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伝説によれば白鹿だと思って矢を射ってみると（当事者は不明、確か源関係の人だったと思う）それは実は白い石だったのです。
しかもその石は現在は埋もれてしまって見ることができないのです!めじるしはこのちっぽけな石だけです。なんてこった！
またこの石はこの土地「根白石」の地名の由来になっているんだということです。
さらにすごい話はその根白石の石は地中で白石市（だいぶ離れてるよ。40kmくらいかな？）と繋がってるっていう話もあるのです。すごいでしょ。
場所はちょっと人の家の庭先みたいなところなので足を踏み入れにくいのですが、 面の皮を厚くしてぜひ見てみましょう。私の印象としては「ここでは無いような気が...」というのが本音です。
しかし風水で言うと多分いい場所だとは思います。
また、この近くには「明日の湯」という小さい温泉があります。泉質がなかなかよいという話なので行ってみましょう。私が行ったときはすいてて良かったけど、ちょっと狭いです。たしか５００円以内だったと思う。
