FF雑学記

題1回  ”必ず釣れるコツ”&FFの楽しさ

フライ釣りは総合力の釣りである・・

まずある程度キャスティング(ポイントにフライを投げ入れる動作)ができないと話にならないし・・

渓流などの場合は川歩きの技術源流域の場合はザイル(ロープ)の技術などが必要になってくるし・・
それができていたとしても川の中で魚がいるポイントを見極める目を養う必要もある・・

その他その時魚がどんな昆虫を食べているのか?・・など自然全体の造詣も極めなくてはならない・・

こう書くとえらい難しいようだが・・実際はそんなでもない(笑)”それが好き”であればすぐ上達できてしまうものだ(^^)

 実際私は独学でフライを学んだんだが・・まともにキャスト出切るようになったのは初めてから4ヶ月

ほどたったときだし・・初めて魚を釣ったのはそれから2ヶ月後のこと・・(笑)

それはどうってことない(今では)ニジマスだったのだが・・えらく感動した覚えがある・・

その魚は黒のビーズフライで釣ったのだが(MY FLY BOX参照)このフライってぜんぜん毛ばりっぽくなくて・・(笑)
なんか邪道な気もするんだが・・^^;実はニジマス&ハヤなどには抜群の効果

があり・・この黒と銀(クリヤ)だけでいままで1000匹以上は釣ってたりする(笑)

 フライの釣りって実はフライパターンにかなり依存してまして・・その日釣れるフライ持ってる人=

スターなわけです(スターとは周りが全然釣れないにもかかわらず独りで爆釣してる人)

ビーズflyのおかげで何度もスターになれました(笑)使い方は簡単・・インジケーター(目印)

つけてルースニング(うき釣り)しても良いし・・スローリトリーブ(ゆっくり引いてくる)でさそっても良いし・・

それでも渋い時はフォールニングで食わしても良いし♪(魚の目の前にfryを落としこみ魚がくわえた僅かな動作で合わせること)(あわせる=竿を立てるか糸をひいて釣り糸にテンションを加えて魚の口にしっかり針を刺すこと)

 で・・なん日も爆釣の日が続き・・るんるんでまたその釣り場にいくと・・ある日サッパリ釣れなくなる・・

魚は確かにいるのに・・flyの目の前でフンって!そっぽ向いて帰ってしまったり・・まったく無視される・・・
何で??どうして??って悩むんだ結果・・魚がfryを学習したいたり・・flyのモデルになっている昆虫がいなくなったりで・・
そうするとまた全然釣れない(ーー)

 で・・また新しいflyを作ってみたり(釣果があったflyの色違い作ったり・・少し変えてみたり・・

冗談や思いつきで適当に作ってみたり・・それを端から魚相手に試して行く)←この過程が楽しいわけだ(笑)

作ったflyの6割は全然効果なかったり(笑)でも効果ないとおもっていたflyが状況代わると効果あったりして・・・(笑)
また特定の色や素材に魚が反応してたり(flyの外見同じでも素材の質変わると釣れた
り・・釣れなかったり・・(笑)
そうやって魚と果てしない戦いをしているうちに・・

川見ただけで・・あ・・今日は釣れるな・・とか・・あそこに3匹いるなとか・・わかったり・・

魚の動きみて・・コイツは釣れないな(活性が低い)とか・わかるわけです(笑)

だから・・粘るべきときには粘り・・帰るべきときには帰ると・・そういう”判断”がつくようになるわけです

だから結果的に”行けばかならず釣れる”ようになると・・(笑)

↑偉そうなこと書いてますが・・これは地元や知ってる釣り場だけの話で・・初めてのとこでは全然相手にされないことのほうが多いし・
・私的なflyのスタイルとして・・ヤマメは苦手なんで・・^^;(まだ腕悪いもんで)それが相手だと全然釣れなかったり・・(笑)

まあ話だせば切りがないほどいろんな要素や自然のサイクルが絡むのがflyの釣りなのです♪

そうそう・・なんでflyはそんなに面白いかって?・・それは”釣れない”のを”釣る”のが面白いんですよ・(笑)
では今日はこの辺で・・

 


 

FF雑学記

第2回



その時魚は何をしているか?

FLY用語でマッチザハッチという言葉があるのをご存知だろうか?

これはマッチ(合う)ハッチ(羽化)という意味で・・

その時魚の食べいる餌(主にカゲロウの成虫)に合わせるという意味である・・

ひとくちにカゲロウと言っても実はいろいろな種類がいて・・コカゲロウ・・エルモンフタバカゲロウ・・

などなど・・いろいろな種類があり・・色や形や大きさがことなる・・

これらはそれぞれ微妙に羽化の時期などが違い・カゲロウ同士で住みわけができているわけだが・

・魚はその時一番羽化しているものを必然的に食べているわけで・・flyの釣りもこれに合わせて

flyの色や形を変えるなければ釣果は望めない・・

これをマッチザハッチというわけだが・・・・・・・

 まず釣り人はカゲロウを見てその名前を知っている必要がある・・

さらにカゲロウの状態を見てそれを模倣しなければならない・・

カゲロウには亜成虫(ダン)羽化途中(イマージャー)羽化失敗(スティルボーン)や幼虫(ニンフ)

などなど・・・様々な形態がある・・その状態の中でもその時魚が好む状態は常に違うわけで・・

はたまた・・奥が深いものである・・

 一般にカゲロウ(成虫)を食べるには魚は水面(時にはジャンプして空中)近くを泳ぐことになるわけで・・水面近くは鷹(ミサゴなど)やカワセミなど・・鳥やイタチ・・など・・など・・天敵に襲われる危険が

増大するので・・警戒心が強くなり・・釣るのは難易度が高くなる・・

 しかし水中を責める釣り(ニンフやストリーマーなど)はflyの全身が魚に見えるので・・

違った意味でまた難易度が高いと・・(笑)<fryを作る場合のこと

 実例を上げると・・長野での私のメインフィールド横川(おおぼら)の場合

魚はほとんどがカディスラーバ(トビケラの幼虫)を食べている(これは魚の胃袋を調べて確認済み)

だがサイズが小さいカディスの為・・ニンフでのこれの模倣は極めて難しい・・^^;

そこでその他に現地に生息する昆虫を見つけ・・それを模倣ということになる・・

幸いカゲロウや大型のカディスもいるので・・それを模倣ということに・・

魚だって小さい虫よりは大きい虫のほうが見つけやすいし・・栄養価が高い筈・・^^

そこで黒系(夏は森に住む芋虫なども水中に落ちてくるので黄色も有効)のニンフなどで責めるのが

有効となる・・

 また伊豆の松川湖の場合はニジマスの場合・・ほとんどが何も食べていない・・

一部はウグイなど魚を食べたり・・ユスリカを食べているが・・^^;

これはニジマスは放流魚の為・・松川湖にちゃんと適応できていない為と思われる・・

こういう魚はいずれ死んでしまうか・・適応するかのどちらかだが・・

たいていが適応する前に釣り人に釣られてしまう(笑)

