フランシス・ピカビア Francis Picabia 
1879-1953  フランス
ダダ、シュルレアリズム

1879年パリ生まれ。
装飾美術学校を出て、フェルナン・コルモンとフェルディナン・アンベールのアトリエで学ぶ。

はじめは印象派の影響を受けた絵画を描いていた。
1905年、オースマン画廊で最初の個展が開かれた。

1909年に抽象画を始め、以後、フォーヴィスム、キュビスム、オルフィスムと進んでいった。
1913年、ニューヨークのアーモリー・ショーに出展。ここでアルフレッド・スティーグリッツと知り合う。

1915年、第一次大戦を避けてニューヨークへ行く。この頃から機械を描き始め、ダダと関わる。

1916年、バルセロナへ行き、「機械」の連作を制作。
1917年、雑誌「391」を発表。ダダ運動の中心として活躍。
1917年、マン・レイとデュシャンとともにニューヨーク・ダダを結成。
1918年、T・ツァラたちのチューリヒ・ダダと交流。
1920年、パリ・ダダが最盛期
1921年、ダダと決別。
以後、いろいろと作風を変えていった。

パリの屋根
1900  28 x 41 cm.

霧の夜明け
1905

ロアン河岸、太陽の効果
1905  フィラデルフィア美術館

サントロペ シタデールの眺め
1909  72 x 91 cm.  個人蔵

サンクルー庭園
1909

黄色い木
1909   26,5 x 33 cm   

風景
1909  69 x 88,5 cm

ミスタンゲットの肖像
1908-11 61x49.8cm   グッゲンハイム美術館  ニューヨーク

アダムとイヴ
1911  100 x 81 cm

ビルジュイフ

悲しい姿
1912  118,1 x 119,4 cm

ウドニー
1913, oil on canvas, 300 x 300 cm  国立近代美術館 ポンピドーセンター パリ

ニューヨーク
1913   54,5 x 74,7 cm  パリ市近代美術館  パリ

アニメーション
1914   53 x 63 cm

地上稀なる絵画
1915  合板に油彩、メタリックペイント 板に金・銀箔  125.7 x 97.8 cm ペギー・グッゲンハイム・コレクション  ヴェネツィア
近代絵画において重要な役割を果たす作品。
絵画の伝統を否定した最初の絵画でもある。

機械よ、速く回れ
1916-17  ワシントン・ナショナル・ギャラリー

キャプレターの子供
1919  126.3x101.3cm   グッゲンハイム美術館  ニューヨーク

私をそこへ連れてって
1919  142.5x102.9cm   ニューヨーク近代美術館

カコジル塩酸の眼
1921  146x114cm   ポンピドゥーセンター 国立近代美術館  パリ


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