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西洋美術史 年表 
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アカデミズム絵画
19世紀  フランス
アカデミーは美術学校で、太陽王ルイ14世治世下にあった。当時、アカデミーの会員となると、立派な未来が容易され、まさに芸術家のエリートたちの集まりであった。

それまでは、画家や彫刻家になるには、徒弟制度しかなかった。それに対し、アカデミーはきちんとした教育制度としてカリキュラム(解剖学・遠近法・美学・美術史など)を持つ学校なのである。

特徴は、滑らかに仕上げられた絵画のスタイルである。歴史画、神話画が中心で、肖像画、静物画は格下という保守的な性格があった。新古典主義とのつながりが大きい。

アカデミーの支柱は、唯一の「理想美」を目指すことである。これは新古典主義と共通している。アカデミーを代表するブーグロー、ジェローム、カバネルは印象派を徹底的に否定した。

一方、同時代に起こったロマン主義は、「多様な個性美」を追求し、後の印象派へとつながった。

今日なお、評価の低いアカデミー絵画であるが、滑らかな美しさ、その技術水準の高さ、美学理論の確立、伝統意識など、再評価されてもおかしくない時期に来ているのではないだろうか。

ジョセフ=デジレ・クール   (1797-1865) 
コニエ、レオン   (1794-1882)  
イッポリィト・フランドラン  ( 1809-1864)
アンリ・レーマン   (1814-1882)
トマ・クチュール    (1815-1879)
テオドール・シャセリオー  (1819-1856)
アレサンドル・カバネル  ( 1823-1889 )
ジェローム     ( 1824-1904 )
ウィリアム・ブーグロー     ( 1825-1905 )
ルイ・エクトール・ルルー   (1829-1900)
カロリュス=デュラン  (1838-1917)
ジャン=ポール・ローランス   (1838-1921)
ジョルジュ・クレラン   (1843-1919)
アルベール・ベルナール     (1849-1934)

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