井上喜久子の 新・お姉ちゃんといっしょ 秋の号 公開録音

時:1999年10月 2日(土)  開場〜18:30、開演〜19:00、終了〜未定(21:00過ぎ)

所:サンシャイン国際水族館 アシカショー・ステージ

※喜っ子さんの「すんまそん」回数:0回

  
  


本レポート内容は予告なく更新される場合があります(笑)
トーク内容等が実際のものと順序が違う場合があるかもしれませんがご了承ください


※CD公開録音のため、実際にCDに収録されると思われる内容は記述しておりません
  予めご了承ください。ネタバレになりますから。
  「Sonata公録」のレポートはネタバレを含んでいますが、
  CD発売後に整形しているので、ネタバレ内容を記述しています


< 前説の前説 >

  目覚ましより早く起床する。8:00だ。
  いくらなんでもこりゃ早過ぎるよ。寝坊するよかマシだけど。
  装備品をチェックする。
  当選葉書、ミリンちゃん、そして、コンサートTシャツ。
  勿論、手首のチェックも忘れてはいけない(笑)
  
  いざ、会場へ!
  
  方向音痴のため、早目に出撃したが、一度も迷わず、会場に到着。
  時間は11:00。でも2番目だった。
  
  暫くすると知人から連絡が入る。
    「え? もう会場に居るんですか?」
  
  知人2人と合流し、昼食タイム。その後、13:00に再び会場へ行く。
  まだ誰も居ない...
  用を足すため、下の階へ行こうとすると、階段前に
    井上喜久子 公開録音 整列場所
  と書かれた立て札を発見したため、一応並ぶ事にした。
  私は3番目でした。ポーズを取っている理由は私がナンパしたから(笑)
  
  

  入場券売り場(画像奥手)付近の様子。まんぼうのイラスト、わかるかな?
  
  

  サンシャイン国際水族館のご厚意により、1300円で入場できました。
  「優待割引1」の文字が読み取れます。
  
  
  
  後で前売りだと700円である事を知りました(笑)
  
  暫くすると、机を運ぶ係員の姿が...
  そして、金色の箱を持った女性が現れました。もしや...
  そうです、整理券は抽選だったのです。
  ナンパした方達にそれを伝え、私は知人2人と入場。
  
  水族館に入り、イベント会場となるステージを確認すると...
  あれ? 自分の目を疑いました。
  ななななんと、黒いウェットスーツ(ピンク模様有り)に身を包んだ喜っ子さんが!
    ※ピンクの模様は確か、脇の下にあった
  どうやら、CDジャケットorブックレットか何かの写真撮影を行っているようだ。
  写真撮影=「CDが出来るまで」とかかも?
  これは予想外の幸せである(喜)
  幸せな時は約5分間。ああっ、もうちょっと早目に入館していれば...
  というのは贅沢ですね(^^;
  舞台裏に下がる喜っ子さん、歩きにくそうでした。
  
  撮影終了後、スタッフが片付けをしている様子を撮影。
  
  
  
  4人掛けの長椅子が横:8、縦:12並んでいる。500人、入れるの?
  
  さて、水族館の中はと言うと...
  いやぁ、いいものですね。水族館に来たのは数年ぶりだけど、良いです。
  雰囲気がいいです。
  そうこうしている内に、問題の場所へ到着。その場所は売店。
  「まんぼうグッズ、あるよな?  をを!あるではないか!」
  目移りしているのも束の間。
  知人から「これはどう?」と、言われ、狭い店内をうろつく。
  う〜ん、どれもいいなぁ。しかし軍資金が...どうしよう...
  
