アート at ドリアン   絵画の主題      ギリシャ神話解説
アフロディーテ
ローマ名はウェヌス。この英語読みがヴィーナス。
恋の女神。彼女の仕事は欲望をかきたてることだけで、恋が職業である。

アフロディテとは「泡から生まれた」という意味。
神々の父クロノス(時)が、父親のウラノスを殺し、海に投げ捨てた。その身体から出た血は白い泡となり、そこからアフロディテが生まれた。

はじめに殺害があり、そこから愛の女神が誕生したことになるが、これは命が不滅だというギリシャ人の信念の表れでもある。

アフロディテは、背が低く醜い鍛冶の神ヘパイトスと結婚し、皆を驚かす。ゼウスが、息子のヘパイストスが雷を作ったので、その褒美にアプロディテを妻に与えることにしたのである。

しかし、アプロディテは恋の神であるから、多くの父親の違う子を産んだ。

多くの情事を重ねても、彼女はヘパイトスの元に戻り、彼はいつも許した。

リンゴ、バラ、カリン、白鳥、鳩がアフロディテの聖なる植物と動物である。七惑星のなかでは金星の女神。

エロス(キューピッド・クピド)ゼウスとの息子。
三美神は彼女の従者
参照 : 『ギリシア神話小事典』 (社会思想社 教養文庫)

ボッティチェリ

ボッティチェリ 
ビーナスとマース
1483.

バーン=ジョンズ
1875

コレッジオ

ルーカス・クラーナハ

ヴァン・ダイク 

ジョルジョーネ

ロレンツィオ・ロット 

ロセッティ 

ルーベンス 

テッツィアーノ 

テッツィアーノ

テッツィアーノ

ルーカス・クラーナハ

テッツィアーノ

カバネル 

ミロのヴィーナス

フェルナン・クノップ

バーン=ジョーンズ 

アモリー・デュヴァル  (1808 - 1885) フランス  古典主義

アーノルド・ベックリン

ブーグロー 

ジョン・ウィリアム・ゴッドワード

ボッティチェリ

バーン=ジョーンズ

カミーユ・D(1857 - 1937) フランス・古典主義  (ジェロームの弟子)

ホームページ | 西洋絵画 | 女流画家 | 聖書の物語 | ギリシャ神話   文学