バヤジト2世が寄進した キュリエ(公共施設複合体)、15世紀、エディルネ
ムカルナスで持ち出されたバルコニーのある ミナレット見上げ。
高さは38メートル。中の螺旋階段を、ムアッジンは礼拝の呼びかけをするために、
毎日5回昇り降りしなければ ならなかった。