時:2000年 1月26日(水) 集合〜18:30、開場〜18:50、開演〜19:00(19:10)、終了〜20:00(20:25)
所:ポニーキャニオン 1F イベントブース
本レポート内容は予告なく更新される場合があります(笑)
トーク内容等が実際のものと順序が違う場合があるかもしれませんがご了承ください
< 前説の前説 >
起床したのは7:30。これから出撃!、じゃなくて出社である(笑)
逸る気分を抑えつつ、業務をこなし、いざ出陣!
秋葉原経由で会場へ行くが、集合時間前に到着したため、近くの喫茶店にて軽目の食事をとる。
集合場所に到着したのは18:25。う...ちょっと早かった。
18:30、スタッフの方が整理番号がかかれた札を参加者に手渡します。
ス「番号と名前を言って下さい。それと、7時10分前になったら、再度(ここに)集まって下さい」
と言われるものの、一向に移動しない参加者。すみません、私もその一人です m(_ _)m
頂いた札は...をを! 番号だけでなく、実名(当然やね)と @manbow のメールアドレスが!
しかも、@manbow入会申込メール送信を受信した時間が印刷されている!
一味違いますね〜。始まる前から期待200%ですね、これは。
18:45頃、2列で整列し、入場を待つことに。
参加者同士、各々の番号を比べています。私は1番。
参「あ〜、あと2分早ければ!」
と2番目の方。2番目と3番目は20秒程度の差だったようです。
さて、いよいよ開場! まず、1番から10番の人が移動し、会場内は、既に準備が整っている(当然か)
須「1番の人から(ステージ向かって)左側から。自分の席に座ってください。
あ、もう順番に入ってきてるんだね(苦笑)」
自分の座席に座り、ステージを確認。ステージには @manbowの垂幕がかけてあります。
会場には "Doki-Doki ウェンデにゃん" が流れています。
そして、後ろを見渡すと須賀さんと目が合いました。
須「えっと、Awa-ZOさん? ごめんね、折角1番なのに、端の席で」
心遣い、ありがとうございます。
会場の広さ、そして記念すべき "お姉ット" 第一回 公開録音に参加出来たのですから十分です(喜)
※私、純日本人体系なので端の方が後ろの人に迷惑にならなくて済むので別の意味で端で良かったです
いよいよ始まり始まり〜♪
緑:座席、薄紫:参加者立ち見、茶:ステージ、濃茶:机、桃:@manbow垂幕、青:機材、
黄丸:須賀さん、肌色丸:スタッフ、赤丸:私(笑)
机の上には、質問が書かれた紙が入ったアクリルの箱(@manbowのロゴが張ってある)があります。
スタッフも気合、いや喜愛十分ですね!
< # 0:前説 >
須「皆さんにお配りしたカード、これを使ってちょっとゲームをします。
お姉ちゃんが何問答えられるかを予想して、カードの裏に書いてください。
見事当たった方全員に、お姉ちゃんとツーショットをデジカメで撮影します」
会「うぉ〜〜〜〜〜!(喜)」
須「こんな企画、今までなかったよね。撮影したらメールでその人に送ります。
もし、誰も当たらなかったら、そこまでです」
※喜っ子さん、「100問は答えるよ!」と言ってたけど、ツボにはまったら当分抜け出せないだろうし...