ここではキャッチ&リリース(魚をもち帰らずまた放すこと)している人も多いので・・

魚は何度も釣られて・・異常に臆病になってしまったりする・・

ここでのfryセレクトは”マッチザハッチ”ではなく・・”リアクションバイト”がメインである・・

リアクションバイトとは・・反射的に食うわせて釣ることを言い・・

その時の昆虫の羽化などとは基本的に関係ない・・

パールビーズや・・エッグフライなどがそれで・・魚の目の前に落としてやると・・つい魚は

反射的にくわえてしまう(笑)らしい・・その瞬間に合わせれば釣れるわけだ・・^^

もちろんマッチザハッチが有効な時もあるし・・魚がウグイなど小魚を専門に食べていて

flyでは全然釣れない場合もある(ルアーなら釣れる)

このように魚の食性は絶えず変化する・・

これを見切るのが難しく・・面白い・・FFの醍醐味でもある・・

では今日はこの辺で^^





第3回



フライにまつわるエピソード
FFを始めたい人は以外に多い・・
私は過去何人かに手ほどきした経験があるのだが・・
独学は難しいものだ・・

なにしろまず投げられない(笑)
ffでは基本的に錘の重さで仕掛け(針)をポイントに投げるのではない・・
ffでは糸(flyライン)の重さで仕掛けを飛ばすのだ・・
これがカッコ良くてあこがれる人も多いのだが・・(笑)
flyでは竿をムチの用に振って・・糸を飛ばすのだが・・
これがまた難しい・・^^;・・糸が長いとあちこちにひっかけてしまうと思い・・
消極的になるとダメなのだ・・実はflyでは糸=錘なので・・
結果的にはある程度最初からラインを出しておいたほうがうまくいく・・
私の場合これに気付くまで1月かかった(笑)

フライラインは細い電気コードのようなものと思ってもらえばよく・・
水に沈むもの・・半分沈むもの・・浮くもの・・
などなどがあり・・また遠投用や渓流用など・また用途がわかれる・・
水に沈む=重いわけであり・・結果的には遠投が聞くのだが・・
その場合はflyは水中用のもの(ニンフやストリーマーやウェット)に限定されてしまう・・・・・
私は主に水に浮くラインの黄色を使用している・・#DT6Fってものだが・・
実は竿は#4〜5用ライン用の竿を使用している
(ffでは竿と糸のバランスが決められている)
番号的には竿に対してオーバーなラインを使用しているわけだが・・
それでキャスティング力(遠投力)のなさをカバーしているというわけで(笑)
<1番くらいオーバーなラインでも平気
私自身あまりキャスティングは上手くない(素)

 条件によってはキャスティング力がないと全く釣りにならないこともあるが・・
実は多くの場合キャスティング力がなくても魚は釣れてしまう(笑)
魚は以外と岸近くにいる場合も多く・・要は魚に見つからなければ良いわけで(遠投しなくても)
こっそり近ずいて魚から見えない角度に身を隠して釣るとか・・流れが激しいところで白泡などで
魚から人間が見えない場合なんかも狙い目である(笑)
 実際私が崖の上で・・魚は崖の下にいて・・魚からは人間が見えないって条件のところで・・
水深は1m程のところだったのだが・・そこで岩魚(30cmオーバー)を釣った経験があるのだが・・
そのときの魚との水平距離は僅か1m程だった・・(笑)
つまりほとんど見釣り(笑)<魚がflyをくわえたのがハッキリ見えました(笑)
普通見える魚は釣れないというが・・flyの場合はあてはまらないと・・
(笑)
さらに実はキャスティングが上手くなるまではロールキャストって投げ方を多用してまして・・
(今でも使ってますが)これはまったくの初心者でも1時間もすればある程度は飛ばせるようになる
投げかたで・・これさえできれば実はflyで釣りができたりします(笑)
要はそのある程度の範囲に魚がいれば良いわけだから(笑)

だから実はキャスティングより・・ポイントを見る目や・・・魚が今何のflyにhitするか?
を見ぬく技術のほうが大事だったりする(笑)
で・・その技術はどうやって覚えるのかって?
それは死ぬほどpointに通って自分で掴むんですよ(笑)
じゃ今日はこの辺で・・


ff雑学記4回

魚はどこにいるか?
今まで再三行ってきたことだが実際問題どこにいるのか?
これをお教えしよう
 実は魚や野生動物ってのは綿密な計算(本能)に基ずいた経済で行動していたりする
 
つまり餌がたくさんあるところであり・・外的から身を守れるところであり・・子孫を残し易いところ
である・・
 魚の餌は普通水面の餌(カゲロウの成虫や蛾や芋虫やアリなどが誤って水面に落ちたもの)
と水中の餌(カゲロウの幼虫やヨコエビ(甲殻類の一種)ユスリカの幼虫や小魚)に大別される
水面の餌の場合は流れが集まるところが結果的に魚にとってもっとも餌が多く効率的な場所な
わけで・・滝つぼや淵の尻など水が多く集まるところとなる・・
ただあまり流れが早いと魚もそこに留まるのに体力を使い餌が多くても結果的にカロリー消費で
マイナスになってしまう為(笑)滝つぼや落ち込みからすこし離れた岩影などに魚はいるのだ。
 実際には流れが早いところは魚にとっても流下する
餌を食べる場合餌が早く魚がいるところを通過してしまうので一瞬のチャンスを逃すまいと魚は
行動し・・結果的に警戒心が薄くなるらしく(食欲優先(笑))
そういうPOINTの魚は割合簡単に釣れる場合が多い(POINTを責めるテクニックは別として)
 流れが緩やかなところでは水が透明な場合淵などの底をよく見るとゴミ(枯葉や流木)が集中的にたまっている場合がある・・ここはつまり流れが集まる場所であり絶好のPOINTになる
魚は底の色と同じ色をしているだけで・・ちょっと見居ないようでもとんでもない大物がいたりもする
(笑)また枯れ葉はカゲロウやトビケラの幼虫の餌となるので魚が底ばかりを見て時々ツツクような
動作をしている場合はそれを食べているのだ・・
 長野での私のフィールドでは透明な水底に枯葉がたまり岩魚はそこにいるトビケラの幼虫を専門に
に食べているようだった・・だから狙うところはずばり枯れ葉のあるところだったことが多いような気がする・・

ゴミの下もまた有効である
台風などで流木などが大量に湖面に浮かぶことがあるが
この下も魚の絶好のポイントとなる
 数年前湖のゴミの僅かな切れ目から水面が見えるところにドライフライを
投げ入れたところ即効で釣れたことがあった・・
このときは湖は台風の後の濁りで茶色い水で普段なら釣りにならないところ
だったのだが・・この時は魚も水中は良く見えなかったので・・水面に落ちた
フライの水音や波紋に反応して釣れたのだろう
 その他ゴミの下では結構楽しい釣りをさせてもらっている
もっともゴミをさけてその下にフライを送るのがなんとも難しいのであるが(笑)

