1999年 東京ゲームショー 秋 (2日目)

時:1999年 9月19日(土)
    1.「夏色剣術小町」イベント 開演〜12:30、終了〜12:50
    2.「ヘキおね」公開録音     集合〜12:00、開演〜14:00、終了〜15:00
    3.文化放送ブースの特別出演

所:幕張メッセ
    1.NECインターチャネルブース
    2.インクリメントPブース
    3.文化放送ブース

※喜っ子さんの「すんまそん」回数:0回


本レポート内容は予告なく更新される場合がありますがご了承ください
トーク内容が実際のものと順序が違う場合があるかもしれませんがご了承ください
一部「?????」な部分がありますが、そのうち思い出すと思いますので、気長に待ってて下さい(汗)



< 前説の前説 > <- 長いか?(笑)

  イベント用通常装備(コンサートTシャツ、自作バッジ&キーホルダー装備)で出撃。
  会場到着後、メールチェック!
  むむ? 2つの任務がある!
    指令1:しあわせさんポスター入手
    指令2:お姉ちゃんが気持ちよくイベントを行えるよう精一杯応援し、盛り上げる事
  これは重要任務だ!
  
  10:00開場が20分早まり、9:40に変更される。
  指令1を完了し、目的のブースに到着したのは、10:35。
  
  暫くして知人と合流。
    「文化放送のブースで麻里安ちゃん見てきました」
  な、何ぃ〜! ここここの浮気者〜! 私も見たかったのにぃ(笑)
  
  2日目とあって、他の場所に移動せず、インクリメントPブース近くで待つことにする。
  
  
  1日目で並んだ場所近くで12:00になるのを待つ。
  すると...インクリメントPブースに何やら行列が...
  その行列の中に知人を確認したため一緒に居た知人と急いで移動!
  どういやら1日目と違う場所に待ち行列を作ったようだ。
  ちっ! 2日連続で失敗するとは! これでは突撃隊長失格だ(笑)
  すると、STAFFともめている方がいる。
  どうやら、この行列、正規にできた列ではないようだ。
  参った...まさかそんな輩がいるとは...
  
  確かに先頭に並んで、少しでも喜っ子さん・麻里安ちゃんを近くで見たいのはわかる。
  しかし! だからといってSTAFFに無断で作り始めるか?
  心無い輩が居たばっかりに...謝っているSTAFFが可愛そうだ。
  
  12:00になり、列を前に詰める。
  開演待ちをしている時、喜っ子さんのマネージャーの長谷川たか子さんが現れる。
  何やらSTAFFと話をしている。
  
  12:25になったため、知人と一緒に待ち行列から抜け出し、NECインターチャネルのブースへ移動。


----- 1.「夏色剣術小町」イベント -----

   う〜ん。やはり人だかりだ...
   でもなんとか間に合ったようだ(ロープ内に入れた)
   
   司会は、NECインターチャネルのコンパニオン。昨日と同じ方。
     司「それでは、夏色剣術小町で○○○○役の井上喜久子さんです、どうぞ」
     喜「は〜い、井上喜久子です」
   
   白地に赤い薔薇のワンピースに白い薄いカーディガン。イヤリングは赤い花柄。
   
     司「役をイメージしたお姿ですか?」
     喜「はい、意識しました。
         でも、この格好、なんだか高島屋の包装紙みたいで(笑)」
       ※確かに。でも可愛い! 喜っ子さん!
   
     司「格闘技は好きですか?」
     喜「私、殆ど、いえ、全くやらないんですけど、見るのは好きです」

     司「井上さんは幸せな時ってどんな時ですか?」
     喜「一杯あるんですけど、言っちゃっていですか?」
     司「どうぞ」
     喜「えっと、甘い物を食べている時。私、甘い物は大好きなんですよチョコレートとか。
         あと、こうやって皆さんが笑っているのを見る時です」
       ※以前、言ってましたからね
     喜「それと、保っちゃんと、あ、子供なんですけど、一緒に遊んでいる時ですね」
       ※幸せ一杯!という感じでトークを続ける喜っ子さん
     司「なる程。だからこのような周りを幸せにする方になったんですね」
     喜「いえいえ、とんでもない」
   
