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ジョヴァンニ・セガンティーニ
( 1858-1899)  イタリア 点描主義・象徴主義
北イタリアのアルプス山麓、アルコ生まれ。
少年時代は不幸で、13歳から16歳までミラノの感化院で過ごす。
感化院長が大変にいい人で、ジョヴァンニを暖かく迎え入れ、その才能を見抜いて、ミラノのブレラ美術学校へ入学させた。

ここでグルビッチ兄弟と出会う。兄のヴィットールは画家で批評家。弟アルベルトは後にセガンティーニの画商になる。

初期の作品は古典的で、ロマンティックな作風。
1881-85年、プリアンツァ時代、高原の自然の光に影響を与えられた。

1986-89年、サヴォーニン時代、厚塗りの技法と純粋色を組み合わせ、独自の分割技法を考案。
この時期、アムステルダム、ヴェネツィア、ロンドン、ベルリン、パリ(1889年万国博)、ミュンヘンの展覧会に出品。賞もいくつか取るようになった。
1890年、ブリュッセルの二十人会展に招待され出品している。

1894年、エンガディンに移住。このころから、文学と哲学に浸り始めた。絵画では1891年頃から寓話的テーマや神秘性に現れるようになった。

作品は国際的にも高い評価を受けていた。

牧歌
1882-3   56.5 x 84.5 cm  アバディーン美術館

羊たちへの祝福(聖セバスティアヌスの祭日)
1884  198 x 120 cm  セガンティーニ美術館 、サン=モリッツ
ブリアンツァのインペリーゴ聖堂の階段

湖を渡るアヴェ・マリア
1886  120 x 93 cm  ザンクト・ガレン  個人蔵

孤児たち
1886  21.7 x 17.8 cm

羊の毛刈り
1886-87  54 x 45 cm  セガンティーニ美術館 、サン=モリッツ

洗濯女
パステル  46 x 31 cm

水を飲むグラウビュンデンの女
1887   54 x 79 cm

編み物をする娘
1888  54 x 88 cm  チューリッヒ美術館

二つの母性
1889  157 x 280 cm  ミラノ近代美術館
セガンティーニ、象徴主義の先駆けとなる作品。
緻密な分割技法で、1891年、第一回ブレラ・トリエンナーレに出品。
この展示会はイタリアの最初の象徴派展とされている。

愛の結晶
1889  88.2 x 57.2cm  ライプツィヒ美術館

冬のサヴォーニン
1890  35 x 50 cm

森から帰る
1890  64.5 x 95.5 cm

干し草の収穫
1890-98  137 x 149 cm

淫蕩の罰(涅槃のプリマ)
1891  97.5x171cm   ウォーカー美術館 リヴァプール  イギリス
堕胎を犯した女性たちの罪と救済を描いている

アルプスの真昼
1891  54.5 x 86.5 cm  ザンクト・ガレン  個人蔵

アルプスの真昼
1891  77.5 x 71.5 cm

アルプスの牧場(春のアルプス牧場)
1893-94   169 x 278 cm  チューリヒ

生命の天使
1894  276 x 212 cm  ミラノ近代美術館

故郷に帰る
1895  161 x 299 cm  ベルリン国立美術館

信仰による慰め(魂の昇天)
1895-96   151 x 131 cm  ハンブルク美術館

よこしまの母たち(よこしまの母たちの罰)
1896-97   40 x 74 cm   チューリッヒ美術館
堕胎を犯した女性たちの罪と救済を描いている

異教の女神(愛の女神)
1894-97  220 x 144 cm   ミラノ近代美術館

生の泉の愛(青春の泉)(生の泉の恋人たち)
1896   70 x 98 cm  ミラノ近代美術館

うぬぼれ(邪悪の泉)(鏡に向かうヴィーナス)
1897  78 x 125.5 cm  

2人
1897  20 x 29 cm  ミラノ近代美術館

1896-99   192 x 320 cm   セガンティーニ美術館  、サン=モリッツ
農夫の死骸を小屋から出している。マロヤの早朝の高原風景
自然
1896-99    234 x 400 cm   セガンティーニ美術館  、サン=モリッツ


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