・世界がひとつになってほしい
・生命の尊厳、世界の平和
20世紀末、内戦が続いた世界最貧国のアフリカの「シエラレオネ」。そこでは、5歳までに生き残れない子供が大勢いた。3人のうち1人は5歳までに死亡し、平均寿命は34歳と言われた。貧困のために、一日一食も満足に食べられない子供が大勢いた(2002年内戦終結)。 ★その当時、戦争で親を亡くし、施設で暮らす子供たちは、クリスマスの時にこう歌う。「神様、私は今年も生きることができました。ありがとう」と。
アフガン難民の子どもたち
インドの子どもたち
勉強するアフガンの少年