『自己愛』


好きなひとの夢で目覚めた朝は
もう二度と逢えないことを再認識するそんな時間
どんよりと重たい雲の隙間に
暖かな光などは降りて来なくて
あなたを大切に想うこころが
あなたに何もしてあげられないことを知るとき
自己愛がそっと顔を覗かせる


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