画家名・アーティスト名一覧  Artist INDEX
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カルロス・シュワァーベ
Carlos Schwabe (1877-1926)
ドイツ生まれ、スイス人   象徴主義、 世紀末芸術
  挿絵画家 (ソラ「夢」、ボードレール「悪の華」など)

ドイツのアルトナ生まれ。
ジュネーヴの美術工芸学校に学ぶ。
1890年パリ移住。

当初はバルビゾン派に関心を持つが、次第にロマン主義的な作風へと転換。その流れで象徴主義へと向かう。

ジョセフィン・ベラダンが再興を図った「薔薇十字会」の最初の展覧会ポスターを描く。
中世趣味が昂じて神秘主義へと行き、伝説・神話・寓意・夢などが主題となった。

挿絵画家としても有名で、ボードレール、アルベール・サメン、モーリス・メーテルリンク、ステファン・マラルメ、エミール・ゾラなどの文学作品に挿絵を描いた。


薔薇十字会のポスター .1892

エミール・ゾラ 『夢』 挿絵より   1892.

苦痛   1893

1894    Musee d'Ixelles. Bruselas. Belgica.

死と墓掘り人    1895−1900

1900. Acuarela sobre papel.

詩人とミューズの結婚   1902 .   97 x 53.5 cm.

エリュシオンの地
1903 Oil on canvas  46.7 x 30.5 cm
ギリシャ神話 :エリュシオン(良き人が死後に住む至福の地、理想郷)

1903. Acuarela y tinta china sobre papel.

三人の賢明な修道女    1907

Lapiz y acuarela sobre papel  1916

リラ(竪琴)を持つ女性    1918

Pommeirs Fleuris   1912




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