リベーラ
Josepe de Ribera ( 1591-1652)
スペイン・イタリア  バロック

17世紀、ナポリ派絵画の始祖。若くしてイタリアへ渡り、1611−15年、カラヴァッジョの絵画が風靡していたローマの空気に親しむ。16年、当時スペインの副王領であったナポリに居を構え、同市で結婚。
スペイン副王の庇護を得ることによって、ナポリで最も主導的な画家となる。母国スペインに送られた作品を通じて、17世紀前半のスペイン美術界に多大な影響を与えた。
スペインの透徹したリアリズム精神を、イタリアならではの解剖学に基づく正確で雄弁な人体表現と、極端なバロック構図に結びつけた。

エビ足の少年 Clubfooted Boy
ribe01.jpg (44721 バイト) 1642

ヤコブの夢  Jacob's Dream
ribe02.jpg (60715 バイト) 1639

Mary Magdalene in the Desert
ribe03.jpg (46827 バイト) 1640-41

バロックへ戻る

*ホームページ | *西洋絵画史 | *女流画家 | *聖書の物語 | *ギリシャ神話   *文学