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ロンドン
1984年 4月


注釈

REDFISH LAKE, IDAHO:アイダホ州レッドフィッシュ湖:アイダホ州中央部にあり、ケッチャムの北、約50マイル【80km】、スタンリーの5マイル【8km】南、ソートゥース国立公園(別名アメリカン・アルプス)の真東に位置する。
解説
非常に人間的で、素朴な詩。アートとローリーが、とてもささいなものにも、一緒に幸福を感じたことが表現されている。

彼は、まず、ふたりが出会う前から、ローリーと共通点があり、好みが同じだったことを述べる。色違いだったが、ふたりは同じ場所のTシャツを持っていたから。

この詩の第2連は、純粋に美しくロマンティックだ。普通言われる「ロマンティック」とは違うかもしれないが、その内容と、アートの愛し愛されているという所属感―私たちみんなが手に入れたいと願い、一旦手に入ればずっと保ちたいと願う感情―が伝わってくる点において。

ローリーを失った彼は喪失感をうまく表している―「愛の確信に再び守られて、そこに僕は戻りたい。」("safe again in love's conviction, I long to return.")

【訳者備考】
この詩は、アルバム"Lefty"のジャケットにも書かれています。

この分析への質問は作者のMary K Rhinehartさん<MARY-JERRY@prodigy.net>に英語で直接お聞きになるか、日本語で訳者<chie_mc@hotmail.com>まで、お問合せ下さい。感想も熱烈歓迎です。 

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