春日八郎 昭和の日本を代表する歌手           10・2003・NOKO
春日八郎は会津坂下町の生まれ。別れの一本杉、赤いランプの終列車、お富さんなど
人々のこころに残る歌を歌い続けました。
今の若い世代は歌手春日八郎を知らない人が多くなりました。
でも、その歌はずっと歌い継がれ、いつまでも愛されることでしょう。

八郎さん、会津坂下の故郷へ帰ってきました

ベルが鳴るベルが鳴る〜♪
幕式には、JRのSLが大きく、汽笛を鳴らしました

ブロンズ像の設置風景

ブロンズ像到着 さあ。起きて!! 技術者たちのおでまし

もうちょい! まだです! そうっと!
そこだ! OK!

ここは、LR会津坂下駅前。広場といってもとても狭いところ
しかし、この駅から春日八郎さんは、上野へと列車に揺られて向かったのです

いよいよ
明日は除幕式
                     
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