 また外敵から身を守ることも魚にとっては重要で・・木陰や岩影や滝などの水面が乱れて水中が
見にくい場所に魚は多く集まるだからそういう場所であれば岸からの距離は関係ない
実際に多くの場合岸よりに魚は居ることも多い(笑)<こっそり近ずきましょう♪

それと習性もある・・
居付きの魚と回遊の魚というのをご存知だろうか?
上記に書いたような魚にとって理想的な場所は川や湖の中で決して多くはない
従ってそこに入れないあぶれた魚がいるわけだが・・そういう魚は回遊性になることもある
回遊性の魚は川や湖の特定の場所に留まらず・・あちこち回遊する(コースはだいたい決まっている)
そこの中で餌を探すのだ・・またこの魚は居つきの魚が釣り人に釣られたり・・鳥に
食われたり・・居なくなるとその魚が居たところに変わって入ることも多いらしい

 私が長野で見た居つきの魚は35CMは軽く超えるアマゴで・・おおきな湖状の場所で底は砂地
・・真夏のことだった・・そのときはフライではなくドブ釣りをしてしたのだが・・その魚は水深の浅い記し
ぎりぎりをあちこち回遊して湖面近くの木の枝から落ちる昆虫を食べていたようだ・・
その魚のとおり道に仕掛けを投げいれ・・魚からも当然こちらは丸見えなので・・遠くに離れ・・
そっと行動を見ていたことがあった・・結局その魚は餌のほんの僅かな違和感(糸や針がついて
いることによる)を見ぬいて・・警戒して餌を食べようとはしなかったのだが・・
帰り際に余った餌を湖面に投げいれたところ(ブドウ虫一匹だけ)ものすごい勢いで寄ってきて
その餌を食べた(笑)
 回遊の魚って難しいーー;(笑)

あと基本的にニジマスは回遊性らしいので一匹釣れると続いて数匹釣れることが多い・・
岩魚やヤマメも湖の魚は回遊性になったりするようである

渓流の魚(フライの対象魚)は基本的に秋から冬にかけてが産卵シーズンであり
子孫を残す為に魚は上流の瀬など産卵場所を目指す・・
一般の河川は産卵シーズンは禁漁だが・・禁漁前には上流に向かう流れ込みや沢のいり口など
魚のとおり道を狙うのも有効である

また川や湖には水位というものがあり・・
季節などにより魚のいる水深がことなるので・・(これをタナという)
釣り人はこれも考慮しなければならない

ちなみに長野のフィールドの4月のタナは5M(笑)伊豆は3M〜1Mほど・・
(ともに止水域)8月はともに10CM〜100CM/ほどである(笑)
魚だって寒いときには深いとこで半分寝てるし・・暑いときには瀬にでて活発に活動してたり
するわけで・・同じPOINTでも1週間たてば全然魚のあつまる場所が変わったりします
で・・・変わったその場所が釣りづらい場所だったらどうするかって?
答え=尻尾巻いて帰りましょう(笑)

 っていうか違うPOINT探すかアプローチの角度変えましょう(笑)
 一箇所で粘ってダメなときはどんどん移動することも大事です(素)
その見極めが難しいんですがね(笑)

その見極めはどうやるのかって?
それは自然が教えてくれるんだと思いますよ(笑)(逃げる)
っていうかやっぱ死ぬほどひとつのPOINTに通い続ければわかります(笑)
では今日はこの辺で


FF雑学記
第5回


私のタックル(道具)
フライフィッシングと言えば竿やリールなどタックルにもこだわりを持つ
紳士のスポーツで有名である
 ffに限らず釣りの場合(例えば鮎釣り)ロマンとしてというか・・機能美やコレクション性
などからやたら高級な道具をそろえたくなるものらしい(笑)

竿
一般に渓流や湖で岩魚やニジマスなど(大きさで20〜50センチ前後)を狙う場合は
#3〜6番くらいの竿で十分であると思う
この番号は使用するラインに・よって決まり・・ラインの太さで使用できるフライの大きさが決まるわけで
・・いくつものラインを使いわけたい場合は必然的に竿もその数だけ必要になってくる

私が使用しているのは#4〜5番の竿で(メインで使用は)
値段は4500円也・・私の場合湖がメインフィールドになるのでこれが最適であると思う
もっとも湖の釣りと言ってもシンキングラインででっかいストリーマーを引っ張る大物釣りをやる
わけではないので・・実際には大きな川用の竿と言ったとこであろうか?(笑)

 竿にはテーパーと言ってどこから曲がるのか?というアクションがあり(根元からとか中央からとか
先端からとか)フライの釣りの場合これが非常に重要となる

 根元から曲がる竿はクッション性が高く・・渓流などで警戒心の強い魚を狙うのに向き・・
先端から曲がる竿は遠投用であると自分では認識している(大間違いな可能性あり(笑)
 私が使っているのは先端から曲がる竿だが・・フライの場合1日に何百回も竿を振りまわす
わけなので・・軽い竿であればアクションはどうでも良いと私は思っている

プロは自分にあった竿を探すわけだが・・アマチュアな私は自分が竿に合わせるからである(笑)
でもあんまり根元から曲がる竿は苦手だが(苦笑)<やわらかすぎる為合わせづらい
 もっとも私は今3本も竿を持っているわけで・・やっぱ・・良い竿って・・わかりません(爆)
決して高価な竿が良いというわけではなく・・(もう一本の竿は中古で15000円なのだが・・4500円
の竿と比べてとりたて具合が良いとは私は感じない)自分の釣りスタイルにあった竿が使い易い
ってことなのだと思う・・ただある程度ランク下がると格段に性能落ちるようなので・・
最低でも竿自体で10000円前後の竿が使い易いと思う

リール
 次にリールだが・・これは何でも可(笑)(ただしあんま重いのは不可)
ルアー釣りなど他の釣りの場合リールはドラグ比というものが設定されている
これはリールのハンドルを1回まわすとスプール(糸巻き)が何回回るるか?ということで・・
ようは人の力をリールで増幅してるのだが・・フライリールの場合(一般の)ドラグ比は1対1・・・
つまり無いってことである

 フライの場合は魚とのやり取りは手でラインを直接あやつるので・・リールは短に糸の収納場所に
過ぎない・・もっとも大物がかかった場合は手では糸操作が間に合わないので・・リールを使うこともあるが・・手で直接魚の引きがわかるのもフライの魅力で・・非常に楽しいものだ(笑)

 だからリールは何でも良いのだ(フライ用で軽くラインがある程度巻けるのなら)
私は3000円のリールを使っている・・これで66・5センチの魚もつりあげているので・・
魚とのやりとり(駆け引き)は腕(経験)ってことである(笑)

 ライン(フライライン)
これは竿に合わせてであるが・・遠投したいなら竿の番号より一つ上の番号
を選ぶとよい私は#4〜5の竿の6番のフローティングライン(DT)を使用している
ラインにも水に沈むもの・・・サスペンドするもの・・いろいろあるが大抵はフローティングラインで足りると
思う(普通の用途なら)DTとはWテーパーのことでラインの両端が細くなっていて・・
片方の先が磨耗してももう片方が使えるのでお特なラインである

