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染織工房


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古代の昔から何らかの形で染色は行なわれおり。その大半は植物の草、根、木、皮、それぞれが持っている色を利用したものでした。近代においては殆んどが化学染料(合成染料)にとって変りましたが、昭和のはじめ、古来からの植物染料の研究が始められる様になり、化学染料での染色と区別するため、昭和五年、信濃の山崎 斌氏により植物での染色は草木染めと命名さました。
草木が持っている色素を熱を加えて煎じ出した液に憑け、媒染剤で布や糸に色を定着させるのが草木染めです。植物のなかにあるタンニン(渋)が金属と結びつくと、色は水に溶けにくくなり染色されます。この金属を媒染剤と言って鉄の鉄漿(おはぐろ)や灰汁、ミョウバンなどを使用します。
植物染料では一般に植物性繊維、綿や麻よりも動物性繊維、絹やウールの方がよく染まります。
今年は初めてイチゴで染色に挑戦
きれいなイチゴミルクのようなやさしい色を貰いました







 
 
香房 やまぶどう