左: 現在大型ダムのない川辺川 上流に市房ダムを持つ球磨川本流 :右
<写真は日常的に見られる市房ダム放水時の合流点>
ダムは自然破壊の元凶
大型ダムは川の生態系を根本から破壊し,清水を濁水と化す。今、建設中の川辺川ダムは市房ダムの4倍の規模。全国の自然保護団体や地元の住民らの建設反対を押し切って、もし完成すれば、日本有数の清流川辺川も消滅することになる。
(写真・文 小杉邦夫)

ヨーオ!!日本一!
数少なくなった泳げる川、清流川辺川が名実ともに日本一の清流として環境庁より認められた。
「俺が熊本には阿蘇や天草ばかりじゃなか、日本一の清流川辺川があるとぞ!」「なァ、福島さん。ダムなんかくだらん冗談はホントやめようネ。」
(写真・文 小杉邦夫)

ヨーオ!!日本一!
「昔の川はきれいかった。よく泳いだ。バッテン今はもう・・・。」
「そんなら、川辺川こそ、俺たちの責任で残す!」
「こるが大人の責任というもんたい。」
「川辺川は子どもたちに残せる貴重な熊本の財産じゃなかつな!」
(写真・文 小杉邦夫)

ヨーオ!!日本一!
「きょうも子どもたちの歓声が聞こゆるばい。」
「ケガせんとだろかてな?」
「心配いらんばいた。深さ5メートルもある淵で、親父の代から飛び込んできた。」
「子どもはこぎゃんして、たくましゅうふとなっとたい。」
(写真・文 小杉邦夫)