     司「井上さんにお会いしたとき、声優さんには見えなかったんですよ」
     喜「そうですか?」
     司「声優になったきっかけは?」
     喜「短大生の時、"アタックNo.1"を見て。あ、本放送じゃなくて再放送です。
         その時、何かが天から降りてきて...」
       ※私にも何かが降りてきて欲しい(祈)
   
     司「井上さんが演じたキャラについて聞かせて下さい」
     喜「はい。他のキャラクターと違って、高校生ではなくて先輩なんです。
         部員じゃないのに、合宿に参加して、後輩を苛める、と」
     司「そう言う人、部には必ず一人は居ますよね」
     喜「そうですよね。私も年下を苛めるのが好きなんです。
         あ、本当に苛めるんじゃなくて、『えいっ! えいっ!』って(笑)」
       ※右手人差し指で "つんつん" と突く仕草をする喜っ子さん
         う〜ん、苛められたい(笑)
     喜「私、えへへへっと笑いながら(包丁で)プスっと刺すタイプです(笑)」
     司「そうなんですか(笑)  皆さん、今日帰る時は気をつけてくださいね」
     
     司「井上さんは、何か部活はやっていましたか?」
     喜「あまり...というか結構隠していたんですが、高校の時にテニスを...
         中学4年生の時に"エースをねらえ!"を見て」
       ※ぉぃぉぃ、中学「4」年生?
     喜「高校になってテニス部に入って、合宿も参加したんですけど、
         先輩の玉拾いとか、『ファイトです』とか掛け声ばっかりで...4ヶ月で止めました(笑)」
     司「他にスポーツは何か?」
     喜「水泳です」
     司「水泳ですか。どれくらい泳げるんですか?」
     喜「ずっとです(喜)  海でも疲れたらぷか〜と浮んで休みます」
     司「え〜? 砂浜で休まないんですか?」
     喜「はい。私、前世がお魚だったんです」
       ※「うんうん」と頷く会場
     司「前世...ですか?」
     喜「一つ前の前世ではなくて、もっと前なんですけど。
         友達に話したら『まんぼうだよ』って言われて」
       ※友達=日高のり子さんの事ですね
     
     司「それでは告知を」
     喜「はい。夏色剣術小町以外に、メリクリウスプリティというゲームに出演しています。
         妖精さんを育てるゲームなんですけど、成長すると、ワイルド、優しい、
         インテリジェンスになって、私はインテリジェンスを担当しています。
         それと、BLACK/MATRIXというゲームで、ルピルピという役をしています。
         ゲーム中で日記をつけてるんですよ(笑)」
       ※日記は良かった! 何かあると日記をつけるルピルピは可愛い(喜)
     
     司「それでは残念ですがここで終了の時間になりました。
         最後に、井上さんから皆さんにメッセージを。
         これは私からの希望なのですが、できれば演じたキャラの声でお願いします」
     喜「はい。それでは...
         『夏色剣術小町、遊んでくれないと、お姉さん、怒っちゃうぞ(はぁと)』」
       ※2度目だけど、いい! いいよ!
     
     司「ありがとうございました」
   
   終了後、インクリメントPのブースへ移動。
   この時、別の知人に会いました。皆、考える事は同じなのね〜


----- 2.ヘキサムーンガーディアンズ 〜喜久子・麻里安のお月様にお願い〜 公録 -----

  2日目となると疲れのせいか、お尻が痛い...
  待ち時間中、知人に
    「ポニキャニのイベントの時、Awa-ZOさん、最前列でしたよね。
      後ろから見ていて、じぃ〜っと微動せず待っている姿見て、
      良く耐えれるなぁと関心しました」
  と言われた。
  
  まぁ、ほら、精神統一してたから(笑)
  後は、握手時に何言おうかなぁとか考えていたら、自然と固まっていた、と。


< 前説1 >

  13:50に、インクリメントPのコンパニオンの方が公録の説明・注意事項を説明。
  開演まで後5分!
  
  そして待ちに待った開演の時間!
  

