松居慶子さん敦賀市でコンサート、 そして敦賀短期大学客員教授に 次のメールは敦賀短期大学から松居さんのコンサートなどについての情報があり 掲載させていただきました。 スムースジャズに感動でリンクしています。 2006.9.12 岡山 渡辺 突然のメール失礼いたします。 私は福井県にあります敦賀短期大学広報室の 山本・・と申します。 この度は本学のホームページをリンクしていただきたく メールをお送りさせていただきました。 敦賀市では10月21日に関西方面からJRの快速が開通いたします。 その記念イベントの一環として10月22日に松居慶子さんの コンサートが開催されます。 松居慶子さんには、そのご縁で今年7月に本学客員教授に 就任していただきました。 10月から月に1、2回程度講義を担当していただく予定です。 松居慶子さんのファンの方にコンサート開催をお知らせしたいと 思い、リンクをお願いさせていただきました。 チケットは本学と市役所、その他福井県内プレイガイドで発売します。 一度本学ホームページ、敦賀市ホームページを拝見いただき リンクをご検討ください。よろしくお願いいたします。 敦賀短期大学 http://www.tsuruga.ac.jp/ 敦賀市役所 http://www.ton21.ne.jp/ --- 敦賀短期大学広報室 山本・・ 敦賀短期大学のHPで「松居慶子客員教授就任記者会見及び記念演奏会」に松居慶子さんの映像があります。 「松居慶子さん客員教授に」はリンク先が変更または削除されたためリンクを中止します。 2009.6.13 2011.12.6 岡山 渡辺 |
|||
松居慶子ファンサイトからのメール 2005.7.26受 その中からの抜粋です このメール、最新アルバムの製作経緯やモスクワでの公演などについて詳しく書かれています。 また、今回はCDと同時に譜面集を発売するとのことです。 ファンサイト様 いつも、ファンサイトの運営、そしてこのような貴重なインタビュー記事を 送っていただき感謝しています。 2005.7.26 岡山 渡辺 |
|||
戻 る 2007.12.1更新 |
|||
松居慶子ファンサイトからのメール
|
|||
松居慶子ファンサイトからのメール 2002年9月18日受 その中からの抜粋です。 ♪ 9月27日(金)TBSテレビ報道番組『ニュース23』に生出演が決定しました!! 司会者の筑紫哲也さんは6月のオーチャード公演に来場された一人でした。 「慶子さんの音楽がもつ独特のストーリー性とダイナミックさをダイレクトに伝えるのはライブに限る!」 テレビ局側からのリクエストでKEIKOバンド10分間の生番組出演のため来日が決定。 日本でのテレビ番組へのグループとしての生出演は初めてだと思います。 どうぞ、友人や親戚にこのTV予定を教えてあげてください。大きな感動の輪が広がりますように・・・! (全文はファンサイトニュースレターvol14) 私も9/27のテレビ生出演を楽しみに見たいと思っています。 そして日本でも「スムースジャズ」がもっと広がり、みんなの 心を和ませてほしいと思います。2002/9/20岡山県 渡辺 『ニュース23』をみました。写真も撮っておきました。 |
|||
松居慶子ファンサイトからのメールに同感 2002/9/4受、その中からの抜粋です この8月、KEIKOさんは北米〜南アフリカ〜北米を「空間移動」。 「みんなでいい社会を築こうという気運が盛り上りつつある南アフリカで 音楽が占める役割は大きい。 近いうちにできればソビエト地区でもコンサートをやりたい」とは ロスアンゼルス滞在中のカズ・マツイのコメント。 二度目のアフリカ公演でも大好評を博したとのことです。 いよいよ活動の場がワールドワイドに広がってきました。 みんなで応援して日本でも、もっとポピュラーになればいいですよね。 (全文はファンサイトニュースレターvol13) 私も同感です。少しづつ日本でも人気が出てきているようで、 世界的な音楽「スムースジャズ」をもっともっと聴いてほしいと思っています。 ファンサイト様 いつもメールありがとう 2002/9/4岡山県 渡辺 |
|||
松居慶子ファンサイトから送ってもらったメールのお礼 松居さんはこれを苦ともせずやり遂げる、
心身ともにすごいパワーの持ち主だと感心しています。
以前トーク番組で松居さんがお話されていたことが、 現実にあったレポートとなっているようです。 ジェットラグも吹き飛ばしての熱演だったようですね。 松居さんへ「お体をご自愛くださって」いつまでも世界中のファンのため 演奏活動を期待しています。 またチャンスがあれば日本でのコンサートに行ってみたいです。 こちら 岡山県 渡辺邦比古 kunihiko watanabe です 2002/8/20作成 以下はもらったメールの一部です。 この内容は松居慶子ファンサイト、コンサートレポートとして登載されています。 ----- Original Message ----- From: <jun@・・・> To: <atmk4@・・・> Sent: Tuesday, August 20, 2002 6:06 PM Subject: Keiko Matsui Music Fan Site, Japan/ Concert Report > ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ > Keiko Matsui Music Fan Site, Japan/ Concert Report > ロングビーチ・ジャズフェスティバルで2万5千人を魅了したKEIKO > クリスマスコンサート決定他 > 2002年8月20日発行 > ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ > > こんにちは。お変わりございませんか?台風一過でいつものギラギラした真夏の日 差しが戻ってきました。 > > ♪いつもファンサイトに米国情報を寄せてくれるデトロイト在住の塚本氏から先日 のロングビーチコンサートのレポートが届きましたのでお送りします。(塚本さんは オーディオ会社の社長さんでカーオディオ供給の仕事をされている方です。) > --------------------------------------------------------------- > The 10th Concert Report Of Keiko Matsui > ロングビーチ ジャズ・フェスティバル コンサート・レポート BY 塚本欣哉 > =中抜き= > おや!!いつものフィナーレとは全く異なる曲が選曲されています。いままではブ ルース・ジャムで幕となるのが通常だったのですがですがなぜなぜ?ここからはあく までも私の想像ですが、最後の演奏曲"To The Indian Sea"は南ア共和国へ捧げる意 味があったのではないかと思っています。つまり、喜望峰があるケープタウンは丁度 インド用と太平洋の合流点です。音楽が南アをもっともっと良い国にしていって欲し いと言う慶子さんと和さんの願いが込められて最後に演奏されたのではないかと? > > 私事で恐縮しますが、私自身1983年から1987年までの4年間、南アに住んでいたこ とがあります。当時はまだアパルトヘイト全盛の時代でした。この所為かもしれませ んが、前述の和さんの言葉そしてTo The Indian Seaの響きがジーンと印象に残りま した。 > > 慶子さん和さん、「音楽に国境は無し。」と言うのはお二人の言葉です。どうかお 二人の音楽の力で世界をもっともっとよくしていって欲しいとお願いします。私もこ の比類なき二人の素晴らしいアーティストを、誇りを持ってさらに応援してゆきま す。 > > 最後になりますが、今年12月21日、日曜日。東京は青山劇場での昼、夜それぞれ異 なる内容の二部構成のクリスマス・スペシャルコンサート。大成功間違い無し。日本 のファンの皆様、この素晴らしい機会を絶対に逃さないようにして下さい。私も伺う 予定です。 > --------------------------------------------------------------- > > ♪クリスマスコンサート決定! > 6月の日本公演を大好評で終えたKEIKOさんですがクリスマス・スペシャルコ ンサートが決定しました。このスペシャルイベントは東京公演のみとなります。ファ ンサイトでは、プロモータである(株)ザ・カンパニーの全面協力を得て前回同様に チケット販売することになりました。先行受付をまもな開始しますので、どうぞご利 用ください。 > > 〜とびっきりの至福の一日〜 > ★☆★☆★クリスマス with Keiko Matsui★☆★☆★ > @青山劇場 > 2002年12月21日(土) > 二部構成 > 出演 > 松居慶子 Piano & Keyboards > 松居 和 Producer/Shakuhachi > Michael Ghegan Saxophone > Mel Brown Bass > Jonathan Dresel Drums > Alberto de Almar Guitar > + > 特別ゲスト:ボブ・ジェームス > 昼の部 13:30開場 14:00開演 > 夜の部 18:30開場 19:00開演 > ●昼の部、夜の部とで内容が異なります● > S席 \7,000 > プレミアムシート(通し券) \12,000 > ●会場へのアクセス > 青山劇場 東京都渋谷区神宮前5-53-1 > JR渋谷駅(東急文化会館前)徒歩10分 > 地下鉄表参道駅(B2出口)徒歩8分 > > 主催:ニッポン放送 協力:プラネットジョイレコード/日本コロムビア 企画・ 制作:ザ・カンパニー > > ♪ KEIKOさんの音楽を聞く人が日本でも、もっともっと増えるといいなと 願っています。 > 皆様にとって健康で実りある一年になりますように。 > ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ > Keiko Matsui Music Fan Site, Japan > http://www.jsdi.or.jp/~jun/KMMFSJ.html > 発行 佐藤淳 > Special thanks to Keiko Matsui, Kazu Matsui and PLANET JOY records. > ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ |