私の所有カメラおよびレンズ  使用感など
カ メ ラ
メーカー 機種 使  用  感 な ど
ニコン D7200 2017年7月31日購入。販売終了品だったがネットで購入。秒5コマで11カットまで連写できる。機能がいろいろあって使い切れない。
D5200 2013年10月31日中古購入。秒5コマはありがたい。オートでの測光性能はいい。機能がいろいろあって使い切れない。
レ ン ズ
メーカー 製品名 使  用  感 な ど
ニコン AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED 200mmくらいまでの画質は良好。それ以上はf8まで絞るとシャープになる。
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR キットレンズであるが単品を中古で購入。価格の割に全域で画質は良好。十分シャープに写る。収差も良好に補正されている。
AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR 広角がほしくて購入。値段の割に画質はいまいち。特に広角側は絞っても甘い。画質に関しては18-140mmのほうがよい。

今 ま で の カ メ ラ
メーカー 機種 使  用  感 な ど
ニコン D40x 2007年12月18日購入。ダブルズームキット購入。iso1600まで使えるのでパナの欠点を補うには十分である。FZ20で感じたストレスはない。価格性能比でいえば普段使いには十分だが、鉄道撮影にはコンタックスと同じで連写機能は弱い。測光性能は画面に強い光源があるとそれに引きずられる傾向あり。この点に関してはFZ20のほうがよい。
COOLPIX S6000 2009年12月購入。ポケットに入れて使う分には使いかってはよいのだが、ズームレンズに簡単にゴミが入る。保証期間内にゴミ取りを2回以来。2回ともレンズユニット毎交換。修理が上がってその日のうちにゴミが入った時もあった。ズーミングの際にゴミが空気の出入りとともに入り込むんだろうが構造的な欠陥といわざるをえない。
ミノルタ XD 巻き上げ感が柔らかくシャッター音も静か。日本初の両優先カメラ。愛着がある。1998年シャッターを修理。現在も完動。登山のとき持っていくカメラだった。
X−500 モータードライブをつけて使用。1998年巻き上げ機構を修理。絞り優先AEとマニュアルのみ。本体は軽くて良い。
京セラ
コンタックス
RX 視力の弱い私にとってデジタルフォーカスインジケータは便利。しかし重い。首から提げていると肩が凝るのが難点。作動は大変なめらかでシャッター音も静か。
Aria 分割測光は極めて正確。ほとんど補正が不要。軽いので良く持ち歩く。このカメラを使うようになってからオートで撮ることが多くなった。現在主力カメラ。
S2 完全マニュアルカメラ。ミノルタXE(私がXDの前に使っていた)によく似ている。スポット測光は敏感すぎて最後はカンで。
Tズーム とっくに販売終了していたが近所のカメラ屋さんにあったので2006年1月購入。バリオ・テッサーT*28mm〜70mmF4.5〜8搭載。広角側が28mmからというのがお気に入り。コンパクトながらさすがにツァイス、写りはいい。ピント、発色ともにいい。
キャノン オートボーイD5 ハワイに行くときに買った。海で使うならこれ。水に浮くし洗える。プールでも活躍。写りはコンパクトカメラの平均的なところ。他ではあまり使わない。IXYD5はAPSなのでペケ。ティアラズームが壊れたあとしばらくこちらを使っていたがTズームを買ってから出番はなくなる。
FTb ひょんなことでボディを手に入れた。水銀電池が1個しかないが完動。ただしレンズがない。
20年ほど前に使用したことがあるが、巻き上げはゴリゴリする感じで重い。ただ当時使った55mmF1.2はカリカリにシャープだったという記憶がある。
パナソニック DMC-FZ20 2004年12月18日購入。