う〜む。これはかなり難しい。ツボにはまる事を考えて 9問 にしました
須「お姉ちゃんからの希望でカウントダウンする時計を探したんですが、なかったので、
コレ(丸い大きな時計)にしました。それと、コレ(番号が書かれた紙を綴じたファイル)です。
何方か、お手伝いをして下さい。座っている人は何ですので、立っている人で...」
※数名が手をあげています
須「じゃあ、ジャンケンで決めてくださいね。チョキとか考えないで」
会「(笑)」
※でないといつまでたっても決着がつきませんからね
< # 1:開始前のトーク >
喜っ子さん登場
上:白(クリーム?)系の長袖のセータータイプ、白い花柄のイヤリング
下:黒系の地に花柄のロングスカート、黒色のパンプス+黒色の靴下
桃丸:喜っ子さん、薄緑丸:番号札係、青緑丸:時計係
喜「こんにちは〜」
※拍手とタンバリンで答える参加者
椅子に座って机の上にウェンデにゃんを置きます。
喜「あ、この方達がお手伝いしてくださるんですね? ありがとうございます。なんだか緊張しちゃうな」
須「(手伝ってくれる人の)名前を聞いたら?」
喜「そうですね。では、お名前は?(番号札係さん)」
参「○○(ペンネームorハンドルネーム)です」
喜「○○さん、よろしくお願いしますね。(時計係)」
参「あ、○○です」
喜「○○さん。お若く見えますね。ってこれじゃ、おばさんみたい(笑)」
参「今年、大学に進学が決まりました」
喜「え〜! おめでとう!」
※会場も祝福します
喜「じゃあ、私より1つ年上?」
会「(笑)」
マイクテストのお時間♪
喜「あ〜〜〜〜〜」
※てへっ、と微笑む喜っ子さん。か、可愛い〜
喜「えっと、質問、読んじゃっていいかな?」
※そう言って準備された質問の紙を一つ手にする喜っ子さん。質問内容は失念しちゃいました(汗)
喜「ペンネーム(ハンドルネーム?)は、○○? ○○としか書いていない。
今日は来られてますか? あ! ありがとうございます(喜)」
※ペンネームは覚えているのですが、伏字にしています
ス「はい、OKです。次は一番盛り上がった時をお願いします」
喜「ん〜、どうしよう」
須「お姉ちゃんが合図したらどう?」
喜「はい」
※会場はこれでもか!という拍手とタンバリンで包まれました
ス「OKです」
よかった。マイクが邪魔で喜っ子さんの顔がちゃんと見れなかったんです。私の席からだと。
でも、マイクを下げてくれたお陰で見えるようになりました(喜)
喜「昨日は寒かったですね。今日はまだちょっと暖かいけど」
※気温はともかく、風があると体感温度で非常に寒く感じますからね
会場はいつに無い熱気で暖められていたのでシャツベストでも全然寒くありませんでした
暖房が効いているからだけかもしれませんけど(笑)
喜「遠くから来られた方、居ますか?」
参「三重から来ました」
※おおぉ〜、っと会場からは驚きの声があがります
喜「え〜? お仕事は?」
参「帰ってからやります」
喜「ありがとう!」
須「他にも北海道から来られてますよ」
参「はい」
喜「え? 北海道! 今日どうやって帰るんですか?」
参「いえ、今日は帰りません」
※マイリマシタ m(_ _)m
喜「他には...」
須「後は関東圏だったと思うけど」
参「静岡から来ました」
須「あれ?(苦笑)」
喜「静岡って関東じゃなかった? 関東、関西...」
会「(笑)」
※ぉぃぉぃ。違いますよ〜、喜っ子さ〜ん
参「東海です」
喜「東海? はい、静岡は東海ですね(笑)」
おや? 何やらピンク色のデジカメがありますね。SDウェンデにゃんが付いています。
喜「デジカメ。いいでしょ〜」
※カメラマン喜久子、誕生? それともある時は...ってやつですか?(笑)
喜「撮ってもいいかな? 何だか林家パー子さんみたいですね。じゃあ最初は、こちらから」
※そういってステージ向かって左側のブロックを写そうとしますが...
喜「あ、逆だった(笑)」
※液晶部分を参加者の方へ向けていた喜っ子さん。気を取り直して撮影します
喜「じゃあ、今度はこっち(ステージ向かって右側のブロック)。(手伝ってくれる)二人もとりますね」
※なかなか気に入った構図にならないようで、うろうろする喜っ子さん
喜「え? フラッシュ、なかった? じゃあ、もう一度」
※フラッシュがたかれなかったのはステージ上が明るいからですね
喜「えっと、どうやって始めればいいんですか?」
須「お姉ちゃんが好きなように」
喜「ん〜、どうしよう...じゃあ、『スタート』って言ったら始めますね。合図、お願いします」
※合図は「パフッ!」です(笑)
喜「100問でしたよね」
須「(箱の中には)260問入っています。複数応募してくれた人は1問に絞りました」
喜「100問答えたら私の優勝?」
※喜っ子さんの勝ち(?) でも賞品は一体...
