アート at ドリアン   絵画の主題      ギリシャ神話解説
創造 ガイアとウラノス  時の翁 クロノス   ティタン戦争 ゼウスの勝利
ガイアとウラノス
世の始まりはカオス(混沌)であった。

そこから、大地ガイアが生まれた。ガイアは、母なる大地で、一番初めの神である。

ギリシャ人は、地上と天が、人々の運命を左右する、と考えたのである。

大地ガイアは眠りながら、天空ウラノスを生んだ。

ウラノスはガイアの子であり、夫でもある。二人は地上に木、花、鳥、獣を生み出した。

そのほか、三人の百腕巨人(ヘカトンケイル)、三人の一眼巨人(キュプロクス)、多くの巨神族を生んだ。

しかし、天空ウラノスは彼らを地下のタルタロス(地獄)に幽閉した。権力を奪われないように。

天空ウラノスは雨を降らせ、湖や海ができた。


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