そのほかにWF(遠投用で先端が太い)などあるが・・DTが使いやすくてお勧めである
(フライリールの大きさにあわせてバッキングラインという糸をフライラインの下に下巻きするのだが・・
これは単なるラインのかさ上げなので説明は省く)

リーダー
 次にリーダー(ハリス)だが・・フライの釣りではフライラインは黄色やピンクなど・・見やすい色が
ついている・・(つまりフライラインは魚に丸見え)よってフライラインからフライの間に透明でテーパーが
かかった糸を繋げるわけで・・これをリーダーといい・・さらにリーダーの先に繋げる糸
(フライを直に結ぶ糸)をティペットというらしい(違うかもーー;(笑)
 リーダーは私の場合5Xか6xという番号のものを使用している
同じ5xでも長さがいろいろあるのだが・・長さにはこだわってない(購入時には)
これは私の場合ティペットを重視して・・ティペットで長さ調整しているためである

ちなみにリーダーは専門店で250〜350円程度だと思う(リーダ−自体はあまり消耗しない)

ティペット
 次にティペットだが・・私の場合フライ用のティペットではなく・・ふつうのハリス(決して強度などで
劣っているわけではない)を使用している・・私の場合は0・8号と0・6号と0・4号を常備している
これは消耗したリーダー部分を3種(2種)の太さの糸をつなぐことでテーパーにして補う
役目の他に・・魚の状態によって使いわけている

 魚は0・8号の"糸"は見えないだが・・糸が作り出す影や・・フライの不自然な動きが
魚には見える(苦笑)
 だから大物ねらいや・・魚があまり警戒心がないときは0・8を・・普通のときは0・6号のティペット
を使用し・・魚がスレまくっているとき(警戒しまくっている時)は0・4を使う・・
(0・4が一番細いが切れすい)普段は0・6で良いだろう・・
ティペットは実はかなりの消耗品で(フライ交換のたびに切断して結び直すため短くなるし大きな魚を
釣るとのびてしまい切れやすくなったり・・ヨレたりする)
私は1回の釣りで最低5〜6回は交換すると思う(短くなったながさだけ)
なおティペットはフライに一番近いラインなためあまり短くなるとリーダーとの結び目が魚に見えるので
最低40cmくらいになったら全交換するようにしている
(ティペット自体の長さは私の場合1・5M〜80cm前後でこれは状況により使いわける)

 魚を釣る場合ティペットプ十リーダー(ラインシステム)は長く・・細いほうが好ましいが
あまり長くてもキャストできないし(笑)細いとすぐきれてしまう(笑)
この辺は自分の竿とキャスティング力に合わせてべストバランスを探るしかない
ちなみにティペットは50mで1500〜1800円なり(各号とも)

フライ
次はフライだが・・これはすべて自作である
店で買うと1本250〜350円程するようだが・・
自作の場合大体1/10〜1/5程度のコストで出切ると思う
(針自体は25本で400円程度でその他鳥の羽など)
これは一回の釣りで1本も無くさないときもあれば10本以上無くすこともあるので
自作をお勧めしたい(コスト面だけでなく)
なお1つのパターンに付き5本は常備したいので常に数パターンを持っていないと釣りにならない
ので・・フライboxには最低でも30本程はフライを常備しておくべきだろう
私の場合は100本以上は常にあると思う(笑)

その他

インジケーター(目印)
はルースニングメゾットという釣り方の場合に使用するのだが・・
フライ専用のインジケーターは高価なので発泡シモリウキ流線形の小型のものを使用している
プラスチック製のものだとキャストしたときに間違って岩をたたいてしまったときなどに割れるので
これは安いしお勧めである(1ヶ30円程)

ウエイト
(フライの釣りでもニンフによるアウトリガーメゾットなどで使用する)
これは一般にいう噛みつぶしとやガン玉という鉛の錘である
極小のものを中心に重さを変えて数種類用意したい(流れの早さなどに対応するため)
一袋30円程である

リーダーリンク
これはリーダーとフライラインを繋ぐプラスチック製のコネクタである
あると便利(数百円ほど)

フロータント
ドライフライ(カゲロウの成虫などを模したもの)を使った水面での釣りのときに使用する
薬品で必需品800円〜1500円程度(液体や粉など各種あり)

フォーップ(針はずし)
外科手術ようの"かんし"というものtypeが使い易い(海釣りや他の釣りでもお勧め)
1500円〜

偏光グラス
一種のサングラスであるが水面から余分な光の反射を除く高価がある
ので水中が良く見えるしフライは針をふりまわす釣りなので危険防止にもなる
必需品980円〜

ウエイダー(腰まである長靴または長靴)
あると非常に便利渓流ではないと釣りにならない
6500円〜(長靴の場合980円から)

フライベスト
 あると便利なポケットがいっぱいあるベスト
居様に丈の短いものはウエイダー着用前提で作られているので
それがお勧め
 
ランディングネット
 釣った魚を掬う片手用の網
980円〜

フライbox
 フライを収納する箱
中にウレタンがあるものなど用途におうじていろいろ
金属製やプラスチック製などがある
私はプラスチックの小物収納ケースやウレタンの専用ケースなどいくつかを
常に持っている98円〜

とまあざっと紹介したが・・
最初はある程度お金がかかってしまうのはどんな趣味でも同じこと(笑)
竿だけはある程度お金をかけて・・あとは最初から高価なものでなく
安いものから揃えていくのをお勧めする

あ・・今私が使ってるのって・・
竿=4500円 リール=3000円
フライライン=5000円 ウエーダー=6500円
フライベスト=5000円(セールで半額)
ランディングネット=980円
偏光グラス=980円

って・・汗・・・・竿よりラインのほうが高いやん!!(爆)
↑落ち(笑)
では今日はこの辺で・・


ff雑学記第6回
丸秘テクニックフォールディングニンフメゾット

今回はこれさえ身につければ坊主(一匹もつれないこと)なし!(かも?)
丸秘テクをお教えしよう(笑)

一般にフライの釣りは大きくわけて二つの分類され・・それぞれがさらに細かく別れるのだが・・
その二つとは水面の釣り(ドライフライ)と水中の釣り(ニンフ・ウエットフライ・ストリーマー)
である・・ドライフライは水面の上にカゲロウなどが浮かんでいるのを魚が食べるのを利用した釣り
で・・もっともスリリングで面白く・・難しい釣りである(違うかもーー;)

ニンフでの釣りはまたいくつかのカテゴリに分類されるが・・
それはルースニングメゾットとアウトリガーメゾット(メゾットとは釣法)そして・・フォールディングニンフメゾットである(これはあまり知られていないかも)