< # 2:第一ラウンド >
喜「それでは、スタート!」
:
:ネタバレ
:
喜っ子さん、快調に質問に答えています! これは早い、早いぞ!
をを! 二桁超えました! さあ、何人の方が二桁を予想したでしょうか(笑)
予想するのは難しいから自分の整理番号を書いた人が多かったも知れませんが
何問回答出来たのでしょうか?
< # 3:ちょっと休憩〜トーク 1 >
喜「え? 15問?」
※喜っ子さん、自分で考えているより少なかったようです
喜「喉が渇いちゃった。ごめんなさい、持ってくるの忘れちゃったの」
※弥生お姉さんが350ml缶のお茶を持ってきます
喜「お姉ちゃんのお姉ちゃん! 本当に、ラッコに似てますよね〜」
※喜っ子さん、弥生お姉さんをステージへ呼ぼうとしますが...弥生お姉さんは却下
須「(弥生)お姉さんにしないと、ごっちゃになるよ」
喜「お姉ちゃんとお姉さん、さん付けの方がなんだからランクが上の様に感じる」
喜「すみません。飲みます。最近、乾燥してるから、風邪、気をつけて下さいね」
※そう言って会場を見渡す喜っ子さん。すると...
喜「あれ? マスクしてるのはもしかして...風邪?」
参「(頷く)」
喜「可愛そう...風邪なのに参加したの?」
会「(笑)」
喜「あ、迷惑じゃないんですよ。とっても嬉しいです。ありがとうございます」
喜「じゃあ、久しぶりに保っちゃんの話を。
もうすぐ2歳になるんですけど、もう天才ですよ。
童話はちゃんと歌えるんですよ。カラオケに行った時、私はキャンディキャンディとか歌うんですけど...」
※キューティーハニーは?(笑)
喜「えっと、1回目が15だから、100から15をひいて85。あってるよね?
85を2で割って、40と、5を2で割って...42と43答えればいいんだ」
※頷く参加者
喜「42かぁ...はい、いきます!」
< # 4:第二ラウンド >
喜「それでは、スタート!」
:
:ネタバレ
:
終了です。さて、喜っ子さんは、難問答えれたでしょうか?
< # 5:ちょっと休憩〜トーク 2 >
喜「23問?」
※そうで〜す。目標の42問まで34問足りませんでした
喜「はぁ...(溜息)」
※喜っ子さん、幸せが逃げていきますよ、って言わないか?
喜「そうだ。今、アルバムの作成に入っているんですよ」
会「をを〜〜〜〜〜!」
※これは嬉しいお知らせです(喜)
喜「10曲作って、既に3曲没になってます(苦笑)」
※4曲だったかも...記憶不鮮明(汗)
喜「発売は、5月か6月です。こう言った時は、6月と思って下さいね」
会「(笑)」
ここで1曲披露♪
喜「じゃあ、歌いますね。曲名は、『取扱説明書』(笑) これ(タンバリン)を使って...」
※喜っ子さんが鳴らすタンバリンに合わせて、手拍子+タンバリン!
喜「あの...もう少しゆっくり願い出来ます?
この歌、ジャズなの。タンバリンでジャスってのもちょっと変ですけど」
:
:熱唱中...
:
歌い終わったようなので、会場は今まで以上に笑いに包まれます(笑)
喜「この後、まだ続くのに。これじゃ、もう歌えない(笑) でもそんなに面白い?
大人の雰囲気で、バーとかで流れてる曲なのに」
※リズムは静かなので喜っ子さんの言う通りなんですが...歌詞が(笑)
普段から「あんな分厚い取扱説明書、読めません」って言ってましたからね
喜「コタツでアイスクリームって最高だよね。あ、この歌も作ったんですよ。
『好き』ってタイトルなんですけど」
※う〜ん、発売日が待ち遠しいですね、6thアルバム!
