模型を写真に撮るのは難しいですね。
ショーテルにカメラをぶつけて先っぽかけてしまいました(T_T)

一ヶ月足らずで仕上げたこのマント仕様、今見るとショボイですね。
ヨーロッパの彫刻を見てもっとよく研究すれば良かったと後から反省しています。

ヨーロッパの町中を歩いているとそこら中にすばらしい彫刻がおいてあるので、向こうの模型人はこういう物を普段の生活の中で感じられるから、ドラマティックな作品が生み出せるんじゃないかなと思います。

目標、ガンダム界のビルホーラン!!
今見ると1/100の作品として、もっと出来ることがあったんじゃないかなと思います。
昔の作品を振り返ることで、また一段階段を上れる、そう思う今日この頃です。
照明の当て方など、写真って本当に難しいですね。
モデルグラフィックスのバックナンバーで綺麗な写真を見てください。