梅しました(笑)」
    会「(笑)」
    
    喜「動物園や水族館、植物園にも行ってきました」
      ※中学校の時に行ったなぁ...(遠い目)
    
    喜「ヤンバルクイナ、っているじゃないですか」
      ※ここで笑いのツボにはまってしまった喜っ子さん。さて、戻ってこれるでしょうか?(笑)
    
    喜「何でヤンバルクイナって言うんでしょうね。この言葉の響きがなんとも言えないって思いません?(笑)」
    会「(爆笑)」
    
    喜「あ、コンサートの意気込みを言わなくっちゃいけないんだった。
        沖縄に行って一足お先に夏の雰囲気を感じる事で、
        その気持ちを夏うきツアーで、参加した皆さんにその気持ちを伝える事が出来ればいいな、と。
        あ、なんだか、まとまったと思いません?  いやぁ、私ってあったま良い〜!」
      ※これは今から楽しみですね♪  ああ、早くコンサートに行きたい〜
   
    喜「じゃあ、恒例の(質問を)。遠くから参加された方は...」
    参「大阪」
    喜「大阪からですか。ありがとうございます。え〜、(交通機関は)何で?」
    参「新幹線」
    喜「早かったですか?(笑)」
    参「そりゃ、もう。5分で着きましたから」
    喜「お客さ〜ん(笑)」
    会「(笑)」
    喜「今度、コンサートで行きますので、よろしくお願いしますね」
    参「待ってます」
    
    喜「それじゃ、他に...」
    参「山形から来ました」
      ※大阪から参加した人の左に座っていた人です
    喜「山形!  山形っていうと...さくらんぼ!」
    参「あ、はい(笑)」
    喜「??さん、あ、ミキサーの方なんですけど、色んな場所で果物狩りをしてるんですよ。
        蜜柑狩りとか...え〜っと」
      ※暫し沈黙...
    会「(笑)」
    喜「...何とか狩りとか、何とか狩りとか(苦笑)
        でね、さくらんぼ狩りが一番楽しかったって言うんですよ。
        だからね、いつか絶対やってみたいの、さくらんぼ狩り」
      ※さくらんぼ狩りはやった事がないので、やってみたいなぁ
        やった事はあるので、蜜柑狩り、林檎狩り、梨狩り、葡萄狩り、紅葉狩り(笑)
    喜「さくらんぼってもうあります?」
    参「もうすぐシーズンです」
    喜「そうなんだ。あ、(今日は来てくれて)ありがとう」


< # 2:自慢でぎゃふん!〜第壱ラウンド >

    喜「それでは自慢でぎゃふん!1回目、スタート!」
    
  パフッ!
  
  今回は今までと異なり、立ち見の参加者の中から選ぶのではなく、スタッフの方が担当しました。
  
    喜「それでは、ぴょん!」
      ※ペンネームとお題(?)が書かれた札を引く喜っ子さん。掛け声はやっぱり、ぴょん(笑)
        か、可愛い〜(喜)

    喜「闇マンボウさん。闇って、何だか妖しそうな名前ですね(苦笑)」
      ※って事は必殺仕事人の様な感じ?  すみません、闇マンボウさん m(_ _)m
    喜「『私は、お菓子だけで2週間過ごし、栄養失調で入院した事があります』...」
      ※これって自慢?になるのかな、やっぱり(^^;)
    喜「入院...私もね、お菓子、大好きだけど、ちゃんと三色食べてから、だからね。
        三食ちゃんと食べようね」
      ※うんうん。規則正しい生活が一番、なんですけどねぇ。それがなかなか(苦笑)
    喜「闇マンボウさん、ぎゃふん」
    

    喜「それでは次行きますね。ぴょん!」
        ○○さん。『僕の家で飼っている犬は、背中をかいてくれます』
        え〜! すご〜い!  ○○さん、今日は...」
    参「はい」
    喜「あ、ありがとう!  前で...」
    参「え?  前に出てやるんですか?」
    喜「?」
      ※う〜ん、どうやら喜っ子さんは、読まれた方が会場にいたから、
        ステージへ前に来て欲しかった?(私の推測です)
    喜「え〜、すごいよね〜。どうやってかゆいところをかいてくれるの?」
    参「えっと、こうやって、前足で...」
    喜「なるほど。すごいね〜  あ、かゆいところって、よく移動するじゃないですか?」
    参「(笑)」
      ※確かに。しかもかけばかくほど広がっていくような感じがするんですよね
    喜「それは...」
    参「そこまではかいてくれません(^^;)」
    喜「そうなんだ」
      ※ちょっと残念そうな喜っ子さん
        私の実家でも犬を飼っているんですが、私が帰省した時、目が合うと、
        必ずと言って良い程、お腹をかいてくれってねだります
        って、これってかゆいんじゃなくて別の意味ですよね(笑)
    喜「(犬の)名前は?」
    参「??です」
    喜「??っていうんだ。」
    
  水谷豊さんのお嫁さん(?)の話になった。ミッキーなんとか...
    喜「ミッキー???(笑)」
    会「?」
      ※どこかで聞いた事があるような名前なんだけど...
    喜「あれ?  水谷豊さんの奥さんじゃありませんでした?  ちがった?」
      ※一部の参加者は違う、と首を振っていますが...
    喜「あってる?  あ、よかった(笑)」
      ※どうだったかぁ...「熱中時代」だったっけ?
        ♪僕の先生は フィーバー!って主題歌で。
        水谷豊さんが先生役で...外国人の女性の名は役名だった様な...

  知人曰く
      「『熱中時代 刑事編』で主題歌は♪ジ〜グ〜ザ〜グ〜気〜取った〜、
         で、女性はミッキー・マッケンジーさん」
  と教えていただきました。
  記憶不鮮明な私。でもどちらもリアルタイムで観ていました。
    
    喜「じゃぁ、本人さんが居るから、どうしようかな。
        カメラに向かってか、本人に向かってか...あ、その中間を見ればいいんだ!
        あったまいい〜」
    参「(笑)」
    喜「(ちょうど真中を見ながら)○○さん、ぎゃふん!」
      ※会場は拍手で埋まりました
    
    喜「でも、今回の内容って、知らない人が入ってきたら、『何やってんだ?』って思いますよね(笑)」
      ※確かに(笑)

    
    喜「次いきます。ぴょん!  あわぞ〜さん」
      ※ビクッ!  いいいいいいまのはももももしかして私?  体温急上昇、発汗開始!
        幻聴ではないのか?  と思ってもほっぺたはつねり...ません!
        いやそんな余裕は全く無く、完全に放心状態...勿論、頭の中は真っ白...
    喜「あ、名前はよく聞く方ですね」
      ※この言葉に完全に落とされました(喜)
        でも、私、しあわせけいじばんに辛口な書き込みしかしてないから...
        いや、ファンの事は忘れない喜っ子さんだからこそなんですね!
    喜「『今まで雑誌等の懸賞に一度も当選した事がありません(T_T)』」
    会「(笑)」
    喜「でもこれって自慢になる?  なるのかなぁ?  今日は...」
    私「はい」
    喜「あ!  えっと、一度も当たった事が無いんですか?」
    私「そうなんです。かなり出しているんですけど...」
    喜「え〜?  お姉ちゃんのも?」
    私「残念ながら...」
    喜「おかしいなぁ。お姉ちゃんの懸賞って、(当選する)確率、かなり高いと思うんだけど...」
     ※懸賞には当たった事がなかったのは、今回読まれる運命だった、と(喜)
    喜「それじゃ、さっきと同じ様に、中間目線でいきますね。
        あわぞ〜さん、ぎゃふん!」
     ※ああ、し・あ・わ・せ...
       ぎゃふん、というより、私にとってはぎゃっふんふんですわ(意味不明)
    
    
    喜「さてと...ぴょん!
        ひろピーさん。あ、いつもファンレターくれる方ですね。
        『私はチョコボールを一気出来ます』  括弧してピーナッツって書いてある(笑)」
    会「(笑)」
      ※チョコボールを一気とは!  私には出来ませんわ〜ってどうやったら一気出来るの?
    喜「キャラメルの方なら、すごいっ!って思ったんですけど」
      ※一味違うコメント!  さすがお茶畑摘子先生っ!
    喜「あ、でも、この方、正直なんでしょうね。
        それとも、キャラメルも試したけど駄目だったとか?(^^)」
    
    喜「私ね、美味しい物はゆっくり食べるの。友達と一緒にケーキを食べていた時にね、
        あと一口になったら、その半分、またその半分って食べてたの。
        そしたら、その友達がね、『あ〜、もういらいらする!』って言われたの(笑)」
    会「(笑)」
    
    喜「じゃあ、はい。ひろピーさん、ぎゃふんっ」
    
    喜「良い子の皆さんは危ないですから真似をしないようにね」
    会「(笑)」
    喜「(チョコボールの一気を)やる時は、くれぐれも注意してね(笑)」
    会「(爆笑)」
      ※やはり、この方を止める事は出来ません!(笑)
    
    喜「前にも言ったかもしれませんけど、私、味覚のレベルが低いみたいなのね」
      ※味覚のレベルが低い?
    喜「何人かで食事した時でもね、皆があまり美味しくないって感じる時も、
        私だけ美味しい〜っていうのね。でもね、本当に何を食べても美味しいんですよ」
      ※私も同じだなぁ。食わず嫌いって食べ物もあるけど(苦笑)
        好き嫌いなく、何でも美味しく食べれるって事は幸せな事ですよね〜
    
  後日ひろピーさんは語ってくれました。
    ひ「ピーナッツは良いけど、キャラメル、あれはヤバイです。何がやばいって、窒息しますから(苦笑)」
  皆さん、くれぐれもチョコボール(キャラメル)は一気しないようにしましょう!


