ドロシア・ラング
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Dorothea Lange (1895-1965 )
アメリカ  社会派リアリスト 写真家

1930年から45年にかけて、アメリカは「写真の英雄時代」を迎える。

農業保護局の専属写真家たちが、大不況時代のアメリカの農村地帯を撮影した。
ドロシア・ラングはその写真家たちの一人であったが、最良のドキュメンタリー写真家でもあった。

『移住労働者の母親、カリフォルニア≫
1936年2月、カリフォルニア州ニポモで、豆摘み作業の移住労働者が2500人ほどいた。
それも飢餓状態に置かれている。
ラングはそこへ行って、この子供連れの若い母親の写真を撮った。
この写真はニュース記事として配信され、アメリカ全体がこの窮状を知るようになる。
急遽、政府は食料援助をして、救済キャンプを開設した。
この写真は時代全体を象徴するものとなった。

残念ながら、著作権の関係上、画像を載せられません。
画像が見られる美術館にリンクしてあります。そこから、御覧下さい。
J.ポール・ゲッティ美術館  マリブ カリフォルニア
メトロポリタン美術館  ニューヨーク
ニューヨーク近代美術館MoMA
ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館  ロンドン
カナダ国立美術館  オタワ
ネルソン・アトキンズ美術館  カンザス・シティ  ミズーリ州
サンフランシスコ近代美術館  カリフォルニア州
アディソン・アメリカ美術館  アンドーヴァー  マサチューセッツ


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