ジロデ=トリオソン
Anne-Louis Girodet de Roussy-Trioson (1767-1824)
フランス 新古典・ロマン派

モルタルジ生まれ。

様式的にはダヴィッドの教えを守っていたが、ロマン派的な気質をもっていた。

1789年、ローマ賞を取り、5年のイタリア留学をする。
イタリアではコレッジオやレオナルド・ダ・ヴィンチの影響を受ける。

帰国後、「エンデュミオンの眠り」をパリ・サロンで発表。
ロマン主義の影響が伺える作品。


エンデュミオンの眠り
1793, canvas, 198 x 261 cm  ルーブル美術館



カイロの戦い
1810  15.2 x 23.3 cm  シカゴ美術研究所
1789年10月21日・22日、フランス占領軍に反対して起こった。

アタラの埋葬
1808  207 x 267 cm   ルーヴル美術館
シャトーブリアンの作品に霊感を受けた。
敬虔なキリスト教徒であるがゆえに、インディアンであるシャクタスの愛を受け入れることができず、服毒自殺をしてしまうアタラ。

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