< 前説2 >

  おたっきぃ佐々木氏、登場。例によって注意事項を説明する。
  そして...昨日と同じく、
    お「私がキューしたら、ドカーンと言って下さい。(1,2,3はい)」
    会「ドカーン!」
    お「...本番ではもうちょっと元気良くね」
  
  そして開演!


< 開演 >

  ステージ右側から登場したお二人!
  喜っ子さんは、夏色剣術小町でのイベント同じ姿、
  麻里安ちゃんは、上下白で統一、喜っ子さんと同じ様なカーディガンを着ています。
    
    喜「しあわせさんこと井上喜久子です」
    麻「しあわせさんこと山本麻里安です」
    喜「さて、今回もステキなゲストが! 轟堂大地役の鈴村健一さんです 。どうぞ〜」
    鈴「鈴村健一です」
    
  3名が座る時
    麻「どっこいしょ」
      ※ぉぃぉぃ、そりゃお爺さん・お婆さんが言う言葉だよ、麻里安ちゃん
    
    鈴「昔から、この手(ヒーロー物?)は好きで、いつか必殺技を叫びたくて声優になりました」
    喜「鈴村さんは今までゲームショーとか来た事有りますか?」
    鈴「このように仕事で来たのは初めてです。
        それまではこの会場に来られている皆さんの1人でした(笑)」
    麻「一参加者からステージに立つ側になったんですね」
    喜「おたささと同じですね(笑)」
      ※苦笑いするおたっきぃ佐々木氏
    
    麻「鈴村さんは何かマイブーム有りますか?」
    鈴「マイブームですか?  えっと、中国独楽にはまっています」
      ※どっと笑い出す会場(笑)
    麻「中国独楽? 何でまた?」
    鈴「友達の結婚式の二次会でビンゴがあって、当たったんですよ」
    喜「あ、私も友達の結婚式の二次会に行った時、ビンゴ大会ありました」
    鈴「あれって何でくだらない物が商品にあるんでしょうね。
        だってガムがあったんですよ」
    麻「ガム?」
    鈴「折角当たったと思ったらガムってのはねぇ」
    麻「完全に、うけ狙いですね」
      ※私も同じ様な事をやったから耳が痛い(笑)  鉄下駄とかお医者さんセットとか...
    
    鈴「あ、それで、(中国独楽)ずっとほったらかしだったんですけど、
        『これじゃあ、勿体無いな』とちょっとやってみたら、これが以外や以外!
        面白いんですよ。それからですね、はまったのは」
    喜「今度、ヘキサムーンのイベントか何かあったら披露してくださいね」
    
    喜「そういえば、私ね、この前、浅草に行った時に色々買い物したの。
        でね、カツラ屋さんを見つけてね。見てみたら、12800円とか20000円とか高いの」
    麻「そうなんですか?」
    喜「そうなの。でもね、そこに1980円のカツラを見つけたの(笑)」
      ※思い出し笑いモードに突入した喜っ子さん!
    喜「それがね、金髪だったの(笑)」
    鈴「それ、買ったんですか?」
    喜「(笑)...そう(笑)」
    麻「それって、くるくるっとカールみていになっているやつ?」
    喜「そう。そして、頭の上に」
    喜・麻「赤いカチューシャが付いている!」
    喜「いや〜! 何で知ってるの!」
    麻「お姉ちゃん、私も買ったの(笑)」
      ※会場含め、一同、爆笑しています(笑)
    喜「(金髪のカツラ)使った?」
    麻「ううん」
    喜「使えないよね」
    麻「でも、お姉ちゃん、二人揃ってなら使えるよ!」
      ※喜ぶ、喜っ子さん。『見事解決〜♪』やね!
    
    鈴「私、昔、女装した事があるんですよ」
    喜・麻「え?」
    鈴「あ、趣味じゃないですよ、イベントで」
    喜「趣味で女装するのはおたささだもんね」
      ※笑うしかない、おたっきぃ佐々木氏
    鈴「スカートって、スースーするんですよね。ってわからないか。普段、ズボンだから」
    喜「そうかもしれない」
    鈴「聖良服だったんですよ。あ〜、恥ずかしかった。」
    喜・麻「聖良服、良いよねぇ」
      ※Sonata公録の様子が思い出される...
    
