アルベール・マルケ
フランス・フォーヴィズム  1875-1947
1905年、サロン・ドートンヌに出品し、マティスヴラマンクドランルオー、マンギャンとともに、フォーヴと呼ばれた。

1890年、パリ装飾美術学校に入学し、同級生にマティスがいた。94年、マティスとともにパリ国立美術学校へ移り、モローに教えられる。

詩情あふれる作風を作り上げた。

マルケ ≪ マントンの港 ≫ 1905 | 65x81.5 cm | エルミタージュ美術館
マルケ ≪ マントンの港 ≫ 1905 | 65x81.5 cm | エルミタージュ美術館  

マントンは南仏リヴィエラ海岸の港町。ボルドー生まれのマルケは生涯、水のある風景を愛した。明るく、清楚な風景画はマルクならでは。

マルケ ≪ ナポリ湾 ≫ 1909 | 62x80.3 cm | エルミタージュ美術館
マルケ ≪ ナポリ湾 ≫ 1909 | 62x80.3 cm | エルミタージュ美術館

マルケ ≪ パリのサント=トリニテ広場 ≫ 1911 | 81x65.5 cm | エルミタージュ美術館
マルケ ≪ パリのサント=トリニテ広場 ≫ 1911 | 81x65.5 cm | エルミタージュ美術館 
 サン=ラザール駅の近くにある広場。モローの自宅もすぐそばにあった。
遠方には、モンマルトルの丘に完成したばかりのサクレ=クール寺院のシルエットが見える。


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