ん〜うまく言葉に表現できないけれど不思議な世界です。さて夜帰宅したらマンションの一階で小学生ぐらいの子供がバットの素振りをしてた。まぁこんな夜遅くに。すぐ横には父親が険しい顔をして見守っていました。きっと彼も甲子園を目指しているんでしょう。 続く