ルースニングメゾットとは要は浮き釣りであるこれは魚のポイントが遠距離の場合やタナ(魚の遊泳層)が深い場合極めて有効で・・魚のあたりもとりやすく・・一般的で・・すぐれた釣り方である
 これの特徴は魚がフライをくわえたら(あたりがあったら)浮き(目印)が水中に沈んだり・・
横に動いたり・・はっきりあたりが視覚でわかることであるし・・タナを確実に探れる利点もある
初心者にもお勧めである
欠点としては・・警戒心の強い魚には浮きにかかる水流などで微妙にフライが不自然に流れたり・・
浮き(インジケーター)の着水音の為に通用しない

アウトリガーメゾットは渓流釣りでいうみゃく釣りと同じか・・テンカラ(和式フライ)と同じだと思ってよく
ルースニングメゾットと違い浮き(目印)を使用しない
なので自然にフライが流れ・・警戒心が強い魚でも釣ることが出切る
欠点はあたりをとるのが難しい(感触や微妙なラインの動きでとる)のと・・
近距離でしかできないということである(あまりラインが長いとあたりがとれない)

上記ふたつとも基本はナチュラルドリフト(あくまで自然にフライを流す)で・・
場合によってはフライをわざと動かしてアクションをかけることもある

 フォールディングニンフメゾットは両者の中間の特性を持ち
非常に楽しく・・スリリングである
これはフライがフォール(落ちる)動作で魚にリアクションバイト(反射食い)させる釣り方で
ラインにはインジケーターを付けないで・・
魚の泳いでる水深・・フライの沈下そくど・・水流を計算して・・魚の目の前に丁度フライが落ちる
ような場所にフライをキャストする(もちろん水がにごっているときはこれはできない)
で・・フライか・・フライが見えない場合は(フライの色や光の反射加減などにより)
魚を見る・・フライがちゃんと魚の目の前(フィーディングレーン)に落ちていけば魚は何らかの反応
を示すはず(逃げるのも含め)落ちていく途中で猛烈に魚がフライをくわえてそのままダッシュする場合もあれば・・じっとフライを見つめてそのまま追尾し・・諦めたようにみせかけて・・反転してくわえることも
あるし・・ほんのわずかに口をもごもごさせるだけのような動作の場合もある・・
要は見釣り(笑)<くわえたらあわせる

 この釣り方だと遠距離は無理でも中距離くらいまでは狙えるし・・魚が見えるまでの水深まで
なら理論上狙える(笑)<しかもあたりが視覚でわかる(なれない内は難しいが)
最近は私はアトラクターニンフやパールビーズフライでこのメゾットを実践している・・
とくにパールビーズフライは視認性もよく・・すれっからしのレインボー(ニジマス)でも
あっけなく釣れることが多い(笑)このメゾットのコツはフォールの途中でフライを動かさないこと
あくまで自然に沈下させることで・・へたにアクションを与えると魚が警戒してしまう
そして魚が見破って(または警戒して)フライをくわえず・・フライが魚の近く
を通過した時点でフライを動かして
再び投げなおして・・チャレンジする

 これが秘訣である
これをマスターすればおそらくいままで釣れなかった魚が釣れるようになるのは
間違いない^^ぜひマスターしましょう♪

 その他ウエットフライ&ストリーマーはシンキングラインを使って積極的に
フライを動かす釣りである(フライのもとは小魚などに似せているため)
これは今回説明を省く
 では今日はこの辺で♪



ff雑学記第7回

ナチュラルドリフト
ナチュラルドリフト・・これはフライに限らず渓流釣りなどの大原則
で・・自然に流すって(流れる)って意味である
これはどういうことかというと・・
みなさんは川をずっと観察したことがあるだろうか?
長い時間川を観察しているといろんなことがわかる・・
 朝・・水面・近くに小さい虫が群れをなしてどんでいる(多くの場合ユスリカ)
それは良くみていると水中から飛び出してきている(水面に浮かぶさなぎから羽化している)
だから・・静かな水面ではそれを捕食している小魚が水面に浮かぶ餌を食べるときにつくる
波紋が見えたり・・・
 夕方・・巨大なトビケラが水面近くを飛び交う・・それを捕食する魚の起こす水しぶきや・・
真夏におおきな蛾が水面に落ち・・もがいている・・それが起こす波紋・・・
メイフライのダン(亜成虫)が静かに流れ・・魚に捕食されるようす・・
などなど・・静かに見ていると川は驚く程生命に満ちあふれていることに驚かされる・・

季節や・・温度や・・天気により・・川に住む命たちは
舞台の主役がうつろい変わってゆく・・

魚はそれを知っていて・・一番有利に餌を採れるように行動しているのだ・・
水面に流れる餌は水流によって運ばれる・・
死んでいる餌は動かないし・・・生きている餌は微妙に泳ぎながら
水流に運ばれ・・決して流れに逆らわない
 フライでこれを表現する場合・・
どうしてもドラッグ(糸による抵抗)がかかってしまい・・不自然な動きになってしまう・・
周りの自然の中でひとつだけ不自然なフライは目立ち・・魚が警戒しいてしまう
 これを回避するためメンディングという技法やキャスティングでラインにわざと
たるみをもたせてやり・・ドラッグを消しているのが実情であるのだが・・
なかなかこれが難しい(笑)
でも自分が想い描いたようにフライを流し・・それに素直に魚が反応jしてくれて
釣れた時の喜びは例えようもない・・(笑)
 フライフィシングは結果ではなく・・そういう過程を楽しむ釣りなのだ・・
閑話休題・・
話がそれたが・・ナチュラルドリフトをする場合・・
フライやインジケーターの周りの水の動きを見て・・感じ・・自然と自身が一体と
なるような・・そんなつもりで流すとうまくいく?(笑)ような気がする・・
 っていうか私の場合いまだに早い流れでの釣りは苦手で・・止水や穏やかな川でしか
実績がないんですが(笑)・・それはまあ・・突っこまない方向で(笑)
じゃあ今日はこの辺で・・