須「37時間までの人が(今日)参加してるってさっき言ったよね」
喜「あ、そうだった(汗)」
須「(ステージ向かって左側から)1番の人が座ってる」
※成る程!と頷く喜っ子さん
喜「じゃあ、(貴方が)1番さん?」
私「はい」
喜「おめでとう!」
※会場からは拍手が! ここここれは! 嬉しいけどかなり照れちゃいます (*^_^*)
須「(@manbow入会)申し込みの順番で、今日来れる人が1番だった、よね? あれ? 違ったけ? まあいいや」
喜「って事は皆さん、(@manbowの)会員になってくれたんですか?」
※え〜っと、お姉ットの見学って会員限定なんですけど(笑) 当然、会場は笑いとタンバリンに包まれています
喜「ありがとうございます(喜) 皆さん、パソコン出来る人なんですか?」
※更に笑いに包まれる会場(笑) もう誰にも止められません!
喜「凄いね。何であんなに分厚いマニュアル、わかるんだろう」
※喜っ子さ〜ん、殆どの人が分厚いマニュアル、読んでませんよ〜
特に理系の人は「マニュアルはわからなくなってから読むものだ」と考えてますから(笑)
喜「パソコン、出来るんだ。あ、今『あったり前じゃん』と思ったでしょ?」
会「(苦笑)」
喜「私もそう感じました(笑)」
喜「それじゃあ、なんとかmanbowって皆持っているんだ。どうやって決めるの?」
参「ペンネーム」
※私はハンドルネームです
喜「ペンネームね。ちなみに(貴方の)ペンネームは?」
参「"ちりがみ"です」
喜「(笑) 私ね、ラジオの葉書とかで内容よりもペンネームを見て笑ってしまう事が多いの(笑)」
※みたいですねぇ
喜「この話はしたかな?
えっとね、昔、喉が痛くて薬を飲んだのね。でも、全然効かなくて、別のクスリを飲んだの。
そしたら、体中蕁麻疹が出てきて。蚊に刺された時にできるやつ?、が顔中に広がって...
もう、目なんかお岩さんの様になったんですよ」
※そ、それはキツイ...
喜「その時、お姉ちゃんのお姉さん、何て言ったと思います?
『喜っ子、可笑しい(笑) 写真にとっていい?』ですよ。
その時は絶対に嫌でしたけど、今思うととっておいた方が良かったかな、と。
笑いのネタに出来ますから(笑)」
※今の喜っ子さんの姿からは想像出来ません...
喜「皆さん、薬の飲み合わせには気をつけてくださいね。って皆、知ってました?
あ〜、頷いてる。私だけだったの?(苦笑)」
※私は母から教えてもらいました。違う薬を飲むなら時間をあけて(半日以上)飲め、と
喜「薬は使用上の注意を守って正しく使いましょう。あ、なんかちゃんとまとまった(喜)」
会「をを〜!」
喜「あれ〜? まだこんなに残ってる(苦笑) 23だから、100から23をひいて...77?」
※少し自信がなさそうな喜っ子さん、あってますよ
喜「77問か」
※10分間で77問だから、1分間で8問答えれば...って、1問7.5秒? 喜っ子さん、大丈夫ですか?
喜「がんばろう!」
※そういって喜っ子さんは箱に手を入れて時間短縮を狙います
喜「ズルイって思ってるでしょ?(笑) あ、こうしようかな」
※質問の紙を手に取って直ぐに読めるように準備してます。やりますねぇ、喜っ子さん(笑)
喜「はい! じゃあ、いきます」
< # 6:第三ラウンド >
喜「それでは、スタート!」
:
:ネタバレ
:
会場にはエンディングが流れています。月刊お姉しょで流れていた曲です。
さあ、喜っ子さん、ラストスパートに入りました。
こここれは早い! 非常に早い! まるで何かに取り付かれたように回答していきます!
