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柔らかなオーラのエネルギーを感じてみてください! |
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愛の法則、宇宙の法則
ワンネス すべては”ひとつ”
−21世紀は「アクウェリアス」、水瓶座の時代−
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地球の歴史上、数千年間に渡って争いや戦いが続いた「暗黒の時代」の「魚座」から新しい愛の時代へ。それが「みずがめ座」の時代。愛と許し、受容、調和、感受性、創造性を表す「女性エネルギー」の時代です。愛と光にあふれ、スピリチュアルな目覚め、スピリチュアルな成長の時代の到来です。
21世紀という時代が到来し、私たちは「人間とは何か」「生れてきた意味、目的」「人は何のために生まれてきたのか」の問いかけに、真正面から取り組まなければならない時代を迎えている。。 |
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2025年7月5日の真相!
昨今から、大きな話題になっている・・・大災害の到来の話。
2025年7月5日午前4時11分ころ、大きな隕石が地球に衝突し、フィリピン沖に落下し、100m級の大津波が発生し、大惨事が起きると言われる。この話を最初に広めた人は漫画家で、東日本大震災を言い当て、大きな注目を浴びました。
地球に衝突する隕石の軌道は、科学的に立証できるもので、予言でも何でもない話です。「人工衛星」が役目を終えて地上に落下する場合、正確な時間・場所が公表されます。もし隕石が大災害をもたらすものであれば、アメリカのNASAは何らかのコメントを出しているはずです。日本の気象庁も。そう言う話も出てません。多分、隕石は軌道をずれて、地球を通り過ぎるでしょう。隕石の軌道がずれて事なきを得るはずです。
地球の年齢は約46億年、太陽の年齢は47億年、宇宙の年齢は137億年と言われる。この宇宙には、地球文明より5千年も、1万年も先を行く星々がある。想像もできないような科学技術を持った文明があると言われる。隕石の軌道を"ずらす"ことなど、いとも簡単なこと。これらの存在によって地球は守られています。
一番厄介な問題は、悪く捉えて、そのような出来事を引き寄せてしまうことです。「意識を恐怖に向けないこと」。私たちの内面が現実として現れるからです。
話を広めた人たちは、悪意はないと思うのですが。思い出せば「1999年、7の月 空から恐怖の大王が降ってくる」という人類滅亡のノストラダムスの大予言もありました。その当時、私の所にも心配になった人から問い合せがあり、意見を求められましたが、今回も同じです。
Youtubeで、良い情報が提供されてます。
私が知っている情報もあり、信頼できる情報と思ってます。
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-21世紀は目覚めのとき-
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★ 「スピリチュアル」という言葉がありますが、スピリチュアルとは何でしょうか? 名詞の spirituality は「霊性・精神性」と訳されますが、見方を変えれば、「自分を見つめること」。自分と向き合うことで、「自己成長を図ること」と言えるでしょう。
スピリチュアルな目覚め、それは自分の「心の内」に向かうことであり、 この点、自分の「外」に絶対性(神)を求める一般の宗教とは異なる。
この世は、目に見えるものだけではなく、物事の背後にはもっと大きな何かがある、そう思う人も多いでしょう。心の中に眠っている「本当の自分」、それを知ることができれば、新たな自分の発見、偉大な「目覚め」になるでしょう。
愛の法則、すべては一つ。「わたしたちは一体である」。
21世紀は目覚めのとき、「内なる神」との出会いの場になるでしょう。
そして、多くの人たちがそれを経験するでしょう。
科学と精神世界は、コインの「表と裏」のような関係に位置している。
一つのものを表から見れば科学(量子力学)であり、裏から見ればスピリチュアルな世界である。見方の違いだけである。
解明が難しい「スピリチュアルな世界」、これを証明できるのは科学であり、科学でしかそれを証明できないでしょう。と同時に、量子力学を含め、科学の「未知の分野」を一番よく説明できるのはスピリチュアルな捉え方です。この二つが相互に理解される日、そんな時代が早晩やってくるでしょう
摩訶不思議に見える「スピリチュアルな世界」は、量子力学の「粒子」の振る舞いにすぎず、すべては「科学的な原理」で成り立っていると言われる。実際、量子力学の発展のお陰で、「目に見えない世界」のことが、かなり説明できるようになりました。物質には意識があると言う科学者もいます。
来るべき時代、それほど先でもないような気がします。「ワンネス」すべては「ひとつ」。それが多くの人に受け入れられるときがやってきて、科学が、量子力学がそれを証明することになるでしょう。そうなりますように!
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