< # 3:休憩 〜その壱〜 >

    喜「あ、今から休憩に入ったんですけど...本番とあんまり変わりませんね(笑)」
    会「(笑)」
    
    喜「暑い...」
      ※そういってハンカチで仰ぐ喜っ子さん。その時スタッフが何やらジェスチャーをしています
    
    喜「え?  あ、扇風機?  そうだ、これがあったんだ。
        あ、この扇風機、@manbowのスタッフの方が買ってきてくれたんです。あ〜涼しい〜(喜)」
      ※単三乾電池で動くミニ扇風機。私も欲しい(笑)
    喜「はぁ〜(涼しい)。
        最近暑くなってきたので扇風機を押入れから出そうと思ったんですよ」
      ※をを!  エアコンではなく扇風機!  私の部屋にも長年連れ添ってきた扇風機があります(^^)
    
    喜「『ここ(押し入れ)に入れてたはず』と思った場所を探しても無いんですよ」
    会「(笑)」
    喜「何処かにあるはずなんですけど...」
      ※そう言った後、ミニ扇風機を顔に近づけた喜っ子さん
    喜「あ〜〜〜〜〜」
    会「(笑)」
    喜「これ、子供の頃、やりませんでした?  やったよね?」
      ※うんうん、勿論、やりましたよ。いやぁ、懐かしいなぁ(笑)
    喜「やったことが無い人って居ませんよね?  やった事、無い人!」
      ※手を上げる喜っ子さん。会場に居る人は全員やった事があるようです
    喜「他にもこうやって、指を入れたりして(笑)」
    会「(爆笑)」
      ※そうそう。中心部分を指で抑えて、羽の回転を止めたりして...
    
    喜「あ、そうか、こうやれば良いんだ」
      ※そういって、手に持っていたミニ扇風機を机の上に置く喜っ子さん
    
    喜「それでは、恒例の質問コーナーです。えっと、質問がある人は手を挙げてくださいね」
    参「はい」
    

    参「先ほどの質問に関係するかもしれませんけど、お姉ちゃんは懸賞に当たった事はありますか?」
    喜「私?  う〜ん...そうだなぁ、ラジオで言ったかもしれませんけど、
        町内の盆踊り大会?の時に、福引で当たった事がありますよ。4等のサランラップですけど(笑)」
    会「(笑)」
      ※それって...あ、でも残念賞はポケットティッシュだから...
    喜「雑誌とかで、応募券を3ヶ月分を貼って応募した事は結構ありますよ。全員プレゼントの」
    会「(笑)」
    喜「他には...無いなぁ。すみません」
    参「あ、ありがとうございます」


    参「沖縄でこれは駄目だ(食べれない)という食べ物は?」
    喜「そうだなぁ。どれも美味しかったんですけど...
        あ、豚の耳、ミミンガ?だけは駄目でした。だってあの形のまま出てくるんですよ?」
    会「(笑)」
      ※私はそれは食べられません。あと、豚足とかも(>_<)  納豆は食わず嫌いです
    喜「他にはね、お店で、豚の顔の皮?が真空パックになって売ってたの。
        あれはね...見た瞬間、もう、嫌〜っ!って感じでしたね(苦笑)」
      ※う〜ん、あまり見たくない光景だなぁ...

    
    参「カレーにソースや醤油をかけますか?」
    喜「かけないかけない。(質問者に向かって)かける?」
    参「私は醤油をかけます」
    喜「え〜っ!  ソースをかけるって人は良く聞くけど、醤油?
        でも、なんだか美味しいって感じしてきた。
        あ、この前沖縄で買ったボンカレーで試せばいいんだ。
        それで、食べた感想をメールで、P.S.の後に書きますね」
      ※いやぁ、そのメールが届くのが楽しみですね〜。っていつ頃なんですかぁ?(^^;)

    
    参「最近の保っちゃんの天才ぶりを教えてください」
    喜「保っちゃんの天才ぶり?  そりゃ、もう、すごいですよ〜(喜)
        でもその天才ぶりを色んなところで言ってるから、何を話そうかな(苦笑)
        最近ちょっと(天才ぶりが)落ちてますけど。
        そうそう、シャボン玉ソング、上手なんですよ〜」
      ※何かする際に歌うらしい。いいなぁ、親子そろってシャボン玉ソング♪
    
    喜「小さい頃は良く歌うのに、だんだん大きくなると歌えなくなんだよね。
        なんでかなぁ...え?  私の家だけ?」
    会「(笑)」
      ※どうやら最前列の人が首を傾げたからのようです(苦笑)
    喜「でね、積み木で遊んでいる時にね、
        『♪四角い四角いきりんさん、食べたいな』とか歌っているのを聞いて、
        びっくりしました(笑)」
      ※独特のセンス(?)があるのがわかり、参加者もびっくりぎょ〜てん


< # 4:自慢でぎゃふん!〜第弐ラウンド >

    喜「あ、それじゃあ、2回戦に行きましょうか?」
      ※そういって、スタッフを見る喜っ子さん。頷くスタッフ
    
    喜「自慢でぎゃふん、2回目、スタート!」
  
  パフッ!
    