  考えた結果、
  「購入するのは青・水色のまんぼうグッズのみ。
    購入する個数は少な目にして、また(サンシャイン国際水族館に)来よう」
  これって正常な考えですよね?(笑)
  
  私が購入したまんぼうグッズ。え? 足りないって?(笑)
    ※一つづ購入した訳では在りません。中には複数購入したグッズも(爆)
  買えなかったまんぼうグッズもありました。それは指輪。サイズがないの(当たり前やん)
  
      
       
  
  まんぼうグッズとペンギングッズを購入し、
  「おさかなペンギン」にした人は私だけではないはずだ!
    ※私は、2段目右から2番目と3番目のキーホルダーで「おさかなペンギン」を作りました〜
  
  そして、まんぼうグッズの領収書。
  使った資金は普通ですよね、ね、ね。お願い、うなずいてぇ〜(笑)
  
  
  
  グッズ購入後、会場となるアシカショー・ステージを撮影。
  ちょっとさみしい...(ひゅ〜〜〜〜〜)
  
  
  
  喜っ子さんのお友達が住んでいるお家の様子。
  
  
  
  そして、喜っ子さんのお友達に会いました。
  名前は...CD(新・お姉しょ 秋の号)を聞いて下さいね。
  
  
  
  マンボウ館を出た後、岩ちゃんが一杯(喜)。可愛かったですぅ。
  
  
  
  
  全てを見終わると、知人の姿を発見。近づくと、
    「整理券の抽選、もう行なわれてますよ」
  これは急がなくては!
  
  しかし...
  「とろこで、売店でいくら使いました?
    いくら使ったかでカケをしてるんですよ。教えて下さい!」
  使った額を言うと...
  「勝った〜!  でも、そこまで使ったんですか?(笑)」
  
  整理券の抽選に行き、祈りながら引く...果たして...
  をを! 65番だ。これなら結構前だな。私の運はまだまだ残っている!
    ※すんまそん。抽選する前に中身が見えたの
  
  知人らと開場までおしゃべりをする。楽しいひとときである。
  何時の間にか結構な人数になっていた。
  端から見たら、私達はどう見えるのだろうか?(笑)
  

< 整列、そして >

  18:00過ぎに整理番号順に、30番毎に整列した。
  立ったまま、入場を待つが、若干遅れているようだ。
  この待ち時間の間にも、参加者がぞくぞく現れる。
  整理券は300は用意されていなかったようで、
  遅れて来た人は、整理券抽選ができず、列の最後尾に並びました。
  ステージでは、喜っ子さんが歌のリハーサルを行っている。
    ※何の歌かは伏せておきます。CDを楽しみにね♪
  18:40に会場へ入場。
  こら、走るなよ!
  入るくらいなら、ステージ上の喜っ子さんに挨拶しろ〜(笑)
    喜「いらっしゃ〜い。急がなくても良いですよ。まだリハーサル中ですからね〜」
  
  喜っ子さんは、白いジャンパーを羽織っています。
  今日は、風が強い。長袖の方が良かった、と思ったけど、喜愛があれば耐えれる!
  
  リハーサルをしながら入場するファンの方へ、手を振る喜っ子さん(喜)
  嬉しいひととき...嬉しさ倍増!
  
  整理券の順番に入場したが、座席指定はないため、各自思い思いの席に座る。
  
  リハーサルは続く...
  歌い終わった後、喜っ子さんのトークが始まる。
  いつもにも増してタンバリンの音が大きい!
  ここまで参加者が持参した事はないのかもしれないです。
  
  さて、ステージには机と喜っ子さんの好きな鳴り物が並べられています。
  しかし、生憎の強風...机から落ちる落ちる、ピッコリーマ!
  喜っ子さんが読むお葉書は、化粧入れの様な入れ物に入れてありました。
  
  須賀さんは、白系のTシャツ+紺のジーパン姿。
    須「今回はイベントではなく、公開録音ですので、NGがあったらやり直します。
        あ、写真撮影、録音は禁止です」
    須「何で私が司会をやるんだか。
        台本はあっても無い様なものだから、私が指示するんですよ(笑)」
  お姉しょ録音の様子を少し垣間見た気がします。
  