FF雑学記第8回

パールフライ

今日はオリジナルパターンのフライ作成秘話・・
一番最初・・私がフライを始めて間もないころ・・当時からフライは自分で作成していたのだが・・・
釣りの本見て・・それを真似してフライ作っても釣れない・・(笑)<パターンを把握していなかった為
それで悩んでいたある日・・ROD&リールという月刊誌のフライコーナーの端っこに丸秘フライとして・・
ビーズを針に通しただけ(黒&クリヤー)というフライや・・針に入歯ようポリデントを付けるなど・・
邪道?なフライを乗せたコーナーがあった・・(笑)
それを見てすぐに半信半疑でビーズフライを作成・・・・
すると・・どうだ!これが・・釣れるじゃあありませんか(笑)
でもなぜか当時はビーズが効くのは5月以降の・・魚が浅瀬にいる場合のみだったのだが・・・
 ビーズフライ黒は日中・・クリヤー(便宜上銀ビーズと呼んでいる)は夕方や川が増水してにごっている時など・・すばらしい威力を発揮・・夢のように釣れる楽しい日々が続いた・・
 そのうち何人かにこのパターンを教えたところ・・私と同じフライを使う人の数が増え・・
魚がフライパターンを学習してしまい
結果・・ビーズパターンは以前程釣れなくなっってしまった・・(笑)<今でも銀ビーズはかなり信頼できるパターンだが・・
 でも・・このビーズパターンって魚にとっては何に見えるのだろう??
形&色では黒ビーズはユスリカの幼虫や・・トビケラの幼虫にみえないこともない??
ユスリカにしてはサイズ大きすぎだが・・?
 銀ビーズなんか人間の目で見ると銀色に見えるんだが・?(ビーズの色=透明で針の色=黒だから・・鏡のように銀に見える)銀色って????
ある種の川虫はキンパクといって金色してるらしいが・・?
調べた結果・・カゲロウの幼虫などが水の中から羽化する時に・・イマージングガスと呼ばれるガスを
出して(身体の内側に充満させて)水面に登っていくらしい・・
この状態を見るとまさしく銀色・・・
ああ・・なんとなく納得(笑)
 で・・実際にビーズパターンを使用しているうち・・
真夏や極度のフィシングプレッシャーがかかったような悪条件の場合でも
これらのビーズパターンを魚の鼻先へ落としてやると釣れることが判明・・・(にやり)
どうもフライのくわえかたや魚の反応を見ているかぎり・・
食欲でフライに反応するというよりも・・銀色=魚の食欲をそそる色
の物体が目の前を通過した時に魚が条件反射でフライをくわえてしまうので・・
悪条件でも釣れるらしい・・

 で・・ある日・・魚は居るのに・・まったくビーズに反応しない・・(数日前は釣れたんだが)
私の他になんにんかいた釣り人も全然釣れない・・(さかながフライを学習したため)
 で・・フライBOXを眺め・・何か有効なパターンはないか?と探す・・
すると・・フェザントテイルニンフがあった・・シルエットはビーズフライに似てるかな?と思い・・
そのフライのしっぽをむしりとって流して見る・・
するといきなり釣れる(笑)
 次の日からは私のフライBOXにはしっぽのないフェザントテイルからヒントを得て作った
コパー色のフライ(ピーコックワーム)が必ず入るようになった・・(hp上では未発表)
それでまた数年後・・・
 ビーズパターンもダメ・・ピーコックワームもだめ・・(他のフライももちろんダメ)
な状況があり・・
 当然釣れない・・(ToT)
で・・どうしようか?と悩みながら釣り具屋さんの海釣りのコーナーなどをさまよう・・
(フライの材料はフライコーナーでも当然あるが・・他の釣り具や・・お菓子の紐・・手芸用品・・など
など・・色んなとこのものを流用すると安かったり・・・反応が良かったりする)

で・・海釣り(船釣り)などでは針の近くにパール色のビーズを付けたりするらしい
(魚を集めたり・・誘う為に)
じゃあ・・ためしに1袋買っていってこれを使ったフライ作ってみよう・・
で・・色いろ試作・・・・
 できたのがティムコtmc2487の針かガマカツC12の針にフィッシングパール2号を団子3兄弟のように
3つ通したフライ・・(笑)
絶対見た目フライに見えない(笑)
でも・・釣れるんだな(笑)さらにこのパールビーズは比重の関係から?か比較的ゆっくり・・ゆらゆら沈む・・この"ゆらゆら"が魚にとってはたまらないらしい(笑)
使う方としても・・簡単に巻けるし・・(作れるし)壊れないし(鳥の羽を使用してないんで・・壊れる要素がない)・・水中での視認せい抜群である・・
なおフィシングパールには白と赤(ピンク)があるが・・ピンクには私が試したかぎり反応しない・・
不思議なものだ・・
このパールビーズが魚にとって似ているように見えるものは何だろうか???
強いていうならば・・魚の卵の未受精卵?白い芋虫??(ブドウ虫)??
まったく謎である(笑)<いずれにしろ反射的に魚はくわえてしまうのだろうが・・
 なおこのパールパターンはニジマスとハヤ(オイカワ)ブルーギル・・に実績あり
(一回岩魚も釣ったが・・あれは例外だと思う)
さらに最近手芸用品店でパールビーズ(ガラス製)小(丸)を入手・・
これで新作フライパターンを作成中である(今日効果が実証された)
これを使ったバリエーションについては後日どこかで発表したい
ではでは今日はこの辺で・・


ff雑学記第9回

釣り掘りの話し・・

さて・・今回は釣り掘りの話し・・
釣り掘りっていうか・・今はフィッシングエリアとか・・管理釣り場とかいろいろ言われてるけど・・
釣り掘り=釣れると思ってるのが一般人(笑)
餌釣りなら1〜2匹は釣れるのが当然だけど・・
フライの場合はそうもいかない・・(なんせ偽の餌だし)
管理釣り場=たしかに魚影は多いのだが・・昨今流行のキャッチ&リリース(釣った魚を逃がすこと)で
釣り場にいる魚の大半は一度や2度は釣られたことある魚が多い・・
(定期的に新しい魚放流するんである程度はそうでもないが)従って・・魚がフライを警戒していることが多い
これをスレているとか・・フィシングプレッシャー高いと言う・・。
一般に釣り人多い場所=収入が多い=どんどん新しい魚入れることが可能=釣れる=客がくる=儲かる=魚をたくさん放流できる
(繰り返し)ってことなので・・(苦笑)有名な釣り場は良く釣れる(笑)<例外もあり

実例(例外編)
12月の忍野フィッシングエリアに行ったことがあるのだが・・
ここはもと田んぼ?や鯉の池を釣り掘りにしたような・・止水域の釣り場・・
水の透明度は悪いが・・水深が浅いようだったので・・魚の影は見える・・・
が!!釣れない!!・・・・・−−:
管理釣り場定番のオリーブのマラブーニンフや・・・当時絶大な実績があった銀ビーズのフライなど・・
ありとあらゆるフライを試してみたがダメ。。。。。。
池の済みでユスリカ?の成虫を食べている魚がいたので・・DRYフライも試すが。。見向きもされず。。
フィッシングプレッシャー高すぎて・・・−−:・・・
結局最後の最期に1匹黒のソフトハックル(金ビーズ付き)で1匹・・・・

実例2(天国編)
6月のホリディロッジ鹿留
ここは渓流(自然の川そのまま利用)と・・止水(人工池)の両方がある釣り場・・自然っぽくて釣ってて気分◎♪
初めは川での釣り・・・魚影は濃い・・ルースニングで黒ビーズ付けて川の流れを自然に流す・・
さすがに入れ食いとはいかないが・・ボチ×2釣れる・・
魚の活性も高いようだったので・・DRYフライでもHIT!(ブラウンバイビジブル)<
この時点では居残りの魚が多かったため沈めるフライ=黒色系・・・DRYフライ=ブラウン系のフライが成績良かった
 このあと魚の放流があり・・HITフライが激変・・(笑)<放流魚相手だから
沈めるフライはオレンジ系ならなんでもOK!入れ食い(笑)
DRYは白のエルクヘアカディス(っていうか・・白系なら何でもOK)
入れては食い・・食っては入れ・・(爆釣)