    喜「ぴょん!
        えっと、『家で飼っている猫は、毎朝私を肉球でほっぺをさわって起こしてくれます』
        えっ!  すごい!  っていうか可愛い(^^)
        私もね、あ、知ってるかもしれませんけど、家で犬を飼ってるんですけど、
        肉球をね、ぷにぷにするのがとっても好きなの」
      ※肉球をぷにぷにしてしあわせそうな喜っ子さんが頭の中に浮かんできます...
    喜「これは文句無しに、ぎゃふんですね!
        それでは...○○さん、ふゃふん!」
      ※拍手拍手〜
   
   
    喜「え〜っと。はい。
        『??日間、毎日メロンを食べました』メロンか〜。私は蜜柑が好きだな。私って庶民的(笑)」
    参「(笑)」
      ※コタツで蜜柑、さらにアイスクリーム、っと(笑)
    
    喜「そうだなぁ、ぎゃふんっ、って感じじゃないなぁ。
        私がね、とってもメロンが好きなら、ぎゃふん!って感じなんですけど...
        う〜ん...」
      ※暫しの沈黙。喜っ子さんが下した判決(なのか?)は...
    喜「...どうしよう...はい、じゃあ、ぎゃふんじゃありません!  次ぎ行きます(苦笑)」
  
  
    喜「『すごいね〜』の後って絞める言葉って難しいよね(苦笑)」

    喜「ぴょん!
        『家の引き出し(?)の中にはお菓子が一杯。甘い物、辛い物、何でもあります』
        いいな!  私の家も同じ用な感じ。
    喜「引き出しってサザエさんとかで良く出てくるものかな?
        私の家では、これくらいの...いや、これくらいかな?の箱に一杯入れています。
        でも、甘い物と辛い物は、う〜ん、そうだな...9:1くらいの割合かな(笑)」
      ※さすが、お菓子チャンピオン!  いや、お茶畑摘子先生♪
    喜「亀とかありますよね?  あ、浦島太郎で出てくる玉手箱。
        あれは開けたらお爺さんになっちゃうけど、ぱっと開けてお菓子が入っている、
        この瞬間、しあわせ〜って感じになるんですよ(喜)」
      ※お菓子には目がない喜っ子さんならではですね〜
    
    喜「保っちゃんの事を考えて、合成着色料とかは入っていないお菓子を買っています」
      ※私もお菓子は好きですけど、スナック菓子より、クッキー等の方が好きだなぁ
    喜「でね、保っちゃん、最近、大きさの概念がわかる様になったの。
        自分でお菓子を割って『おっきいのとちっちゃいの、どっちがいい?』って聞くの!
        私がね、『大っきい方!』って言うと、
        『じゃ、ママはおっきので、保っちゃん、ちっちゃいの!』って喜ぶんですよ。
        大きい方が得だって事がまだわからないみたいなのね。
        でもそのうち、親子で大っきいのを取り合いになるんだろうなぁって思ってます(笑)」
    会「(笑)」
    喜「あ、私専用にはね、バッグに(お菓子を)5種類くらい忍ばせています(苦笑)」
    会「(笑)」
    
    
    喜「えっと次は...えい。
        『実家に、林檎の木、蜜柑の木、柿の木、ブルーベリーの木があります。いつでも食べ放題です』
        羨ましい!  ぎゃふんだな、これは!  食べ放題って良い言葉だよね〜(^^)
        あ、この中だと、柿が一番好きだな。ブルーベリーって目に良いんだよね」
      ※ですよね〜。ただ確かその効果は24時間で無くなってしまうらしいです
    喜「じゃあいきますね。○○さん、ぎゃふん!」


< # 5:休憩 〜その弐〜 >

    喜「1回目と2回目を連続でやってきたので、ここでちょっと休憩しますね。
        そこで、今度発売になるアルバムの曲を1曲聴いてもらおうと思います。
        (流す曲は)何がいい?  あ、皆さんが聴きたいって曲が良いよね。
        じゃあ、何方か...」
    参「『すき』!」
    喜「『すき』  いいですよね。もう一人...」
    参「はい!」
    喜「どうぞ」
    参「『灼熱のウェンデにゃん』」
    喜「どうしようかなぁ。2曲流したいなぁ...」
      ※そういって、スタッフの方を見る喜っ子さんですが...
    
