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下記の文章は、リーディングによって届いたメッセージです。
内容は魂(内なる神)からのメッセージと、「七つのチャクラ」からのメッセージで、それをMDに録音し、その一部を抜粋して文章化したものです。(2002年3月)

● 時代の潮流、喉のチャクラ
今、コミュニケーションを人々に求めている時代になっています。ここでいうコミュニケーションとは、昨年までとは違うこの1年、2年、3年ぐらい、底流には10年以上前から進んでいる新しいコミュニケーション要求が、去年、今年、来年という過程で、とても「大きな変革期」を迎えています。このような潮流をすでに読んでいる「喉のチャクラ」からメッセージが届いています。

言葉を使わない会話を通して、物事が加速度的に合意形成され、新しい出会いや、活動の理念を共有したグループが誕生し、世の中に対して貢献を行う舞台を整えています。イメージ的には会議会議の連続でプロジェクトを実現させる企業や、リベートの連続でエネルギーを消耗している政治の世界を尻目に、地域や企業のみならず、産業や国家、民族や地球レベルの他民族の集団をどうマネジメントするかということさえも、コミュニケーション一つで実現する方向へどんどん加速度的に進んでいます。

これは、まさに言葉を使わないで交流する、何らかの技術として確立されてもおかしくない非言語的なコミュニケーションの方法であり、これを通して現実の世界が構築されていきます。何でそんなにスムーズいくのかと思うぐらい、古い体質の集団・文化を尻目に現実を変化させていきます。そのようなグループが、大・小さまざまなレベルで誕生していく。今、そのような様相を迎えています。

これが10年ぐらい前からの潮流の表面化された現象とすれば、この1、2年、遅くとも3年以内には、かなりの成果を見ることになります。具体的な”地図上づくり”が明らかなものになって、そこに、人もお金も建物も三次元的な移動が起ってきます。

時代はどんどん加速度的に動き、その中でも、最近大きく変わってきていることは、人をコントロールするというが微塵もできなくなる。コントロールしようとするとすぐに失敗します。自分の意思に人を巻き込もうとするという気持ちで、それが自分のエゴに触れる、自分だけが満足できるような結果に繋がると、すぐに失敗する。他方では、人が人とお互いの自由を認めて交流する場がこの地上に現れ、表に現れることによって初めて、地球的規模の潮流がより正確に人々の心にもたらされます。

喉のチャクラは、そのような時代の潮流を読むことができ、それは水面下から表面化しようとしている潮流で、喉は、かなりのリアリティーをもって近未来を予測することも含まれる情報をキャッチする場所として活かすことができます。このような情報も、結局は自分の中にもたらされている潮流分析であり、人間の中の深層意識の共通項を読み取っている「集合無意識的な情報」と言えます。



● 地球の「負の動力源」

「永久機関」、簡単に言えば、何もエネルギーを供給しないのに、何もしないのに、人々がどんどん幸せになっていく、そのようなシステムが「あの世の世界」(もう一つの世界)に存在しています。そこで使われている動力源が「永久機関」と呼ばれているエネルギーの発生・増幅・流通システムで、パーフェクトな自発的な動機づけで、人々が動いているということが一つの側面で現されます。

「負の動力源」、例えば、誰かが”がんばれ”と言うから、がんばる。励まされたから重い腰をあげる。はっぱをかけられたから、目標に向かってもう一度進んでみる。傷を癒してくれたから、癒された自分をもって今度は人を癒す。誰かが動機づけをしてくれたから、何かを行なう。これが20世紀までの地球の人々の動力源でした。

これは人が何かをしてくれないと、動かないのと同じで、常にエネルギーを補充したり、修理する人が存在しないと機能しません。当然、永久機関ではありません。この地球は、お互いがお互いをそうやって動機づけ、エネルギーを供給することで成り立ってきた世界だといえます。

例えば、”がんばれ”と100のエネルギーで言われ、実際に動いたエネルギーの総和は30であれば、その人の中で70%は失われたことになります。これでは、社会全体のエネルギーの総和が限りなく減少します。そのままだと、社会のシステムは動かなくなり、企業活動もすべて動かなくなるので、マイナスになる前に、どこかで強力なエネルギーを活力を注ぎ込まなければならないというシステムになっています。

これが”恐怖というエネルギー”で、むりやりプラスの原動力をもたらすというやり方で、エネルギーが減少するとそれを補充し、後は徐々に減退するのを待って、また突然補充する。これがはっぱをかける、恐怖でしばる、ノルマで締めるというやり方で、これでプラスの原動力をかろうじて保っているのが現状です。

当然、エネルギーを与えた者が、生産された価値を吸収するということで、権力者とか、恐怖でしばる動機づけを与えた者が結局は一番うるおうという、巨大なシステムを生み出しています。これはむしろマイナスの恐怖でしばられた永久機関であり、その輪から抜けきれないという世界的な政治、経済、社会、文化、宗教、医療、教育すべてを含むシステムだと言えます。