コンパクトとはいえないような大きさのコンパクトデジカメ。レンズはライカDCエルマリート36mm〜432mm(35mm換算)。一眼デジカメは高くて買えないのでズーム比12倍のこれを買った。
写りはコンパクトデジカメの平均的なところか。ワイド側はかなり画質は良いがテレ側は画質は落ちる。発色は特にGはデジタル特有の明るい色になる。真夏でも新緑みたいに写る。AFは下のC700UZにくらべずいぶん速いがそれでも時々ピントをはずす。動いている列車では信用できない。手ぶれ補正はかなり信用できる。
キャノンのプリンタでプリントしているがL判では充分きれい、A4サイズでもかなりきれいにプリントできる。
まだ使えるがリタイア。
Hitachi HDC-303X 2006年1月勤続○周年で記念品としてもらった。トイカメである。一応315万画素であるが携帯の320万画素のほうがよく写る。もらったものだからいいがわざわざ一万円近い金額で買うほどのものではない。発色はマゼンタがかかったりグリーンがかかったりくすんだりいろいろ変わる。「写るんです」で満足できる方はいいかもしれないが「写るんです」のほうがよく写るんです。



今 ま で の レ ン ズ
メーカー 製品名 使  用  感 な ど
ミノルタ MCロッコール28mmF2.8
これらMCレンズは極めてシャープな描写(特に100mm)、コントラストも高い。このためにミノルタを今でも使う。
MCロッコール200mmF3.5
MCマクロロッコール100mmF3.5
MDロッコール50mmF1.4 MDレンズの描写は可もなく不可もなく。
135mmという画角はほとんど使わない。何で持っているんだろう。
MDマクロロッコール50mmF3.5
MDロッコール135mmF3.5
MDズームロッコール35-70mmF3.5
京セラ
コンタックス
ディスタゴンT*28mmF2.8MM 極めてシャープ。ディストーションが良く補正されており、大変良いレンズ。中古。
プラナーT*50mmF1.4AE 名レンズといわれるがよく分からない。ミノルタのMDロッコール50mmよりは良いと思う。開放では大した描写ではないが(これを人はまろやかな描写という)f4以上に絞るとシャープになる。コントラストは開放から優れる。中古。
マクロプラナーT*100mmF2.8AE 開放ではそうでもないが、一段絞るとシャープになる。コントラストも高く優れた描写。使いやすい。新品で買った。
テレテッサーT*200mmF3.5AE
Maid in WestGermany
開放ではそうでもないが、一段絞るとシャープになる。コントラストも高く描写は優れる。さすがドイツ製。使用頻度は極めて高い。中古。
テレテッサーT*300mmF4AE コントラストがいまいち。F5.6以上に絞れば十分シャープ。中古。これも出番は多い。
バリオゾナーT*35-70mmF3.4MM 私の常用レンズ。新品で買った。ディストーションはよく補正されている。コントラストも高く描写性能はよい。常用レンズ。
ムターU 300mm用に買った。中古。あまり出番はない。
ニコン AF-S DX
ズームニッコールED
18-55mmF3.5-5.6G II
ダブルズームキット付属。DXフォーマット対応、デジタル専用設計のレンズ。画面周辺は画質がかなり落ちる。
AF-S DX
VR ズームニッコールED 55-200mmF4-5.6G(IF)
ダブルズームキット付属。DXフォーマット対応、デジタル専用設計のレンズ。手ぶれ補正機能は有効であるが・・・という感じ。暗いのが難点。価格が価格だけにこれで十分であるが・・・
2010年5月落として壊れてしまった。マウント部がプラなので割れてしまった。
AF-S DX
VR ズームニッコールED 55-300mmF4-5.6G(IF)
2010年6月購入。55-200mmの代わりに購入。55-200mmより画質はよい。望遠側で糸巻き収差が目立つ。

最近使ってないが今までに使ったフィルム

フ ィ ル ム
リバーサルフィルム
メーカー・銘柄 使用感など