そしてここで終了です。さて、喜っ子さんは、難問答えれたでしょうか?
第二ラウンドと同じ結果になったのでしょうか?
果たして100問達成出来たのでしょうか?(笑)
< # 7:ちょっと休憩〜トーク 3(おやつのコーナー) >
須「えっと、正解した人、居ますか?」
参「はい」
会「をを〜〜〜〜〜!」
喜「凄〜い!」
須「では、終わったら少しだけ残って下さいね」
須「お姉ちゃんはおやつの時間です」
※成る程、この為に第三ラウンドの終了時間は3時になるようにしてたんですね!
喜「嬉しい〜(喜)
これ、差し入れなんですよね。ありがとうございます。皆さんは、ご観覧下さいね」
会「(笑)」
※美味しそうにおやつを食べる喜っ子さん。でも何だか落ち着かない様子です
喜「見ているだけでは何だから、(会場の)皆はしりとりしましょう! 駄目?」
※須賀さんに尋ねる喜っ子さん
須「お姉ちゃんの好きなように」
喜「じゃあ、1番の人から」
※ほ、本当にやるんですね?(笑)
私「では、(月並みですが)『お姉ット』」
喜「あれ? 『お姉ット(前にアクセント)』って言うんだっけ?」
※スミマセン。私、生まれが関西地方なので...(汗)
喜「ま、いっか。じゃあ次の人、『と』」
※おやつを食べながら参加者のしりとりを楽しむ喜っ子さん
参「『取扱説明書』」
喜「(笑) そうきましたか!(笑) 次は『しょ』ですね」
※会場からは "しょ" じゃなくて "よ" では?という声があがっています
参「『?????』」
喜「? わかんない...」
参「じゃあ、別のにします」
喜「ごめんね。レベルを下げてもらって...」
参「『小学生』」
喜「あ、結局『しょ』なんですね」
喜「はい。次の人。あ、5人だけにしましょう。何だか答えを考えてもらうのは悪いので...」
※そりゃ、喜っ子さんに関わるネタでしりとりしようとしますからねぇ(笑)
喜「でも(おやつの食べる時間が欲しいから)ゆっくり考えて下さいね」
※ごもっともです、ハイ
参「『???う』」
※すみません、覚えてません(汗)
喜「あれ? 次の人は?」
参「え? もう答えて良いですか?」
喜「わざわざ(おやつを食べるのを)待っててくれたんだ(喜)。あと一口だけ」
※最後の一口が終わりました(おやつは無くなってません)
参「『うし』」
喜「『うし』ね〜。妹ちゃん。可愛いよね〜。はい、(しりとりは)終わりです」
喜「あ、ベスト着てくれてるんだ。ありがとうございます(喜)」
※7,8番の人を見て言う喜っ子さん。私も着ています。なんせ、普段着ですから!
喜「本当はね、今日、着てきたかったんですよ。でもね...(ベストに)合う服がね...」
< # 8:第四ラウンド〜番外編〜 >
喜「まだ読まれていない人の質問に答えちゃおうかな」
※をを! これは嬉しい提案です
喜「では何方か」
※手を上げる参加者。私も上げました
喜「じゃあ、(貴方から)どうぞ」
※まさか質問できるとは!(驚&喜)
私「カラオケは週何回ですか?」
喜「(笑) カラオケね〜。最近、忙しくってなかなか行けないんですよ」
※すまなさそうに質問に答えてくれる喜っ子さん
喜「でも、そうだなぁ、10日に1回くらいかな」
会「(笑)」
喜「え? 多い?」
※どうなんでしょうねぇ。私は生まれてからまだ10回も行ってません < 少な過ぎ?
喜「はい(こんな答えでいいかな?)。次の人(私の右に座っている人)」
ネタバレかも...