    
< ついてるね、のってるね >

  リスナーからの葉書は『30%OFFで買い物した』でした。
  これに対する喜っ子さんからの"ついてるランク"は...
    喜「じゃぁね、30%OFFくらいで買えたお菓子。
        ごめん! こんな時もあるの(苦笑)」
    麻「鈴村さんは何かついてることありましたか?」
    鈴「財布を拾った事とか、パチンコで大当たりしたとか。
        でも、こうやってステージに立てるようになった事が一番ですね」
      ※う〜ん、カッコイイ!
    

< つきぃ〜! >

  鈴村さんのお話しか覚えてません(汗)
  
    喜「鈴村さんは、最近何か突いて欲しかった事ありますか?」
    鈴「そうですね。あ、この前の事なんですけど、突然雨が降ってきて。
        傘を買おうか迷ったんですけど、財布の中に500円しか無くて...
        近くのコンビニに入って、傘を買ったんです」
    麻「あの安いやつですね」
    鈴「そう。で、2分位して別のコンビニに寄って立ち読みして、出てきたら傘が無い!」
    喜「え〜?」
    鈴「たった2分間だけだったんですよ、傘持ってたの」
    麻「折角、食事より傘を選んだのに」
      ※苦笑する鈴村さん。私なら迷わず食べ物を選ぶけど...
    麻「じゃあ突きますね。『突き!』」
      ※1日目と違い、例のキレた突きは聴けませんでした(ちょっと悲しい)
  
  
< キクマリ歌劇団月組 >

  "ゲームショー特別公演 月ノ葉学園 第ニ幕 学園祭 エピソード2"
  喜っ子さん:カグヤ、麻里安ちゃん:セレン、鈴村さん:大地 の声で行いました。
  学園祭で「しあわせゲーム屋さん」を出店しているという設定。
  今回も鳴り物は無いため、会場の手拍子で代用しました。
    
  ここで、"ヘキおね"中に流れる"ヘキサムーンガーディアンズ"のCMを再現するセレン(笑)
    大「おい、セレン、何か別人になってるぞ」
    セ「はっ! たたたまにあるのよ、うん」
    
    セ「私が作ったゲーム、『牛肉...』なの。遊んでみて」
      ※遊んでますねぇ(笑)
    大「そ、そうか? じゃあやってみるか」
      ※ここで歌です。をを! 熱唱している!
    大「面白かったぜ!」
    セ「今度はカグヤもやってね」
    カ「私? 私はいいわよ」
    セ「カグヤ用の特別バージョンの『チョコレート...』よ」
      ※これも遊んでますねぇ(笑)
    カ「チョコレート! それならやってみてもいいかな」
    大「お、おいセレン! ゲーム機から煙がでてるぞ!」
    SE「ドカーン!」
      ※SE=会場です
  
  これにて幕(笑)
  
    喜「どうでした?(笑)」
    鈴「いやぁ(笑)」
    麻「最初は恥ずかしいけど、歌い始めると快感に変わりますよね(笑)」
      ※そうなのか(笑)
    
  そしてお別れ
    喜「さて、残念なのですが、ここで鈴村さんとはお別れです」
    鈴「今日はどうも、ありがとうございました。楽しかったです」


< ミニミニライブ >

  昨日と同じ、喜っ子さは左、麻里安ちゃんが右側に立ちました。

    喜「それではここで歌を聴いてください。しわせさんで...」
    喜・麻「『キラ・キラ・キラリ』です」
  
  熱唱中...
  
    喜「やった! もう完璧!」
      ※ですね! 1回も間違わなかったし!
  
  そして、例のエプロンを運んで来るおたっきぃ佐々木氏。エプロンを着る、お二人。
    
    麻「あ、説明しておくと、私達はしあわせパン屋さんという設定で、しあわせを作っているんです。」
    喜「妹ちゃんといっしょに決めたんだよね」
  
  準備完了!
    麻「あれ? 逆かな?」
    喜「こっちじゃない?」
    喜「あ、合ってるか」
      ※鍋つかみ(正式名は忘れました...)をはめる手の事です
        昨日は喜っ子さん、今日は麻里安ちゃんが迷ったようです
    喜「今度の曲は皆で盛り上がりたいので、『おー!』とか掛け声かけて下さいね」
    喜「それでは、しあわせさんで、」
    喜・麻「『夢見る手紙』です」
  
  [ 熱唱中... ]
      ※ステージ向かって右側でおたっきぃ佐々木氏が手拍子のタイミングを披露している
        流石!
  