フジクロームベルビア100F 超微粒子。発色はベルビア100にくらべニュートラルに近いのだがこれだけで見れば十分に鮮やかである。コントラストはベルビア100にくらべて少し低い。価格は少し高めである。
フジクロームベルビア100 超微粒子。メーカーによるとRDPVと同等。RMS粒状度8ということである。実際粒子が細かい。発色はRVPほど遠景が青かぶりせずしかも鮮やかである。コントラストは高め。鉄道や風景にはいい。ただし鮮やかなので新緑などを撮る場合には100Fの方がいいかも知れない。新ベルビアはプロ用であるがフィルムベースはクリアである。増感できるがコントラストは高めになる。トレビ100cCが無くなってからはこれを使っているが本数は少ない。
フジクロームプロビア100Fプロ(RDPV) 超微粒子であることは確かだが、発色やコントラストはアスティアに似ている。シャープなので大伸ばしするにはいい。アスティアの超微粒子版といった感じ。鮮やかさはRDPUの方が上だった。率直に言ってそんなにいいかなという感じである。プロは絶賛するのだがそれでもフィルターを使ったりする。コストパフォーマンスを考えるならトレビ100cがいい。というわけで最近まったく使わない。トレビ100Cが無くなってからたまに使用。
フジクロームプロビア400Fプロ(RHPV) 微粒子である。KL並である。色は鮮やかでシャープネスも良好。ISO400であるので撮影の幅は広がるだろう。しかし、トレビ400との価格差は量販店で200円近い。限られた小遣いでは苦しい。価格性能比からいえば、トレビ400を使うか、それとも趣味の金には糸目は付けないかだ。最近使わない。
コダック
プロフェッショナルエクタクローム
E100G
コダックの超微粒子フィルム。コントラストは新ベルビアほどではない。発色は自然だがコダック特有の暖色傾向。紅葉を撮ったらきれいだった。微粒子で十分シャープである。カメラ雑誌などではフジの方がシャープだとか微粒子だとか書いてあるが大した違いはない(日本のカメラ雑誌はフジの方に好意的である)。
リバーサルフィルム2
メーカー・銘柄 使用感など
フジクロームトレビ100C 超微粒子。メーカーによるとRDPVと同等である。発色はRDPVより鮮やかであるがベルビアほどではない。鉄道や風景などオールマイティに使える。メーカーはアマチュア用とうたっているが高性能。個人的にはこちらの方が値段も安いしおすすめ。RVPやRDPVよりも百数十円安い。プロ用とアマ用の違いはフィルムベースにある。プロ用は印刷原稿用にグレーベースであるが、アマ用はフィルムベースはクリアである。ただし増感には向かない。最近のメインフィルム。2010年6月販売終了。残念。
フジクロームトレビ400 色鮮やか、微粒子、値段のわりに大変優れたフィルム。フィルムベースを除けばRHPVとの違いはほとんどないといえるが若干鮮やか。
フジクロームベルビア(RVP) 鮮やかな色再現、キレイだが感度低すぎ。ただし非常にシャープでキレがある。青空を青く表現する目的で使うことが多い。しかし、遠景が青くなりすぎることあり。雲などの白いものはマゼンタかぶりが出ることがある。増感はしない。増感するなら初めからプロビアを使う。現像代が高くなるので。しかしRDPVを使うよりRVP増感の方が色はきれいだ。蛍光灯のグリーンかぶりはきつい。濃い緑色になってしまう。18年秋頃販売終了。
フジクロームプロビア100プロ(RDPU) ベルビアほどではないが鮮やか。ISO100は使いやすい。私の常用フィルムのひとつだった。プロビア100Fが出て販売終了。
フジクロームアスティア100プロ(RAP) 確かに人物撮影には良い。が一般家庭では家族をとるならネガカラー。したがってあまり使わない。アスティア100Fが出て販売終了。
フジクロームトレビ100 安くて良い。発色はRDPVよりも鮮やか。RDPVとまではいかないが十分に微粒子。一般人が使う分には他とほとんど差はない。安いのでおすすめ。100Cが出て販売終了。
フジクロームMS100/1000(RMS) P−2処理で使うことがあるが、新しいプロビア400Fが出てから最近使用しなくなった。発色は地味。増感時すこし感度が低いのではないかと思う。