一般に放流魚=養魚場から直送=自然の餌(虫とか)食べたことない
=養魚場の餌=ペレット(黄色やオレンジや白の人工餌)に似たものに反応する
ということなので・・(笑)<オレンジ色のフライなら何でも良かったわけやね(笑)
最初居付きの魚釣ってたときは幾ら試してもオレンジ色のフライには反応しなかったから(笑)
放流された魚は最初はオレンジなどの色のフライに(ペレットの色)・・その後自然に帰化してくるとオリーブやブラウンなど・・
のフライに反応するようになっていく(自然の昆虫の色)・・・・
 また・・マラブーという柔らかい羽を使用して作ったフライはその柔らかい羽が水中でゆらゆら揺れるのが
堪らないらしく?(自然の魚でも)とても良く釣れるフライでもある^^

また・・普通2度同じフライに同じ魚がアタック(針を咥えたが針がかりしない場合)してきた場合・・3度目は無い(魚がフライを見切るため)・・だから自然でも管理釣り場でもフライローテーションをする・・同じ形でも色を黒→茶色→オリーブ→黄色→蛍光グリーン→チョコレートブラウン。。。などなど。。これはその時仮に茶色系のフライ”のみ”で釣れていても”必ず”行うと良い・・
それは同じ色を何度も流すと魚に学習されやすいからである(ローテーションにより魚が前のパターンを忘れる?(リセット)効果がある)
とくに蛍光グリーンは”リセット”する効果が高い??とも言う人もいる・・
また色だけでなく・・形も違うパターンを数点用意するとさらに良い(ハックルや・・テイルのあり/なしなどなど。。)

実例3(天国編)
9月の柿田川フィッシングストーリー
ここはため池タイプの釣りだが・・水の透明度は高い・・
フィッシングプレッシャーもそれほど高くなかった。。
ここはルアーマンが多いらしく・・・早く動く物に対して魚が警戒しているようだった。。(普通レベルのルアーマンでは釣るのには苦労しそうだ)。。
 そこで私が取った釣法は・・フォールニングニンフメゾット・・(パールビーズで)
普通のマラブーやエッグフライにも反応したが・・それらのメジャーパターンは必然的に使用者も多く・・
魚もある程度は学習している・・−−:
パールビーズはあらぶオリジナルだから・・魚は全然学習してない♪
さらに一般にマラブー系ニンフを止水で使う場合ゆっくりリトリーブ(ラインをたぐってアクション付ける)して魚を誘うのだが・・
その誘う動作で生まれる横の動き(フライが移動する動き)にもある程度学習している筈・・
 フォールニングニンフメゾットはフォール(落ちる動き=縦の動き)で魚を誘うので
警戒心強い魚もつい食べてしまうという(笑)
 ちなみにパールビーズの沈下速度は養魚場のペレットの沈下速度とほぼ同じ?(笑)
なので魚も警戒しないのだろう(笑)
おかげで爆釣♪


このように・・釣り掘りといっても奥が深く・・難しいくもあるのだよ(笑)
まあ自然と比べると魚の絶対数が多いから・・そrだけ釣れる確率も多い筈だが(笑)
釣り人も多いから・・プレッシャーも高い(笑)

さて・・今日はこのへんで。。



ff雑学記第10回
鮭釣り

みなさん・・鮭がフライで釣れるって知ってます?鮭は4年たって産卵の為に産まれた河に
もどってくる・・これは有名な話・・で産卵後鮭は死んでしまうから・・
河にいる鮭は餌を食べない・・・・筈なのだが・・・・・・・
 ではなぜフライで釣れるんだろう??
答えは"リアクションバイト"(つい反射的に食べてしまう)を利用しているわけだ・・
これは産卵で思考能力低化している魚の前に"刺激的な物体"を目の前に流すと
つい口を使ってしまうということだ・・・
 同じことはブラックバスのルアー釣りなどでも言えて・・
有名なバスルアーに"バドワイザー"というものがあるのだが・・
これなんかビールの缶(もちろんバドワイザーって書いてある)そのまま見たいなルアー(笑)
ようは産卵の為気が立っているバスの前にわけわからん物体がうろちょろしてれば良いのである
(怒ったバスがルアーを攻撃?するため)

 さて今年の松川湖は12月まで釣りが可能になった・・
のだが(例年は10月いっぱいまで)
一般に湖や河には禁漁期間というものが設定されている・・
これは魚の保護の為で・・・フライ釣りの対象となるヤマメや岩魚はやニジマスなどは
10月ごろ(地域によってことなる)から河の上流部の浅瀬に集まり・・・
産卵する・・なおニジマス(レインボートラウト)は外来魚で・・産卵(育成)環境が日本の大部分
の河川に適合しないため・・自然産卵&繁殖が行われているのは北海道などの
一部の大河川や湖だけである・・というのが定説である
(つまり日本に天然物のニジマスはほとんどいない)
なおブラウントラウトなどは長野県の上高地を流れる梓河などで自然繁殖している
(岩魚との交雑が進んでいるのが問題になっているようだが・・)
 その他ヒメマス・・アメマス・・サクラマス・・ホンマス・・シラメ・・ブルックトラウト・・
オショロコマ・・などなど・・マス属の仲間はたくさん日本にいて・すべてがフライ釣りの対象となり
・・マスに近い仲間の鮎もフライ(毛針)で釣ることができる・・
閑話休題・・
 私も12月の松川湖で釣りをしたのは今年始めてであり・・
どんなフライで釣れるのか??というのは全く未知の領域であった・・(笑)
川口湖では禁猟期間がないので・・12月の釣りとなると
マラブーを使った釣りか・・ユスリカの釣り(ドライフライ)というのがお約束だったのだが・・
 松川湖の場合は放流された魚は湖深くへ行くものと・・産卵の為河の上流部を目指すものとに
別れ・・湖深くに行ったものは釣りの対象にはならず・・(ボート禁止の為)
河に向かったものは・・産卵の為と高いフィッシングプレッシャーの為・・
普通のフライで釣るというのはかなり難しかったようだ・・
 前述の鮭釣りの場合はエッグフライ(グローバグ)か・・ウェットフライ(オレンジいろなど派手なもの)
で狙うのだが・・エッグフライの場合は多くの釣り人が使用するため(対産卵シーズン用という意味ではなく)すぐ魚が学習してしまったようだ・・
多くの釣り人がエッグパターンや・マラブー(オリーブいろなど)をまず使用するために・・
さかなはそれらに対しては過剰にスレているようだ・・
(確かにオリーブのマラブーでも釣れるのだが・・)
こういう場合は同じオリーブのマラブーでも他人とちょっと変えてひと工夫すれば
以外に釣りになるものである(光系の素材を工夫するとか・・マラブーを1色でなく同系色のグラデーションにするなど)・・魚の目先を変えることで一歩先の釣りが出切るものだ・・
(笑)<何事も創意工夫ね♪
 というわけで作ってみたのが"対産卵シーズン用フライパールヘッド巫女"
 なのだが・・・釣れる・・面白いように釣れる(笑)
赤と白の組み合わせが産卵期の魚に有効なのだろう・・
まだまだ素材やリブの色などに検討の余地はあるが・・
ほぼ完成した感がある・・
やはり"スター"を目指すなら日々創意工夫だと・・(笑)
 そういう工程を楽しむってのがフライ釣りの醍醐味でもあるわけ
なんですがね(笑)
では今日はこの辺で。。。



ff雑学記第11回

offシーズンの楽しみ・・


以前述べたように一般の河や湖では禁漁期が設定されているので・・
フライマンの多くはこの時期釣りは不可能になる(管理つり場へ行けば別)
そこでフライマンはその間来シーズンに向けてキャストの練習をしたり・・海でフライをしたり(ボラやスズキ・・メバルなど)・・いろいろな楽しみがあるのだが・・
多くの場合はフライタイイング(フライ作成)に没頭しているであろう(笑)

