さらに、URLの末尾がcom、つまりアメリカにあるサーバに限ってはそのドメインネーム だけを打ち込めばそこへ行ける。試しに、ブラウザのURL欄に好きな英単語を入れて みてもらいたい。たいてい、その単語に関係したページに行けるはずである(単語にも よるが)。
ここで、いろいろと試しているうちに、日本語でもけっこういけることに気がついて いろいろ試してみた。
ボケ、 猿、 たらこ、 馬鹿、 アホ、 ハゲ、 ちん○ん、 山田、 田中、 犬、 すけべ、 変態、 寿司、 天ぷら、 忍者、 武士、 天才、 蟹、
・・・とまあ、思いつくままに適当な単語で行けるページを探してみたわけだが、 ある時、ある単語からの行き先で衝撃のページに出会った。それが・・・
である。どのような衝撃が待ち受けているかは、自分で体験してほしい。そして、 謎を解き明かすことができたら、私に教えてほしい。心からのお願いです。