コダック
エクタクロームダイナハイカラー(EBX)
わりと安いのでよく使う。鮮やかな発色だがわざとらしさがなく自然な感じ。ただし、赤ははっきりと出る。ベルビアほど日陰が青くならない。十分シャープである。紅葉向き。
コダック
エクタクロームダイナHG(EB)
コダックのアマチュア用超微粒子フィルム。トレビと同程度の微粒子フィルム。発色,コントラストともにE100Gと似ている。フジのフィルムに比べコントラストは低め。暖色傾向であることに変わりはないがあまり目立たず、しかし新緑は新緑らしく写る。エリートクロームシリーズ発売とともにダイナシリーズは販売終了する。ダイナHGについては気に入っていたので残念。
コダック
エクタクロームE100S(E100S)
わりと鮮やかな発色、十分微粒子でシャープネスも高い。しかしちょっと高いのが難点。私の常用フィルムの一つだった。KRと同様蛍光灯などによるグリーンかぶりは少ない。天文関係ではおすすめのフィルム。増感特性も良い。フジクローム系はHRU領域(水素原子による星雲の色)の赤が出ないのである。ネガもフジ系は天文には向かない。
コダック
プロフェッショナルエクタクローム
E200
ときどき使うフィルム。発色が自然。ISO200が重宝。KLと使い分ける。少し粒子が粗い。天文関係ではおすすめのフィルム。増感特性も良い。
コダック
エクタクロームパンサー100プロ
E100シリーズの前の製品。微粒子で鮮やかな発色のフィルムだった。シャープネスも高くよく使った。ウォームトーンの100Xというのもあった。
コダック
エクタクローム100プラスプロフェッショナル
(EPP)
ソフトな感じの発色をする。淡い色が得意のようである。つまり色飽和度はベルビアに比べ低い。その分ニュートラルな発色である。それほど微粒子ではない。最近あまり使わなくなった。
コダック
コダクローム64(KR)
地味な発色だがシャープである。保存性にすぐれ、よく使う。すこし、グリーンが強い発色をすることが多いので、紅葉には向かない。しかし、夜景撮影では蛍光灯や水銀灯によるグリーンかぶりがほとんど目立たないので駅でのバルブ撮影にはおすすめ。PKRも同様な傾向なので安いKRで十分。ミノルタのフィルムスキャナはこのフィルムのスキャンが苦手である。最近あまり使わなくなった。
コダック
コダクローム200(KL)
PKLはマゼンタが極めて強い発色だったがこのKLはそうでもないので使いやすい。特に微粒子というわけではないがシャープ感は十分。夜景撮影では蛍光灯や水銀灯によるグリーンかぶりがほとんど目立たない。なお、プロ用のPKLは販売終了品。
コニカクローム森羅100ハイグレード カメラ雑誌で言われるほど微粒子とは思わない。発色はやや地味である。E100Sと比べるとシャープ感もさほどではない。したがってほとんど使わない。若干グリーンの傾向の発色をすることがある。緑の表現に優れると言われるが、一般的にはわからないと思う。現在はSINBIになっているが使用したことはない。粒状性はさほど微粒子ではないらしい。
モノクロフィルム
メーカー・銘柄 使用感など
コニカ PAN400 コニカのモノクロ高感度フィルム。たいへん安い。フジの3分の2くらいの価格。フジほどではないが十分微粒子である。スナップ用として気軽に使える。ミクロファイン現像ではネオパンSSと少し現像時間が異なるがよくわからないので同じにして、プリント時に補正している。販売終了。
FUJI NEOPAN ACROSS100 フジの超微粒子フィルム。コントラストも高い。黒のしまりが良く印画紙のレンブラントとの相性がいい。ミクロファイン使用で普通に超微粒子現像ができる。引き伸ばしのとき半切でも粒子がよくわからないくらい。目の悪い私にはちょっと困るくらい細かい。
FUJI NEOPAN PRESTO400 フジのモノクロ高感度フィルム。比較的微粒子でACROSSとともにミクロファインで手軽に現像できる。
