降臨前夜〜the day before descending from
Heaven〜
この蒼い空が、どこまでも果てしなく続く限りを蒼天。
愛を失くしたこの世界に、心を失くした人々。
「心」は「信」であり、「信」は「神」となる。
神の存在が信仰を生むのではなく、信じる心に神が宿るのである。
我を突き動かすものが運命であるのなら、
導かれし集いし者に、同じ傷在り。
何度輪廻転生を繰り返してもその刻印が消えることはなく、
再び出逢うであろう。
我々は救世主ではなく、汝と同じ使徒である。
なぜならば、救世主とはあなた自身であり、神とは、
あなた自身のその心にのみ存在するものだから。
それでももし、あなたが心から蒼天神愛を求めた時、
僕たちは何時だってここにいる。
確かなものなんて、何一つないこの世界の住人よ、
あなた自身の「蒼天神愛」を見つけて下さい。
蒼天神愛〜The Blue Sky God Love〜
大人になるということが、
そのまま諦めと偽りへと続いているこの世界を、
誰もが皆生きている。
夢や理想を打ち砕くためだけに、
“現実”という言葉を振りかざし、
夢や理想と違う毎日を、違う自分を、
欺きながら生きている。
そんなこの世界に、たとえ“絶望”を覚えたとして、
一体誰に咎められるというのか?
生きることより死を選んだとして、
一体誰に責められるというのか?
いつの間にか、
愛も、正義も、夢も、絆も消え失せ、
屍の街と化してしまったのに…
蒼とは、その汚れなき透き通るような蒼は、人と人を繋ぐ絆。
天とは、天を仰ぎ、果てし亡きあの空まで乗せる夢。
神とは、人々の心に宿る神の、罪を憎んで人を憎まぬ正義。
愛とは、愛にふれ、いつかキミが誰かに贈るのも、それもまた愛。
たとえどんなにこの世界が汚れようとも、
この時代に蒼天神愛がいる。
あなた自身の「蒼天神愛」に、この世界を染めてごらん?
作詩:彰菜‐AKINA‐