 フライの釣りの場合一番の消耗品はやはりフライなのだ(笑)
しかし・・このフライだが・・何本くらいあれば良いのであろう?・・

釣り方やポイントなどにもよるが・・私の場合1日に無くすフライは多くて10本・・少なくて0本と言ったところか・・だ・け・ど・・例えばオリーブ色のニンフにしか魚が反応しない日に・・フライboxのなかにオリーブ色のフライが一本も無かったら・・その日は全く釣れないわけで・・で・・次の日オリーブ色のニンフをたくさん持っていったらその日は黄色のニンフじゃないとダメとか・・(泣き)そんなような日もあるわけで・・^^;(実際はオリーブと同系の色ならばオリーブより反応悪いけど釣れるってことが多い)
だから例えばニンフならオリーブ・黒・黄色・グレー・ブラウンの4色くらいは揃えて置きたい・・
本数も各5本もあれば1日の釣りならなんとかなるだろう^^

  だ・け・ど・・魚が水面にしか興味を示してないって状況(ドライフライでしか釣れない)
も想定されるんで・・上記の他にドライフライもほしくなる(笑)で・・汎用性の高いエルクヘアカディスをボディ色クリーム・ピーコック・オレンジ・ブラウンなどをやっぱり各5本・・・(笑)

で・・フィールドで魚の放流があった場合はエッグフライでないと釣れないって状況も考えられるので・・
オレンジ・イエロー・ピンク・グリーン・ブラック・の各色各5本・・
ってな具合で・・今書いただけでも60本は安心して1日釣るためには必要な計算になる・・(汗;・・

 またニンフでも水面直下数センチを流したい場合はノーウエイトのニンフがほしくなるし・・
激しい流れの中を釣りたい場合はヘビーウェイトのニンフがほしくなる・・
もっともこれはあらかじめニンフをノーウェイトで作成しておいて・・必要に応じてティペットにガン玉という錘を付ければ良いには良いのだが・・・・・・
穏やかな流れで釣る場合などはガン玉のしかけだとどうしてもナチュラル・ドリフトが難しくなるし・・
ガン玉の着水音で魚が驚いてしまったり・・そんな時もあるし・・フォールディングニンフメゾットの場合は
ガン玉は絶対つけれないし・・(ガン玉あると自然なフォールの動きが演出できないため)
逆にガン玉つけることによって底ちかくをニンフが跳ねるように動きを演出して魚を釣る場合もあるだが・・^^;・・

といった具合でニンフもウエイト有り&無しで・・プラス20本ってことで・・
上記合計80本ってことに・・・・汗・・・
 さらにトビケラの羽化の時期にはそれようの・・ユスリカの時期にはそれ用の・・^^
ってことでフライboxに必要なパターンと数は際限なく増えてゆくわけで・・^^;・・

さらに悪いことには"釣れるフライほど消耗が激しい"ってことで・・
釣れる=使用頻度高い=消耗が激しい=結局常にフライboxの中で品薄状態
ってことに・・・
これを防ぐために禁漁期のうちにせっせとフライを作り置きするわけだ・・^^
で・・品薄になったものから随時補充ってことなんだけど・・
 なんせ私の釣行頻度"だけ"はフライ雑誌に乗ってるプロの人にも負けない程なので・・(笑)
あっというまにフライboxが空っぽに(笑)
残っているのはオリジナルパターンの失敗作とか・・受けねらいの冗談フライとかばっかりになったりとか・・(笑)そんなことにもなりかねない(っていうかなってる)(笑)
 
し・か・も・・・今年はウエットフライと言う今まであまりやらなかった分野にも手を広げようと計画
中(笑)・・ウエットフライでないと釣れないって状況はほとんどないとは思うけど・・同じ1匹を釣るのでも・・より高難易度の釣り方や作成の難しいフライで釣ったほうが満足度が高いからっていう不順な?(笑)動機が原因でウエットに手を染めるんで(笑)自業自得なんだけど(笑)

ということで今年からウエットフライ用のフライBOXがさらに追加・・
ってことで・・私のフライBOXの中には今の時点で300本ほどフライのストックがある・・

これをシーズン前までには500本くらいまでには増産する予定だ・・(笑)
この500本のうちシーズン終わりまで生き残るフライはないだろうなあ・・(消耗のため)

 ということで毎日数本〜数十本のペースで生産しているのだが・・
私の場合1本巻くのに平均2分・・難しいパターンの場合で4分程度か・・
しかし集中力の関係で1日に作成できるのは50本ほどらしい(笑)
(プロは1日に250本程作るらしいけど)
 また新パターンの開発も欠かせない・・昨シーズンはパールビーズと巫女フライ・フレックスパターンなど・・を開発し・・釣った魚の5割以上はそれらのパターンだったと思う(使用頻度が高かったってこともあるが)
 また新素材の導入なども楽しい・・100円ショップでクリスマスモール買ってみたり・・手芸店でビーズを買い漁ってみたり(男の身で手芸店はかなり抵抗があるのだが)・・
家の猫の毛むしってみたり(笑)・・ムートンクッション(白色)の毛でエッグフライ作るとすっごい釣れるって知ってます?(笑)私の車のムートンも時々材料になってますが・・(笑)
こうしてフライマンのOFFシーズンは過ぎてゆくと・・(笑)
では今日はこの辺で。。。



FF雑学記 第12回
 釣れるフライの条件

 さて・・今日はフライについての考察・・
松川湖では春先はオリーブのアトラクターニンフ(マラブー系)やエッグフライがHITフライであることが多い・・
解禁当初には放流魚が釣りのメインになるため・(まあニジマスのほとんどは何らかの形で放流魚なのだが)
虫っぽいフライが釣れるとは限らない・・それはなぜか?
放流される前のニジマスは養魚場で飼育されているため・・自然の餌を食べたことがない・・
だから取り敢えず目の前にあるものは何でも咥えるのである(笑)
だから虫に似せる必要はなく・・ピカチュウとか・・ウルトラマン型のフライでも食うはずである
もっとも養魚場でピカチュウ型の餌を与えてるわけではないので・・
魚が咥え易い要素を持つフライがHITフライということになる

要素@ 目立つ(アピールする)