    喜「駄目?  あ、駄目ですか。じゃあ、今から流す曲を決めたいと思うので、
        自分が聴きたい曲の方に拍手して下さいね。
        『すき』が言いと思う人」
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!」
    喜「『灼熱のウェンデにゃん』が聴きたい人」
    会「パチ、パチ、パチ、パチ、パチ」
      ※私は『灼熱のウェンデにゃん』に拍手しました
    
    喜「これは『すき』の方が多かったですね。では、『すき』を聴いていただきます。
        あ、『灼熱のウェンデにゃん』は帰る時に流すって事で...」
      ※スタッフに了解を求める喜っ子さん。OKを出す、スタッフ! いやぁ「ありがたい(仮)」ですね
    会「をを〜!」
    喜「(スタッフの方に向かって)じゃ、お願いします」
  
  会場には『すき』が流れます。個人的には...『夏はうきうき』か『ほっぺに約束』が良かったな。
  いや、『すき』って曲が嫌いって訳じゃないですよ。
  
  喜っ子さんは会場内の控え室へ移動します。
  『すき』、フルコーラスで聴けたので良かった(嬉)
  私は視聴会の事を思い出し、目をつぶって聴いていました。

    :
    :「すき」演奏中...
    :

  何やら小物を手に持って再登場した喜っ子さん。

    喜「はい、『たのしいこと』の中から『すき』を聴いていただきました」
      ※拍手拍手〜
    
    喜「この歌、実は冬の歌なんですよ。今は夏なのにね(苦笑)
        これを作った時は、とっても」寒かったんです。指が悴んで...」
      ※その時の気持ちとかを歌にする喜っ子さん。だから、独特の雰囲気の曲になるんですね〜

    喜「これ(小物)、何だかわかります?」
      ※そういって、会場を見渡す、喜っ子さん
        どこかで見たことがあった様な形なんですが、記憶が...
    会「(ざわざわ)」
    喜「あ、何だか嬉しい!  だって皆、知らないんだもん!(喜)  これはね...」
      ※ステージ向かって右側最前列の参加者にその小さい機器を向ける喜っ子さん
        続いて、ステージ向かって右側に居たカメラマンさんに向ける喜っ子さん
    喜「えいっ!」
    会「(笑)」
      ※喜っ子さん、カメラ(デジカメ)にレンズにかなり近づけています(笑)
    
    喜「あれ〜?(おかしいなぁ)」
    須「お姉ちゃん、それ逆だよ」
    喜「え?  逆なの?  こっちの小さい方がセンサー?」
      ※そして笑いのツボにはまってしまう、喜っ子さんであった(笑)
    喜「(笑)」
    会「(笑)」
    
  マイクを付けず、会場内を移動する喜っ子さん
    須「お姉ちゃん、マイク、マイク」
    喜「あ、私マイク付けてなかった?」
    会「(笑)」

    喜「これはね、電磁波測定器なんです」
    会「(爆笑)」
      ※(笑)  やっぱり、綾さんのあれからですかぁ?(笑)
    喜「@manbowのスタッフさんが...」
      ※そういって、助け舟を求める喜っ子さん
    須「ASCIIに載っていただけだよ」
    喜「だそうです」
      ※ステージ向かって左側に居たスタッフも頷いています
    喜「頷いている人が居るから、どうやら知っている人は知っている、と(笑)」
      ※皆、コンピュータ関連の事は好きですからね〜
        私は立ち読みしています m(_ _)m
    
    喜「そうだ、アレやったら反応するかな?」
      ※アレとは...そうアレです(笑)

  電磁、ハーッ!
   
    喜「@manbowの公式ジェスチャー!」
      ※そういって、机の(ステージ向かって)右側に立つ、喜っ子さん
    喜「あっ、なんだか私って先生みたい(喜)  教員の免許、持ってるし、先生だね!
        さあ、皆さん、いいですか?(笑)」
    会「は〜い(笑)」
    参「すみません、やり方、知らないんですけど」
    喜「あ、そうなんだ。じゃあ教えるね。
        こうやって、カメカメ波をやる人の様にためて...電を8回...」
      ※熱心に指導する喜っ子さん。う〜ん、まさに教員の鏡ですわ〜
    喜「で、最後に『電磁、ハーッ!』ってやるの」
    参「わかりました」
    喜「それじゃあ、いくよ」
    全「電電電電電電電電、電磁、ハーッ!」
      ※会場は笑いとある種の戸惑いに包まれました(笑)
        そしてセンサーを見る喜っ子さん
    喜「反応無い...」
    会「(笑)」
    喜「やっぱり無理?  反応するまでやろうか?」
    会「(爆笑)」

  ハンカチのお話
    喜「私ね、いっつもハンカチを膝の上に置いて、それを忘れて立ち上がったりしちゃうんですよ。
        でね、その時、ハンカチが落ちちゃうのね。
        ああ、私の可愛いハンカチさん、今一体どこに(苦笑)」


< # 6:自慢でぎゃふん!〜第参ラウンド >

    喜「それでは、自慢でぎゃふん3回戦...」
  
  パフッ!
    