数千年間、人類はそれを繰り返してきました。
その一つの物質的な表れが電力の供給であり、電力というエネルギーの供給をもって、初めて生産活動が可能になっている。その基になっているのが地球の資源であり、無尽蔵にあるという前提のもとに、地球資源を動力源に使ってエネルギーを供給している。これが恐怖の支配によるエネルギーの使い方で人々を動機づける「心のシステム」と完全にリンクして、今日にいたっています。



● 未来の永久機関

ひるがえって、あの世の世界に存在している永久機関にもとづく世界は、誰に動機づけられなくても、人々がその人なりの豊かさを供給する。そのことによって、社会全体を”幸せ”にし合うような社会のシステムである。そこではもちろん、他人からはっぱをかけられる、というような動機づけで何かをするのではありません。癒されるから自分が”がんばれる”のではなく、究極の自然治癒力を目覚めさせた人々の暮らしのスタイルが創造されています。

当然、病気というものを治すために、誰かに見てもらわなければならないという病院システムはない。部分的にはあるにせよ、全体としてはありません。教育システムも、政治や警察機構も、もちろんありません。すべての原因は結果と結びついていて、遂行された結果からして、原因が自分にあるということが分れば、その当事者だけで解決したり、癒しあったり、発展的に何らかのアクシデントを活かすということが行われて、それが永久機関という名に値するプラスのエネルギーがどんどん生み出すシステムを生み出しています。

創造的な活動が他の創造的活動とリンクすることによって、より大きな創造活動が生れる。ということは、社会はこんなにダメだから皆で力をあわせて、なんとかしなければならないという、ある種の恐怖とはいかなくても、マイナスを動機づけしてプラスを生み出そうとする、そういうエネルギーではない、プラスがプラスを生む、エネルギーの増幅・効用・効果をふんだんに活用させた社会システムである。

そこで使われるべき動力源もまた極めて少なく済むので、地域地域でまかなうことができています。そのようなシステムであり、そうだからこそ、コミュニケーションの空気の密度を通して、電波を使わないで意思疎通ができるような技術も開発され、空気中の振動数とチューニングするだけで、人の声が聴こえるような状態になっています。そんなふうにして電力に変わる永久機関もまた、ごく自然にこの地球上で標準化されるということが、この「空間上の設計図」の中に含まれています。

当然、食料、貧富の差、あらゆる地球上の根源的な闇の部分、問題点は、爆発的なこのエネルギーの増幅システムによって解消されていく。そういうプロセスを経ているのは言うまでもありません。

ひるがえって、そのスタート地点が何かと言うと、「誰かが何かをしてくれないと、私は何もできない」という無力感が、この地球上に、強く強く強く、強烈に強くはびこっています。この想念を癒すことがなによりも重要なことです。

「地球上の無力感を癒す」ということが、是非とも解決したい大きなテーマだと言えます。何十年もかけても、そこさえほぐれれば、自分には何かがあるんだ、無力ではない、価値があるんだ、そのように思う人が増えていけば、永久機関を社会資本とする、このコアの中で記憶されている根源世界から、三次元世界のこの地球に、きっちりと投影されるようになります。これが一番の根本であり、一番ダイナミックに変化を起こす結果への入り口だと言えます。



● 愛の動力源

この地球上に強く強く、強烈に強くはびこっている「無力感」。
自分は無力だ、価値がない。癒されたい、救われたい、変わりたい、助かりたい、自分を生かしたい、何らかの無力感から脱出しようとする人々が大勢います。その無力感が解消されることが大事です。

何らかの救いを求める人たちはセラピスト・カウンセラーに出会い、そこで問題が解決されると、お互いが満たされていく。人が人をして出会って満たされるということで、ゼロになります。私には人を癒す能力があったということを認める機会を得たセラピスト・カウンセラーも、自分の欲求が満たされることによって、いったんゼロになります。誰かに助けてもらいたいという人もまた助けられ、それがきっかけで活力を取り戻したとなれば、いったんゼロになります。そして、ゼロになった二人が、こんどはプラスを生み出す二人になります。癒したい、癒されたい、これは”癒されたい”と言う共通語でくくられます。

より完全に向かって進んでいくには、動力源を恐怖による動力源から、”愛による動力源”にどんどん切り替えなければならなりません。愛とは偏在してもので、ほとんど自分のことは自分で出来るようになります。治療も教育も自分の中で全部完結するという、そのような社会作りへの壮大な実験が始まります。当然、科学技術の世界にもゆくゆくは波及し、信じられないような科学技術がどんどん発明されて、社会の仕組みに還元されるという方向性への「ゼロ化運動」というか、まずは動機づけを”他人から自分”にスイッチを切り替える、そのために、自分は無力だと言う人の心を癒す「グローバルな運動」が始まります。

★「世界的な大発見・発明」についても言及がありましたが、録音時間がすぎていたため、記録できませんでした。(多分、それを明かすことは早かったのでしょう)。



● もう一つの世界

時間と空間を行ったり来たりしながら、自分の理想とする世界を現実化したり、想像上の自分の最終目的地に時間の流れを同調させて、体感覚的になりたい自分になっていく。そのようなプロセスが始まります。