コダック トライX モノクロではこれが一番好きである。T−MAXも良いが引き伸ばしたときに適度に粒子が見えるのでモノクロの力強さが感じられる。印画紙はオリエンタルのニューシーガルがおすすめ。専用現像液との組み合わせがベスト。黒の締まりがよい。
2002年新タイプになり略称が400TXとなった。現像時間も若干変更があったので注意を要する。
コダック プラスX 微粒子に仕上げたい時には、これを使う。現像はマイクロドールX1:3希釈で。ただし、現像時間が少しでも長くなると硬調になるので注意。
2002年新タイプになり略称が125PXとなった。現像時間も若干変更があった。販売終了。
コダック T−MAX400 超微粒子だが最近あまり使わない。これも略称が400TMAXとなっている。T−MAXデベロッパーを使えば現像はわりと簡単だがマイクロドールXを使うと感度が変わる。販売終了。
コダック T−MAX400CN C−41処理のモノクロフィルム。お手軽なのだが引き伸ばし作業時露光時間が長くなる。カラープリントでセピアにもできる。販売終了品。
コニカセピア400 これもC−41処理のモノクロフィルム。超微粒子で手軽にセピア色の写真が得られる。非常になめらかな画像になりおすすめ。販売終了品。
ネガカラーフィルム 特に銘柄を決めていない。安ければ何でも使う。
コンパクトカメラにはISO400がよい。
メーカー・銘柄 使用感など
フジカラー
リアラエース
スペリアに比べると色濃度は薄い感じ。春の晴天時に新緑や花の色はきれいに写る。コントラストはあまりきつくない。
ネガカラーフィルムその他
メーカー・銘柄 使用感など
コダック
ハイディフィニッション400
シャープさでいえばロイヤルゴールドよりこちらの方がはるかに上。メーカーのいうとおり細部までくっきりシャープ。ちょっと不自然なくらいシャープである。コダック特有の暖色傾向の発色である。これも値段は高い。個人的には下のロイヤルゴールド400EXのほうがよかった。ただ、このハイディフィニッション400も2006年に販売終了。2年ほどの販売だった。
コダック
プロフェッショナル ウルトラカラー 100UC
1度しか使っていないのだが、発色はずいぶん黄色寄りである。緑は黄緑になってしまい画面全体が黄緑っぽくなってしまった。現像時の問題かどうかわからない。ただしずいぶん微粒子のフィルムである。
コダック
MAX beauty 800
子どもの発表会などでよく使う。最近のiso800はたいへん微粒子で十分使用に耐える。400を使ってぶれるよりずっといい。フジやコニカにもあるが蛍光灯による影響が少ないのはコダックである。
コダック
ロイヤルゴールド400EX
2002年の製品。発色は鮮やかだが派手すぎず好ましい。超微粒子ですばらしくシャープである。前の製品と同じく悪天時にはとてもきれい。大伸ばしにも耐えられると思う。ハイディフィニッション400に変わった。
フジカラー
スペリア400
一般的にはもっとも利用されていると思われるフィルム。しかし、コニカに比べるとフジは高い。1.5倍くらい。コントラストが高めなので色がきれいに見える。
フジカラー
スペリアヴィーナス400
一般的にはもっとも利用されていると思われるフィルム。しかし、コニカに比べるとフジは高い。1.5倍くらい。コントラストが高めなので色がきれいに見える。ときどきしか使わない。
コニカ
センチュリアスーパー200
コニカは安いのでほとんどいつもこれを使う。プリント代0円というところで現像するなら大した違いはない。
コニカ
センチュリア400
安いのでこっちの方をよく使う。たまにISO200も使用。プリント代0円というところで現像するなら大した違いはない。最近量販店では200が極めて安い。センチュリアスーパーに変わった。
コダック
ロイヤルゴールド400
天気が悪いときに使ったら自然な発色がとても良かったので悪天時のフィルムとして使うことが多い。青かぶりが少ない。特に雨天時におすすめ。ちょっと高い。販売終了。



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