ギュスターヴ・ドレ
Gustave Dore  (1832-1883)
フランス  ロマン派

ストラスブール生まれ。13歳でリトグラフを制作し、15歳ですでに、パリの『ジェルナル・プール・リール』紙に挿絵を発表、16歳でサロンに素描で入選。早熟の挿絵画家である。素描家としてだけではなく、油彩画家としての活動もしていた。

聖書、タ・フォンテーヌの寓話、ダンテの組曲などの挿絵を制作した。多作の画家でもあり、1856年だけで、700点もの挿絵を制作している。

第二帝政期にレジオン・ドヌール賞を受ける。1870年の普仏戦争のに従軍し。フランス敗北によるアルザス地方割譲で、故郷ストラスブールを失う。

多作の過労から心臓発作のため、51歳で早世。

曲芸師たち
1874

oil on canvas,  224x184cm

クレルモン=フェラン美術館
大画面に描かれたこの絵は、当時、風俗画を大画面に描くのは不釣合いと、不評であった。

アンドロメダ  Andromeda

天使と格闘するヤコブ Jacob Wrestling with the Angel
1855

Granger Collection, New York

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