画家名・アーティスト名一覧  Artist INDEX
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ホアン・ミロ
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Joan Miro (1893-1983)
スペイン
バルセロナの宝石商の息子。美術学校で学び、ゴッホやフォービスムの影響を受けた。
アンリ・ルソー風の素朴な地元風景画も描いた。

1919年、パリに出て、ピカソとキュービズム・グループと親しくなる。
プロメ街のアパルトマンで制作をしていた。プロメ街にはアンドレ・マッソンのアトリエもあった。

シュール・レアリズムの芸術家たちと交流するうちに、色彩が鮮やかになり、フォルムも自由になっていった。
詩集の挿絵や詩画集の制作、コラージュや、コラージュ=オブジェの作品や、舞台装飾、彫刻、陶器、版画と多くの制作に携わった。

シュールレアリストの代表者の一人となる。

≪残念ながら著作権の関係上、画像を載せられません。下の美術館リンクで画像を参照して下さい≫
ミロの初期作品;フォービズム、キュビズムの影響を受けている
1917 E・C・リカルトの肖像 ニューヨーク近代美術館
1917 プラードの村 夏 グッゲンハイム美術館

1918年2月〜3月、初個展をする(「ゲルマウ画廊、バルセロナ)
  作品は売れず、名前も売れない。しかし、この失敗からミロは新たに独自の道へ向かう。
1921 静物(手袋と新聞) ニューヨーク近代美術館
1921-22 農園 
 小説家ヘミングウェイが持っていた作品
ワシントン・ナショナル・ギャラリー
1922-23 静物T(モントロイグとパリ) ニューヨーク近代美術館
1922-23 静物U(モントロイグとパリ) ニューヨーク近代美術館
1923 カタルーニャの風景 ニューヨーク近代美術館
1923-24 耕作地 グッゲンハイム美術館

パリとスペインで制作するようになる。このころからミロ独自の絵画の記号化が始まった。
1924 家族 5月16日 ニューヨーク近代美術館
1924 母性 スコットランド国立美術館 エジンバラ
1924 カタルーニャの農夫の頭 ワシントン・ナショナル・ギャラリー
1925 世界の誕生 ニューヨーク近代美術館
1925 カタルーニャの農夫の頭 スコットランド国立美術館 エジンバラ
1926 鳥に石を投げる人物 ニューヨーク近代美術館
1926 王様の道化師 ミルウォーキー美術館  ウィスコンシン
1927 風景(にわとり) グッゲンハイム美術館
1928 オランダの室内U グッゲンハイム美術館
1928 オランダの室内T ニューヨーク近代美術館
1929 1750年のマイルズ夫人の肖像 ニューヨーク近代美術館

1930年代、スペインの政治的混乱、第二次大戦前夜のミロの心を反映して、絵も色調が暗くなり、線も激しくなる。
1934 オペラ歌手 ニューヨーク近代美術館
1935 月を前にした犬と女性 ニューヨーク近代美術館
1938 流れ星 ワシントン・ナショナル・ギャラリー
1939 座る女U ペギー・グッゲンハイム・コレクション

1940年前半 社会の危機的な状況から脱しはじめ、「夜・音楽・星」をモチーフに癒しの絵を描き始める
1944 太陽を前にした女性、鳥、蛇 アレン美術館 オハイオ

第二次大戦後、気分は解放される
1948 夜の庭園のアクロバット ニューヨーク近代美術館
1948 フィギュアと鳥 ワシントン・ナショナル・ギャラリー
1950-51 壁画 バルセロナ 10月18日 ニューヨーク近代美術館
1966 母音の歌 ニューヨーク近代美術館
1972 夜、鳥に囲まれる3本の髪の女性 ニューヨーク近代美術館
1976 女性 ワシントン・ナショナル・ギャラリー
1977 女性 ワシントン・ナショナル・ギャラリー
美術館リンク (作品の画像を見ることができます)
シカゴ美術館
ニューヨーク近代美術館
テイト・ギャラリー  ロンドン
サンフランシスコ美術館
メトロポリタン美術館  ニューヨーク
ミネアポリス美術館  ミネソタ
ヒューストン美術館  テキサス
福岡美術館
ハーシュホーン美術館・彫刻庭園 ワシントンD.C.
ソフィア王妃芸術センター  マドリッド
ティッセン=ボルネミッサ美術館  マドリッド


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