  ここで優先者について説明。
  「僕らのベストだ、お姉ちゃん」順位予想で当選した方がその対象。
  公録時に記入した、"実績" とはまた別の話。
  最終的に公録に参加した当選者は6名でしたが、開始前には2名しか確認できてませんでした。
    須「赤ベストの授与式を行う予定だったんですけど...まだ集まっていないんですよね。
        どうしよう...」
  
  そして、6名になった時、
    須「じゃ、表彰式、やっちゃいましょう。お姉ちゃん、よろしく」
  
  当選者がステージに登ります。
    喜「すごいよね。1位から3位まで当てたんだよ」
    須「この赤ベスト、本当に、当選した8名とお姉ちゃんしか持ってません」
  
  袋からベストを出し、
    喜「う〜ん! 可愛いよね〜」
  喜っ子さんから1人目の方に直接赤ベストを手渡します。
    喜「ちゃ〜ちゃ〜ちゃちゃ〜ちゃ〜(表彰式にかかる音楽)」
  ベストを手渡した後、紙屑も当選者に渡す喜っ子さん。
    喜「すいません。開けちゃったけどいいですよね。
        あ、これ(ベストに入っていた紙屑)もどうぞ(笑)」
    須「当然、今着てくれるよね?」
    会「着ろ〜」
    喜「あ、別に着なくていいのよ」
  
  それに答える一人目の方。着た後、ガッツポーズ!
  会場からは拍手喝采!
  そして、5人が着た時(6人目はまだ着てません)に、
    喜「このベスト、本当に可愛いんですよ。誰が着ても似合う...あああ、すいません。」
  と太っている当選者の方に謝る喜っ子さん。苦笑いする当選者。
  赤いベストを着た当選者の方、すごく似合っています。おめでとう!!!!
  
  なお、当選者は、中央ブロックやや右寄り、前から3列目に横になって着席しました。
  
  そして、舞台裏に下がる、喜っ子さん。
  いよいよ、公録の開始の時間だ!


< タイトルコール >

  まず、タイトルコールのエコー調整を行う。1回で完了。
  待ちに待った、公録開始だ!

    喜「井上喜久子の新、お姉ちゃんといっしょ 秋の号〜」
  
  NGである。途中までは良かったのだが、途中からエコーのかかり具合が悪かった。
  更に、
    須「曲(をスタートさせるの)が早いです」
  タイトルコール直後にOPが流れましたからね。
  
  気を取り直して2回目。これまたNG。エコーがかかり過ぎ〜。これが公録の醍醐味やね!
  そして...3度目の正直! 成功!
  
  喜っ子さん登場!
  17歳ルック=「僕らのベストだ...」のブックレット内の写真と同じと衣装に、
  赤いベストを着て、会場に背を向けての写真撮影。
  強風のため、あおられるスカート。
    会「うぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜」
  
  まさか、喜びの声?
  おいおい(ツッコミの「ぉぃぉぃ」ではない)、喜ぶシーンか?
  会場に居た人の一部の声だろうけど、これには参りました。いかんよ、本当に。
  幸い、私の周りに喜んでいると思われる人は居なかったけど、
  自分の手を握り締め、会場の雰囲気にただ無言で堪えるしかなかった。
  平静を装うのは辛かった...
  
  さて、撮影はというと、なかなか撮影できません。
  シャッターチャンス!の姿のまま固まっているカメラマン。
  流石プロ!  う〜む、良い仕事してますねぇ(笑)
    須「なんでそんな衣装選んだの?」
  
  苦笑する喜っ子さん。ベストの衣装がお気に入りなんだよね〜
  ハタと何かにひらめき、喜っ子さんは椅子を持ってきて座りました。
  うん、確かにこれならスカートがなびいて撮影できない、って事はなくなりますね。
    須「上手いこと考えたね」
  
  感心した様子。
  
  カメラマンの方(名前失念)は、お姉しょ等で写真を撮影していた方。
    喜「ぼかし方が上手いんですよ」
  
  そして、
    喜「(私の)後ろに居る人は、写るかもしれないので嫌な人はどいて下さいね」
  
  ちぃ〜、座った場所が悪かった!
  喜っ子さんといっしょに写る機会だったのにぃ〜(笑)
  
  そして、いつものオープニングトークへ...
  
