
写真展趣旨(会場配布のパンフレットから)
地球を舞台に日本人の海外渡航は毎年拡大しています。その多くは、パックの観光旅行で短期間の一方通行旅行であり、また、ビジネスでの海外展開は、お金が主体であります。海外の人々と生活を共にし、お互いに理解する所まではなかなか至りません。
それでも日本人の海外渡航者層の拡大は、海外の事情や特異な文化に数多く触れる機会を与えてくれました。海外からみての日本人は、悪い意味で何が特殊であるのか、また良い意味で日本の何を守り残して行かねばならないのかを考えるきっかけにもなりました。
南極や北極もツアーの対象になり、情報はインターネットなどの普及で個人は世界と情報交換できます。しかし、世界の人々との相互理解や本当の意味での交流はいま諸に付いたばかりではないでしょうか。
その国を理解するには、国の機関ではなくマスコミの取材でもなく、私費を投じてのできるだけ長期の旅行で、その国の人々と交じり会うのがいい。私たちはそう考え行動してきました。
そして、10年が過ぎました。
時代が世紀末へ向かい、人々の多くが閉塞感を感じている今、自分自身の大きさで語り、自分の知恵と経験と体力で諸外国を歩きぬく。このことが、問いかける何かがあります。
私たちがホコリまみれの旅で、どこに発表する訳でもなく素人の手で記録したものがあります。これらの自らの足と意志で行動した記録は、次の世代や次の旅人たちへのメッセージです。
あまり団体行動をしない私たちですが、日本に帰ってからは会として取り組んだいくつかのことがあります。それらの行動の記録も併せて展示します。
出展者(メンバー)
井上智/石井了/太田黒剛/川本正道/小杉邦夫/中田裕子/原田敏幸
深川泰之/本田美和/右田一弘/森永博文/渡辺俊樹/矢次智浩
出展者(友情出演)
赤星千草/荒木美琴/田中榮一/藤原洋明/前田洋典/宮崎崇/山岡恭介
以下は展示の記録です。
会場の上通り郵便局 |
入口の案内 |
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展示全体@ |
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| 作品例@ |
作品例A |
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| 作品例B |
作品例C |
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| 作品例D |
作品例E |
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| 作品例F |
作品例G |
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| 会場全景A | 展示風景@ | |
| 展示風景A | 展示風景B | |
| ■以下は、終了後の打ち上げ風景 | ||
| 「カルカッタ」の2階 | 酒が無いぞー(笑) | |