    喜「(あっ)」
    ス「(すみません)」
    喜「自慢でぎゃふん3回戦、スタート!」


    喜「ぴょん! 『私は沖縄に住んでいます』
        あ〜っ、すご〜い! っていうより、羨ましいなぁ。
        私ね、車で約10分くらいで海に行ける場所に住んでるんですけど、
        沖縄のあの海を見ちゃうとね...いやぁ、沖縄に住んでるのかぁ...いいよね〜
        60、70歳になったら私、沖縄に住みたいな」
      ※って喜っ子さん、永遠の17歳だからいつまでたっても住めない事になるんじゃぁ...(笑)


    喜「次は...ぴょん!  (笑)」
      ※札を引いた直後、いきなり笑い出す喜っ子さん
    喜「私ね、友達とかに『あのね...やっぱり(言うのを)止めた!』って言われるのが悔しいの。
        今、それをやってみました(笑)」
      ※そそそそそんな殺生でっせ、喜っ子さ〜ん(笑)

    
    喜「ぴょん!
        『田舎のプールは泳ぎ放題で、魚も捕り放題です』
        泳ぎ放題!  私が子供の時に良く行っていた...(笑)」
      ※ちょっとだけ笑いのツボに入ってしまった様です(^^)
    
    喜「どうしようかな。いいか。1時間、10円とか30円とかくらいだった」
      ※どうやら年齢を計算していた様です(笑)
    喜「あ、でも、この...魚が捕り放題ってどういう意味なんだろう?
        え? プールに魚がいるのかな?
        あ、プールとは別に生簀があって...って事なのかな?」
      ※喜っ子さんの自問自答に、首を縦に横にふるスタッフの方(^^)
    喜「やっぱり、これはプールに魚がいるんですね。これもぎゃふんですね」
      ※頷くスタッフ    
    喜「○○さん、ぎゃふん」


    喜「次いきましょう、えい。
        『私はPSHを買って14日で水死させました』
    全「(笑)」
    喜「私も以前、同じ様に水死させちゃったけど、そんなに短い間ではなかったよ(苦笑)」
      ※携帯はホルスターに入れるとか、誤って落としてもクリップで止めておけば大丈夫♪
    喜「じゃぁ、○○さん、ぎゃふん!」
  
    
    喜「それでは...えいっ!  しがない会社員さん(笑)」
      ※笑いのツボにはまった、喜っ子さん(笑)
    
  パフッ!
    
    喜「あっ(終わっちゃった)  でも、名前を読んだから続けちゃっていいよね?」
    喜「しがないってなんだかすごいネーミングセンスだと思いません?」
      ※御意。私には面白いものや斬新なネーミングセンスはありません(T_T)
        どんなお題だったか失念してしまいました m(_ _)m
    喜「しがない会社員さん、ぎゃふん!」



< # 7:休憩 〜その参〜 >


    喜「えっと何枚読んだのかな。
        一枚、二枚、三枚、四枚、五枚、六枚、七枚、八枚、九枚、十枚、
        今何時?、とかってやりませんでした?(笑)」
    会「(笑)」
      ※そうきましたか!  まいりました、喜っ子さん!(喜)
        私は、怪談のお岩さんしか思いつかなかったですわ〜
    喜「えっと十枚だよね?  十一枚、十二枚、十三枚、十四枚」
      ※選ばれたのは25枚でそのうち14枚。遅くも無く、早くもないペースだった?
  

    喜「それでは質問を...
    参「喜っ子さんは泳ぐのが好きですが、保っちゃんは?」
    喜「ん〜、保っちゃん、まだちゃんと泳げないんですけど...
        一番小っちゃい浮き輪、45cmくらいの? に入って、
        私がね、こうやって手を持ってやると、足をパシャパシャやって前に進むの。
        でもね、浮き輪がないとね...それと手を離すとまだ怖いみたいで嫌がるのね。
        赤ちゃんって生まれた時から泳げるって言いますよね」
      ※やはり、既に泳ぐ練習をしていたとは!
        