    :
    :ネタバレ
    :
  
  オープニングトークは無事収録完了。ここで一寸休憩時間。
  舞台裏へ戻る喜っ子さん。
  
    :
    :休憩中...
    :
  
  本編収録開始!
  
    :
    :ネタバレ
    :
  
  次は歌です。喜っ子さんの生歌が聴ける!  曲は...多分CDに収録されるでしょう。
  一度、舞台裏に戻る喜っ子さん。
  
  すると...ここでトラブル発生!
  果たしてそのトラブルとは?
  CDを買って聴いて下さいね。その方がこの後、楽しめますから♪
  
  あ、喜っ子さんの衣装は、茶色地に花柄のワンピースでした。
    喜「やっぱり、ロングだと落ち着きますね」
  
  うん!  喜っ子さんにはロングが似合う。ミニや聖良服も良いけどね。
  
  このトラブル、なかなか直りません。
    須「お姉ちゃん、直るまでつないで下さい」
  
  そして喜っ子さんお得意のしりとりが始まる!
  「一人でしりとり」ではなく、会場といっしょにしりとりである。
  
  しりとりの1番目は...伏せておきます。
  トラブルが何だったのかわかってしまうので(笑)
  
  その他は、「まんぼう」等...
  何回かしりとりをしていると、会場から小さい女の子が何か言っています。
  それに気が付いた喜っ子さん。
    喜「え〜! 今日はご家族ですか!(喜)」
  
  さて、女の子の答えは、「ラッコ」
  うひぃ〜、私が頭の中で考えていた言葉と同じではないか〜!
    喜「ラッコ!  可愛いよねぇ〜。あ、皆さん、(この水族館で)ラッコ見ました?
        ラッコといえば、私のお姉さんです。本当にラッコに似てるんですよ(笑)」
  
  するとまたも先ほどの女の子がしりとりの答えを言う。「コマ!」
    喜「ありがとう。助けてくれたんだね〜(喜)」
  
  次は喜っ子さんが「お話」を作ってくれるということになり、会場から言葉を募集します。
  
  1回目:「らっきょ」「サンシャインビル(60だったかな?)」「まんぼう」
         登場人物は、お爺さん、お婆さん、まんぼう
  
  2回目:「ナルトの太陽」「あざらし」
         登場人物は、お爺さん、あざらし

  お話の出だしは「むかぁしむかし...」で、オチは「○○マ〜ン!」
  2回目の途中から、お爺さんとあざらしの声を変更しました。
  
  概要
   (1):昔々、らっきょが好きなお爺さんとお婆さんがサンシャイン60に住んでいました。
        いつも胸ポケットにらっきょを忍ばせていました。
        らっきょを食べたい、というまんぼうの願いを叶えるため、
        お爺さんはらっきょをあげました。
        すると、まんぼうは、ラッキョマンになったのです(笑)
   
   (2):昔々、ナルトが好きなお爺さんが住んでいました。
        お爺さんが森へ...あれ?海ですよね(笑)
        お爺さんが海へ行った時、あざらしがお爺さんが胸ポケットに忍ばせている、
        ナルトを欲しがりました(とてもお腹が減っていたので)
        でも、お爺さんもお腹が減っていました。
        お爺さんはポケットに入っていたナルトを全部食べてしまいました。
        その後、あの時の事が気にかかり、ある日海に行きました。
        「あざらし君、このナルトを食べてくれ!」とナルトを海に投げました。
        その時、海からあざらしが飛び上がり、そのナルトを食べました。
        するとあざらしは、ナルトマンになったのです(笑)

    須「お楽しみ中、申し訳ないけど、後1分で直る、という状態ではないです。
        お姉ちゃん、歌って下さい」
    喜「はい。わかりました」
    
    :
    :ネタバレ
    :
  
  そして公録が終了。感極まり、目が潤む喜っ子さん。私も目頭が熱くなりました。
  
  気をとりなおして喜っ子さんのトークが始まりました。
  
  10月17日のイベントの告知です。
    喜「入り口で貰ったと思うけど...こんな、何て言ったっけ?(笑)」
  B5の案内用紙です。
  でも...何かちょっと様子がおかしい気がする。
  公録終了後の様子もちょっと気になるし...
  