参「(携帯電話の)メルモちゃんの着メロは?」
喜「メルモちゃん、メルモちゃん♪...?」
須「(お姉ちゃんの)携帯電話」
喜「あ、私、メルモって名前付けたんだっけ?(笑)」
会「(爆笑)」
喜「すみません、持ってきてもらえますか?」
※をを! これがメルモちゃんか! 実際に見るのは初めてです
SDウェンデにゃんに別の小物を付けているのをホームページで知って驚きました
私も喜っ子さんとは別ですが、まんぼう(サンシャイン国際水族館で購入した)を付けていたので...
喜「(携帯電話を手に持って)メルモちゃんです」
※ストラップ等を説明を始める喜っ子さん。携帯電話を開くと... <- N501iは折畳み形式
喜「(笑) お菓子のかすが...(笑) 食べならが操作してるのがばれちゃう(笑)」
※おやつの時のですか? 喜っ子さん(笑)
喜「これはコンサートの時のですね。これは(SD)ウェンデにゃん。
ウェンデにゃん、一人で可愛そうなので、トロを付けています。
この名前知った時、もう、どうしようかと思いました。だって、『井上トロ』ですよ。
なんか、最近これよりも小さいのが発売されるとかで...もうこれ以上可愛くしてどうするの、って感じですね。
あ、(SD)ウェンデにゃん、もうそろそろ、鼻の所が剥げてきてるでしょうから、
油性のマジックでちゃんと塗って下さいね(笑)」
※確かに、剥げてきている...
参「喜っ子さんの(携帯)電話は...」
喜「え? 私の電話番号? な〜んてね(笑)」
※ははははは(笑)
参「本当におりこうさんなんですか?」
喜「そりゃぁ、もう! 凄いですよ〜! 漢字も変換できるし、英語もばっちり! もう、片手1つですから!
あれ〜? 何か変な事、言った?」
参「片手って一つじゃあ...」
喜「(笑) そうだよね(笑)」
※頭痛が痛いと同じですね、って言わないか
喜「もう、(皆さんに)メール、送れるんです?」
須「まだ」
喜「あ〜、メールアドレス、教えたいなぁ〜」
※駄目!とジェスチャーする須賀さん。残念そうな喜っ子さん
喜「こうやって、ピコピコって使ってます。
本当はね、ピンク色が欲しかったの。でも(ピンク色が)無くて...
でもお姉ちゃんのお姉ちゃんは、ピンク色なの。もう、悔しくって!」
※私は白が欲しかったです > N501i
喜「可能な限り、同じ物を買う事にしてるんですよ。そうすれば二人で相談しながら出来るから」
参「チョコレートと須賀さん、どちらが好き?」
喜「チョコレートと須賀さん? どうやって比べればいいのかな。う〜ん...」
※喜っ子さん、かなり悩んでいます
喜「...(にっこり微笑んで)須賀さん!」
※苦笑いしている須賀さん
喜「こう言ってがんばってもらわないと。(@manbowの垂幕を見て)これら特にね!」
※スタッフの皆さんもがんばってくださいね! > @manbow
参「料理、作ってます?」
喜「(苦笑) お料理はね...作ってますよ。
私、お婆ちゃんと一緒に住んでるじゃない? 台所は年上の人がね...レパートリーは少ないんです。
週に3回、作ってます。あ、まずい、週に6回作ってます(てへっ)」
※愛情がこもっていれば回数は...違いますかね
喜「お料理は保っちゃんにお願いするつもりです。天才なので大丈夫でしょう。
それとお菓子作りの楽しさを教えておいて(笑)」
※料理といえば、あの人ですね!