    参「喜っ子さんのリラックスする方法は?」
    喜「リラックスかぁ...私って普段からリラックスしてる様な感じですからね(笑)
        そうだなぁ...今はね、膝の上にね、保っちゃんを抱っこしている時が
        一番リラックスしてると思う」
      ※私は...いつリラックスしてるんだろうか?  イベントの時かなぁ、やっぱり(^^)
    喜「こう、ぷにゅぷにゅしている肌がね、とっても好きなの。
        ほっぺも保っちゃんが嫌がるくらい触って(笑)
        動物を抱っこすると、いいんだってね。
        TVで、老人ホームとかで、そうやっているのを見た事があります」
      ※そうそう。家の実家でも犬を飼ってるんですけど、
        撫でてるとなんだか優しい気持ちになれるんですよね〜
  

    参「私、来週から教育実習なんですが、生徒がバトミントンしたらどの様に対処したら良いのでしょう」
    参「私、来週から教育実習なんですが...」
    喜「どの学年?」
    参「高校生です」
    喜「何年生?」
    参「一年から三年生、全部です」
    喜「え〜、全学年なの?  (教える)教科は?」
    参「あ、世界史です」
    喜「世界史。社会かぁ」
    参「はい。それで、生徒がバトミントンしたらどの様に対処したら良いのでしょうか?」
    喜「バトミントン(笑)」
    会「(笑)」
      ※うまい質問ですね(笑)  マイリマシタ〜
    喜「...バトミントンは好き?」
    参「嫌いじゃないです」
    喜「そうだな。今思うと、『後で先生と一緒にやろうね』とか言えたな、って思うの。
        今では楽しい思い出になってるけど(苦笑)
        そうだなぁ...う〜ん...
        何か(トラブル等?)があった時は、『ああ、どうしよう!』と慌てないで、
        それだけに囚われるじゃなくて、大きな心で対応すれば良いと思います」
    参「ありがとうございます」
        

    参「私、今度、韓国に出張に行くのですが、お勧めのスポットを教えてください」
    喜「韓国?  あ、今ビデオを操作している人、昔、台湾でカメラの修行をしたんですよね。
        え?  台湾と韓国って違うの?」
      ※頷く参加者とスタッフ
    喜「場所は近くなかった?」
      ※近くないよ〜と首を振る参加者とスタッフ、苦笑する喜っ子さん
    
    喜「韓国...エステとか?  駄目?」
    会「(笑)」
    喜「じゃあ、焼肉とかは?」
      ※焼肉といえば牛、牛と言えば麻里安ちゃん(笑)
    喜「(質問した人に向かって)何か良い場所、知ってます?」
    参「ロッテランド(?)くらいしか知らないんです」
    喜「ロッテランド?  私わかんない」
      ※私も知りませ〜ん。って本とかで調べたら良いだけの様な気がするけどなぁ、観光地とかって。
        調べている間も結構楽しいんですよね〜
        そういえば最近旅行に行ってないなぁ...温泉に行きたいなぁ(^^;;)


< # 8:プレゼントコーナー >

    喜「本当はね、現地(沖縄)で(お土産を)買いたかったんですけど...
        どうやら泳ぎ過ぎで時間が無くなってしまったようで(苦笑)」
      ※前世がおさかなさから当然ですよね〜(^^)
    喜「という事で、近所で買って来ました(てへっ)」
    会「(笑)」
    喜「今回は、シャボン玉で統一しました」
    
  
  スタッフの方がジュラルミンケースを持ってきます。
    喜「この中に@manbow会員さん全員の一人一人の名前が書いた紙が入っています」
    会「をを〜!」
      ※見るのは二度目だけど、その量に圧倒されちゃいますね
    喜「スタッフの方の住まいの近くにつづらを売っているお店があるのね。
        亀の...あ、浦島太郎で出てくるような大きさとか色々と。
        出来ればこのケースをつづらに変えたいんですけど、ちょっと(値段が)高いみたいで...
        @manbowさんがもっと儲かったら購入すると思います」
    会「(笑)」

  
  ●くまの形のシャボン玉製造機
  
    喜「これ、くまさんの形なの。こうやって...」
      ※説明しながら頭の蓋を外し、実演しようとする喜っ子さん
    喜「あ、ここで使ったらら駄目ですよね(苦笑)」
      ※蓋を閉めようとしますがなかなかきっちり閉まりません
    喜「あ、送る時はちゃんと閉めてから送りますので安心して下しさいね」
    
  
  ●おさるさんのシャボン玉製造機:箱に入っています
  
    喜「えっと...」
      ※そう言って箱の裏に書いてある説明書を読む喜っ子さん(^^)
    喜「『ご使用する際は、単...三乾電池アルカ..リを2本用意して下さい』」
    会「(笑)」
    喜「って事は何?  乾電池は別売りなの?」
    会「(爆笑)」
      
  
  ●バナナのシャボン玉製造機
    喜「次のは凄いですよ〜。何だと思います?
        動物の形のものがいっぱい、さっきのくまさんとか、ペンギンとか、
        イルカとかクジラとか...でね、これを見つけたの(笑)」
      ※そういって、喜っ子さんが取り出したものは...
        私は無難なところでまんぼうさんだと思ったんですけど(^^;)
    