  保っちゃんの話です。
    喜「1才と8ヶ月になるんですけど、私に似合わず、賢いの(笑)」
    喜「お仕事の時は一緒に住んでいるおばあちゃんが面倒を見てくれています」
    喜「家の近くの山に行って、どんぐりを拾ってきて、
        それで数を数えたり、お風呂に入れて遊んだり...」
  本当に幸せそうに話す喜っ子さん。
  
  歌っている時に幸せを感じる喜っ子さん、会場からリクエストします。
  リクエスト曲は、「キューティーハニー」
  リクエストした方は、ステージ向かって左前の方(多分、最前列の方)。
    喜「キューティーハニー!  これ、この前のイベントでも歌ったのよ(笑)」
  
  まず、タイトル失念(「ロックリバーへ」?  名作劇場の歌だった様な...)
  そして、キューティーハニー。
  前奏は喜っ子さんご本人が行いました! これは嬉しい(喜)
  しかも、前のイベントとは異なり、1番を全て歌ってくれました。
  やはりピカ一なのは、生ハニーフラッシュ!
  二度も聴けるなんでなんて幸せなんでしょ(喜)
  ここで、
    須「もういいでしょ?」
  と言われました。でも喜っ子さん、どうしても最後の曲を歌いたいようです。
  最後は、一部歌詞を忘れた「あんぱんマン」
  好きですね、喜っ子さん。着メロで設定してるくらいだしぃ。
  私も同じ曲を着メロで設定しています(爆)
  
  喜っ子さんからの重大発表がありました。
    喜「今日は、皆さんに重大な事を言います。皆さん、ビックリすると思います」
  
  まままま、まさか...そんなぁ...マジで固まりました。呼吸も止まりました...
  
    喜「10月1日で、お姉ちゃん、長い間お世話になっていた、
        江崎プロダクションを退職しました。」
  
  ざわめく会場。私は完全停止状態...
  
    喜「普段ね、何も悩みが無いように見えるけど、かなり悩みました。
        けれど色々考えた結果です。
        あ、別に事務所を喧嘩別れとかそういう事じゃないので、安心して下さい」
    喜「今後は、フリーになって声優活動をしてきたいと思います」
  
  良かった。とりあえず、よかった...
  喜っ子さんが退場する時、会場からは、割れんばかりの拍手と「ご苦労様!」との声が!
  
  私はまた、じ〜んときました。これは涙腺が緩いからでは決してない!
  喜っ子さん、本当にお疲れさま!
    ※レポート作成中、このシーンを思い出し、目頭が熱くなりました...
  


< さて終わった >
  
  公録終了後のステージの様子。
  
  
  
  
  この後、このイラストが書かれたボードは、欲しい方が持って帰りました(未確認)
  「欲しい人!」と関係者の質問に、私も挙手しました。
  どうやって持って帰るねん(笑) < 私は貰ってません


< 後説 >

  OFF会、これも楽しいひととき。
  14名で夕食会。夕食終了後、11名で徹夜でカラオケ。
  J-POP、アニソン、演歌、プロ野球応援歌、何でも有りになりました(楽)
  
  さて、次回は10月17日の敬愛大学 学園祭で会いましょう!
  

< おまけ >

  公録の時、私の右横に座っていた知人が貰った、
    ありがたい「お茶碗」 と 弥生お姉さんから手渡しされた「おしぼり」
  ある意味、赤ベストより貴重ですよね。

  
  
  ※所持者:隊員(所属未定)、デザイン(配置):隊員(所属未定)、カメラマン:突撃隊長


Back

Top