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ディオニュソス  セメレ  シレノス  バッコスの巫女
バッコスの巫女
アジアのリュディアから、ギリシャへ旅するディオニュソスに付き従い、ディオニュソス信仰の儀式を行った女たちのことである。

彼女たちは、マイナスとも呼ばれ、その意味は「狂女たち」である。

夜毎、恍惚状態で、狂ったように踊り、歌いする。小鹿やひょうの毛皮を身につけている。

エウリピデスが書いた作品に『バッコスの信女たち』がある。

テーバイの王、ペンテウスが、バッコスの教えの虜になった母親に、狂気と陶酔の祭りの中殺される、という悲劇である。母親が自分の息子を殺してしまったことに気づくのは、祭りの後、しらふになった時である。

ジェローム
バッカンテ

アーサー・ハッカー

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