    会「(笑)」
    喜「バナナ(笑)」
    会「(爆笑)」
    喜「同じメーカでねしかも同じ場所にね、動物の形のものが飾ってあるのに、
        何だって(笑)  バナナなの(笑)」
      ※今回何度目かの笑いのツボにはまってしまった喜っ子さん(笑)
    喜「他にも(笑える(?)事が)あるんですよ。
        動物のに付いている説明書っていうの?
        そこにね、『こうやって使うんですよ〜』って大人の人の写真?
        実際に使っている様子が載っているんですよ。でもね、このバナナは(笑)」
      ※ツボにはまってなかなか抜けられない喜っ子さん(笑)
    喜「このね、バナナだけ、人じゃなくておさるさんなの(笑)」
    会「(爆笑)」


< # 9:〆のおしゃべり >

    喜「じゃあ、最後は、立ち上がって...」
    
    喜「アルバム発売に合わせてコンサート前、あ、横浜の後になっちゃうんですけど、
        発売キャンペーンをね、行います」
    会「をを〜!」
    喜「場所とかの詳細は雑誌とかに載っていると思います」
      ※神戸、名古屋、吉祥寺、そして秋葉原ですね。後日、告知されました
    
    喜「今日は本当にありがとうございました」
      ※会場内は拍手で一杯になりました
    
  喜っ子さん、楽しいひととき、ありがとう!(喜)  そしてスタッフの皆さん、お疲れ様
    
  喜っ子さんが退場した後、会場内には『灼熱のウェンデにゃん』が流れます。
  「1番だけ流してから帰る際のアナウンスを言って」とジェスチャーで指示するスタッフの方。


< 後説 >

  ぎゃふん!という喜っ子さん。当然ビデオカメラ目線。
  ビデオカメラの近くに居たせいか、なんだか見つめられているような気分になりました(喜)
  
  OFF会は...無しです。ちょっと残念。でもGW前とはいえ、平日だから仕方がないですね。
  
  次は 6/18の 夏のうきうきツアー in 横浜 で会いましょう!!
  6/10のサタリクは...まだ未定なので
  
  お?  お姉っと参加から帰宅した直後、喜っ子さんからメールが届いたぞ!
  いやぁ、なんて良いタイミングなんだ(喜)
  

< オマケ:懺悔モード >

  懺悔です。わかっていたのにやってしまいました。
  私が立っていた左側にはビデオカメラが設置されていたにもかかわらず、
  喜っ子さんが登場した時に、タンバリンを叩きまくってしまいました。
  マイクが近くにあるから抑え目にしないといけないのに...
  しかも、スタッフに注意されてしまいました m(_ _)m
  
  まだまだ修行が足りません。
  

< オマケ:辛口モード >

  珍しく(?)特に問題は起こりませんでした。
  
  前回(お姉っと第4回)、問題を起した人も参加してましたが、大丈夫でしたし。
  ただ、何度も手を上げて発言しようとしていたのはちょっと、と思いました。
  私は幸運にもお姉っと第1回で質問出来たので、それ以降、質問したくても手を上げていません。
  同じ人が何度も発言や質問するより、少しでも多くの人があの場で質問とか出来た方が良いから。
  # これ以上、"運" を失いたくない、という気持ちもありますけど(笑)
  
  別に同じ人が何度も、って事が悪い!というのでは無いのですが...
  
  それとこの人、電x8の時、携帯電話ならセンサーを近づけると反応する、とスタッフにジェスチャーされ、
  会場の人に携帯電話を持っている人、と喜っ子さんが会場を見渡したとき、
  自分の携帯電話を上にかざしたんですよね。最後尾に座っているのに。
  私が神経質なのかもしれないけど、ちょっと控えたら?って思いました。
  前回(お姉っと第4回)、携帯電話でトラブル起したから、気にする人は気にすると思うし。
  それと、入場する際、スタッフが「xxからxxの人、どうぞお入りください」って言ってるのに、
  「xx番(番号は知っていますけど伏せます)だから後で入っても大丈夫だよ」
  って言ってたし...スタッフの指示には従いましょうよ。
  
  後は...室内では帽子を被らない、とか、最前列に座っている人は足を組まない、とか...
  いや、神経質かもしれないけど、私は行儀が良いとは思えないので(苦笑)
  
  他にも、喜っ子さんが見えにくいからといって、体を左に傾けていた人が居ました。
  気持ちはわかるけど...後ろの人に迷惑にならなかったのかもしれないけど、
  コンサート会場では絶対にやらないでね(苦笑)
  
  ※この文章を読んで気分を害された方がいましたら申し訳ありません m(_ _)m


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