「空間と時間を行ったり来たりする」という表現のライフスタイルが、自分の特質・才能を現す表現であり、具体的にどんなことをやっていくにしても、どんな意識状態にいても、偏ってはいけないというポジションに生きています。空想や想像、理想を追い求める自分と、それを現実化していくバイタリティー溢れる自分と、あるいは時間にコミットして、計画をリミットに間に合うように成し遂げるという計画性のある行動と、両面のバランスを取るというよりは、行ったり来たりするというのが人生を創造する秘訣だと言えます。

この概念、行ったり来たりするというのが分らなければ、先に進めません。日常の多くの時間を極力行ったり来たりというライフスタイルとして位置づけることで、根源世界(もう一つの世界)によりアクセスしやすい状態になります。また、確率的にもアクセスしやすくなり、物理的にも魂と「シンクロ」する時間の多さに応じて、現実的変化も自然に起きてきます。また人間関係、コミュニケーションの中で、与えたり、受け取ったりするエネルギーの交流もまた自動的にスムーズになります。

もっとざっくばらんな言い方をすると、あの世とこの世を行ったり来たりしながら生きていく、生きていくというのは、この三次元に生きているイメージすると、とたんにバランスが一部崩れてしまいます。このような微妙なアンバランスの中に生きているということを覚えておいてください。生きるというのは三次元とは限らないというように、概念的にも理解することで、行ったり来たりのライフスタイルが及ぶように生活できるというわけです。

空想と現実、あの世とこの世を行ったり来たりしながら、生きているという空間はどんどん変化していきます。目に見えるものだけを信じる、ベタベタな認識はほとんど薄らいでもいい時期になっています。あの世とこの世の中間に生きているという表現は、なじまないかもしれないが、三次元とか、四次元とかという事をあまり意識せず、「私は今ここに生きている」、この一言ですましてください。



● 人が生きる動機付け


癒されたい、変わりたい、自分を生かしたい、何らかの無力感から脱出しようとする人々と、そのような人々に対するプロフェショナルなケアができる人、両者のニーズが効果的に機能する場、そのような仕組みが必要とされている。目的は「永久機関をベースとした社会作り」です。

そのためには、『人が生きる動機づけというのを、自分の中から引き出す』という容易な表現・演出が至上命題になります。当然、コンピュータのシステムはふんだんに駆使しつつも、その罠に陥らないようにインスピレーションが適宜はいりますから、不完全なテクノロジーを不完全だと認識することで、そのエアポケットにはまらないようにメンテナンス、セキュリティシステムなどを構築できます。つまり、人が作りたもうたものは、人が欠陥を持っているかぎり、欠陥が生じるわけです。

当然、人の心の欠陥もそのシステムに反映されます。でも、それはいいんだ、認められている、あるいは見守られているということをぜひ信頼してください。自分の中のセキュリティ・ホールがシステムに反映されたとしても、全ての人の中にあるセキュリティ・ホールをお互いが補完し合いながら、段々と完成に近づけていくことで、社会全体の資本が自然に定着するということにつながります。

この社会を神さまが作るわけではありません。それが出来るならとっくにやっている。なぜやれないかということを、よくよく記憶の片隅におきながら進んでいってください



●追記、「火の七日間」

それは『火の七日間』と言うのだろうか、地球が滅亡を迎えた日。
細胞の中かに眠っていた、思いもしなかった記憶である。
それがリーディングの中で出てきたのだ。

何万年、何十万年前、いつの時代だろうか? この地球が火に焼かれ、崩壊したのは。もしかして、古代インドに伝わる二大叙事詩、「マハーバーラタやラーマーヤナ」に記されている古代核戦争?の事だろうか。それとも1万2千年前に崩壊したと言われる超古代文明の「アトランティス」や、一晩で海に沈んだと言われる「レムリア大陸」のことだろうか。

この地球が炎で焼かれていた。目の前で、大勢の人が熱で焼かれていった。火山の大爆発、信じられぬ程の熱と混乱。その地球の危機を私は止めようとしていたのだ。

「サイコキネシー」、強力な想念の力でそれを止めようとしていたのだが・・・・
目の前で大勢の人がもがき苦しみ、熱で焼かれ、生きながら焼き尽くされていった。苦しみ、嘆き、悲しみの雨・・・全てが消え去っていった。そして、すべてを失い、次の新しい世代が生れてくるのを待った。その記憶が私の細胞の中にあった。

リーディング・メッセージ・・・・
『過去のさまざまな歴史も含めて、信実を知ることは自分の体を温めるということを覚えておいてください。どんなに悲惨だったり、個人的な傷、ドラマに値する記憶であったとしても、ちゃんとその記憶が保持されている細胞をいたわってください。その記憶を意識化できれば、その傷が消えなくても体が温かくなります。その熱こそが生命力の一つとして、これからの活動を支えていきます・・・』。

「地球のすべての人を救ってあげたい」、そんな大それた思いがどこから来るのか不思議に思っていたが、地球の惨劇を見た、細胞に刻まれた記憶がそう思わせるのだろう?リーディングによってそれが分かった。なんとも不思議な話です

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