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「大分 別府 アトリエ楽や 喜楽庵夢」 について 

最初の連絡は電話でした。
「本で見た、取引したいので伺ってもいいですか」というものでした。

年賀状があり、次の連絡は今年の初春でした。
伺うとのこと、来られたのは3月17日。
予定より2時間も早く慌ててかたづけたのでした。
来たのは初老の夫婦らしき二人。

うちの出し値で12万ほど作品を選び、送ってほしいと。
代金は着後で良いかと言われ、かまわないと返答。

木箱制作が何点かあって出来上がってから発送でした。
途中1回電話があり、発送はまだかと催促でした。
3月28日発送。

着後電話があり、「来週振り込む」と。
翌週電話があり、「百貨店から入るはずの支払いが遅れてて
お金がない、来週振り込む」と。

それから音沙汰無し。
5月17日、請求書を送ったが音沙汰無し。

6月下旬電話があった。
「高速で事故に遭い入院していた、来週振り込む」と。



今日は7月26日、音沙汰無し。


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