  何度聴いて&見ても良いですねぇ...
  「おさかなペンギンTV」ならぬ、「しあわせさんTV」発売してくれないかなぁ。


< ヘキサムーン情報 >

  ゲームのOP曲を歌っている方(名前失念...)が登場!
  昨日と同じ姿で登場、またまたインパクト大でした!
  そして、OP曲を熱唱!
  
  歌い終わった後
  (左側から?、喜っ子さん、麻里安ちゃん、ドッキリ大ちゃん)
    麻「仮面シンガー、あれ?」
    ?「仮面ボーカリストです。仮面にしようか覆面にしようか迷ったんですが...仮面にしました」
    麻「仮面って何だステキですよね〜」
      ※仮面○○とか、戦隊物か? 麻里安ちゃん(笑)
    喜「告知等、ありますか?」
    ?「今度、9月25日に平塚でライブをやります。来てくれた方にはお土産もあります。
        って、この放送がある頃には終わってるか?」
    喜「じゃあ、ここに居る皆さんに、ということで」
    麻「定期的に行っているんですか?」
    ?「はい。大体月1回ペースで行っています」
    
  
  そして退場...


< 告知 >

    喜「麻里安ちゃん、何か告知、ありますか?」
    麻「はい。10月6日に、『MARIA TV』という、初めてのおしゃべりCDが発売されます。
        皆さん、良かったら買ってくださいね」
      ※はい! 予約しました!
    麻「それと、青山学院(?)の学園祭でライブをします」
    喜「お姉ちゃんも、初めての学園祭に出演します。
        10月17日に敬愛大学という所で行いますので、良かったら来て下さいね」
      ※はい! 絶対行きま〜す!
    

< 〆 >

    喜「そろそろ終わりの時間になりました。お相手は、井上喜久子と」
    麻「山本麻里安でした」
    喜「それでは来週も私達に」
    喜・麻「おつきあい下さい!」
  
  割れんばかりの拍手に包まれる!
  

----- 3.文化放送 特別出演 -----

   "ヘキおね"公録終了後、文化放送ブースへ移動。
   麻里安ちゃんを見るためである > ああっ、怒らないで〜
   到着後知人が
     「あ! 喜っ子さんが居る!」
   をををを〜!  嬉しい誤算だ!  やったぁ〜!
   
   既に多くの見物客が居たため、喜っ子さんはおろか、舞台に居る方の姿は殆ど見えない...
   しかも、何を言っているか非常に聞こえにくい...
   ああぁ...もっと背が高かったら...
   でもいいの。喜っ子さんと同じ164cmだから(喜)
   
   どうやら、参加者から出されたアンケート用紙に書かれたお題についてトークをしているようだ。
   8月15日にあった、アニメジャパンフェスと同じやね。
   
   『ピンクレディー』というお題が聞こえた。
   すると...
   ななななんと、喜っ子さんと麻里安ちゃんが、1曲歌うようだ!  『UFO』らしい。
   前奏はおたっきぃ佐々木氏!  う、うまいぞ!
     喜・麻「UFO!」
     会「おおおおおおおお〜!」
   
   今、私は幸せである...
   
   この後、"ヘキおね"の続投の話がでた。
   
   約10分後、喜っ子さんは退場。しまった!
   舞台向かって右側で見ていたら、会場外へ移動する喜っ子さんが見れたのに!
   

< 後説 >

  何はともあれ、熱い2日間は終了した。
  遅寝早起き・寝不足のため、若干体調が悪くなったが、精神的な充実の前には小さな事である(笑)
  
  さて、次回は10月2日の公録で会いましょう!
  

< おまけ >

  帰宅後(17:00)、仮眠のつもりが22:00まで寝てしまったのは言うまでも無い(笑)


Back

Top