ジャン=マルク・ナティエ
Jean-Marc Nattier  (1685-1766)
フランス ロココ期 肖像画家

1718年、歴史画でアカデミーの会員となった。

歴史画家として、十分な才能があったが、経済的な理由で、肖像画家となった。

モデルを神話の人物になぞらえて描く「見立て肖像」で、人気があった。

ロシアのピョートル大帝は、自らモデルとなったり、ナティエをロシアに連れて帰りたいと望んだ。

ナティエは辞退したが、ナティエの娘と結婚したトッケは招きに応じている。

メドゥーサの首を見せてフィネウスを石に変えたペルセウス
1718

oil on canvas,  113.5x186cm

トゥール美術館

フローラに扮したルイ15世の娘、アンリエット・ド・フランスの肖像
1742

oil on canvas,  82x129cm

オルレアン美術館

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