ゴシック

北方ヨーロッパにおける革新

15世紀になると、国際ゴシック様式は、二つの流れとなり、発展していく。南ヨーロッパのフィレンツェではイタリア・ルネサンスへと、北ヨーロッパの低地帯(現在のベルギー、オランダ、ルクセンブルグ)では北方ルネサンスへと発展していく。

北方ルネサンスの始まりは、イタリアのそれと匹敵する、大革新である。現実的で写実性に富んでいて、非常に細密な画法が特徴である。

ロベルト・カンピン  Robert Campin(active(1406-44)
ヤン・ファン・エイク  Jan van Eyck (1385-1441)
ペトルス・クリストゥス  Petrus Christus (1410-72/3)
ロヒール・ファン・デル・ウェイデン  Rogier van der Weyden  (1399/1400-64)
ヒューホー・ファン・デル・フース   Hugo van der Goes (1436-82)
ハンス・メムリンク  Hans Memling (1430/35-94)
デーリック・バウツ  Dieric Bouts (1415-75)


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