アート at ドリアン   絵画の主題      ギリシャ神話解説
ダナエ ペルセウスとメドゥサアンドロメダ
アンドロメダ
エチオピアの王女である。母カシオペイアは、娘アンドロメダが、海のニンフ・ネイレスたちより美しい、と自慢した。

ネイレスを気に入っている海の神、ポセイドンはこれを聞いて、怒った。

海の怪物を送って、沿岸を荒らした。王は信託を伺った。アンドロメダが生贄として奉げられない限り、怒りは治まらない、ということであった。

アンドロメダは怪物の生贄になるために、岩に鎖でつながれた。

そのとき、メドゥサの頭を袋に入れたペルセウスが、通りかかった。

ペルセウスは、怪物にメドゥサの頭を見せて、石に変えた。

ペルセウスはアンドロメダを妻に迎え入れた。

アンドロメダは死後、天の星の仲間に加えられた。夫ペルセウス、父ケペウス、母カシオペア、海蛇とともに、星座となった。

しかし、母カシオペイアは、高慢の罪で、椅子に腰掛けたまま天から逆さに吊り下げられている。

ヨアヒム・ウィテウァール
1611  Oil on canvas, 180 x 150 cm   Musee du Louvre, Paris

リュベンス
1620-21  Oil on canvas, transferred from panel, 99,5 x 139 cm   The Hermitage, St. Petersburg

LEMOYNE, Francois (b. 1688, Paris, d. 1737, Paris)
 1723  Oil on canvas, 184 x 151 cm  Wallace Collection, London

バーン・ジョーンズ
1885-88   Oil on canvas    Staatsgalerie, Stuttgart, Germany

フレデリック・レイトン 
1891  Walker Art Gallery , Liverpool, England
 

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