喜「妹ちゃん、凄いよ〜。あの若さで色々出来ますから。あ〜、お嫁にしたい!」
喜「じゃあ、この場で聞いておきたい事があればどうぞ。はい」
参「私、扁桃腺が腫れて医者にそのままにしておくか手術するかで選択を迫られてまして。
手術は全身麻酔なんですよ」
喜「そんな大切な事を私が決めるの? 私は喉が強くてその様な経験はないんだけど...そうだなぁ...」
※真剣に悩んでる喜っ子さん
参「メールで返事下さい」
喜「メールで? う〜ん...はい。じゃあ、ちゃんと考えて返事しますね。
『切っちゃえ!』って答えるかもしれませんけど(苦笑)」
参「『取扱説明書』、すごく気に入ったので、MP3にして下さい」
喜「え? 何言ってるかわかんない...」
須「ちゃんとCDにしますので安心して下さい。お姉ちゃんにMP3って言ってもわからないから」
喜「わかった。(MP3って)......パソコン?」
< # 9:〆 >
楽しい一時もこれで終わり。
喜「本当に今日はありがとうございました。あ〜、このまま2時間くらい延長したいですね(笑)」
※いや、2時間と言わず、永遠に...って無理ですよね(汗)
喜「立って見ていた人、足や腰、大丈夫ですか?」
※皆に気を配る喜っ子さん、ありがとう!(喜)
喜「@manbowの記者会見したんですが、もう寒くて...何を言っても反応がなくて、記者さん。
でも今日はとっても喜んでもらえて嬉しかったです。
私だけエネルギーを補給してもらって...なんだか悪いですね」
※いえいえ。こちらこそ楽しい一時をいただいて。明日からまたがんばれます!(喜)
喜「それでは...立ってっと」
※固定されていたマイクを持ち、立ち上がって挨拶をする喜っ子さん
喜「これからもよろしくお願いします。今日はありがとうございました」
※もう、書かなくても良いでしょう
会場は拍手とタンバリンの嵐が喜っ子さんへの感謝の気持ちですからね
ウェンデにゃん、ミリンちゃん、マリンちゃん、デジカメを持っていこうとしますが...
喜「すみません。後で持ってきてください」
喜っ子さん、そして@manbowスタッフの皆さま、ありがとうございました(喜)
@manbow、期待していま〜す。
< Q&Aの一部を少しだけ >
Q.一番変だと思った人は?
Q.一番○○だと思った声優さんは?
答えは...あの声優さんです(笑)
Q.今何問目?
番号札係を見て答える喜っ子さん。勿論、正解ですね。
Q.最近見た夢は?
今日の昼間に見た夢を語る喜っ子さん。その夢は...
Q.笑いのツボとドツボ、どちらによくはまる?
答えはここに(笑)。
Q.冬食べる石焼き芋は何故美味しい?
何故でしょうねぇ
Q.宇宙人ですか?
喜っ子さん、自分が宇宙人かもしれない、という事を話してくれました。さて、それは...
Q.今晩の夕食のおかずは何?
おかずを答えず、好きなものについておしゃべりする喜っ子さん。
Q.保っちゃんの誕生日プレゼントは?
既に決まっているようです。
Q.世界平和のカギは?
愛や鳩ではありません(笑)
Q.明日世界が終わるなら何をする?
喜っ子さんの幸せな時、それを実行するとのこと。
< 後説 >
お姉ット終了後のポニキャニの表の出入口。
欠席者は5名くらい(もうちょっと多かった?)だったようです。
OFFは無し。平日だから当然といえば当然ですね。
おしゃべりしながら知人3人と営団銀座線虎ノ門駅へ向かう。
次は 2/13の 声優フェスティバル「DREAM POWER 2000」で会いましょう!!
追伸:お姉ット 第一回 公開録音見学 で今年の運を使い果たしました。
< オマケ:中口モード >
今回の辛口モードはお休みです。期待されていた方、申し訳ありません。
...ですが、お嘆きの方がいらっしゃるかもしれませんので少しだけ。
詳しい内容は書きませんが、この質問はちょっと...という内容や、
自分の事だけを考えてるんじゃないかな?という希望を喜っ子さんに言った参加者が居ました。
その方だけでなく、同じ様に思ってい人が居たかもしれません。
回答に困り、突拍子な回答を期待しての質問は良いと思います。
でも、あの質問だけはちょっと...
幸い、タイムリミットの10分になり、その質問に対する回答はありませんでした。
残り時間を確認した喜っ子さんを見て、複雑な気持ちになりました。
@manbow会員の方は、今後も色々な質問をすると思いますが、
くれぐれもこの様な質問を送らないように希望します。
...と感じたのは私だけなのかなぁ...
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