アート at ドリアン   絵画の主題      ギリシャ神話解説
アレス
ローマ名マルス
ゼウスとヘラの息子。軍神。オリュンポスの二代目の神々のうちの一人。

不和の女神である姉妹のエリスと、息子のデイモス(恐れ)とポポス(恐怖)をいつも連れていた。彼の戦車を引く馬の名前は「火」と「炎」と「災難」そして「恐怖」である。

残酷なアレスはオリュンポスの神々から嫌われていたが、三人だけ親しい神がいた。一人はアフロディテで、彼女はアレスの激しさに魅了された。二人目は姉妹のエリスで、彼と並んで戦車に乗り、金切声をあげた。最後は死者の王ハデス。ハデスの王国はアレスがはじめた戦争のおかげで大きくなった。

絵では鎧兜とともに登場する。
参照 : 『ギリシア神話小事典』 (社会思想社 教養文庫)

ボッティチェリ Alessandro Botticelli.
1483

グエルチーノ
1633

ティントレット

ヴェラスケス

ヴェロネーゼ
1570

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