2009年05月01日(金)
〜06日(水):「四
国旅行
(その1)」 2009年05月01日(金)〜06日(水):「四 国旅行(その2)」 2009年05月01日(金)〜06日(水):「四 国旅行(その3)」 2009年05月01日(金)〜06日(水):「四 国旅行(その4)」 2009年05月01日(金)〜06日(水):「四 国旅行(その5)」 2009年05月01日(金)〜06日(水):「四 国旅行(その6)」 2009年05月01日(金)〜06日(水):「四 国旅行(その7)」 「四 国旅行(まとめ)」 |
2009年05月01日(金)〜06日(水)
四国旅行(その6) 05月05日(火) 今日は子どもの日。私は寝られなかったので、 05時半には起きていました(さいてー)。道の駅の目の前に川があり、河原に下りて軽い散歩をしました。結構すがすがしい。 雨 がぽつぽつ降り始めました。時間の関係から、まずは散歩ができる桂浜に向かいます。途中、雨は本降りに。むしろ気温が低いので大助かりです。07時半、到 着。駐 車場は400円なのですが、早朝のせいか無料なんだそうです。外に出るとちょっと寒いくらい。海沿いを歩いて岬まで行ってみます。浜はきちんと整備されて いて、歩きやすいように遊歩道が設けられています。
09時、雨も降りつつ日差しも出ているという変な天気です。09時30分ごろ、高知市内の地下駐車場に着きました(500円)。高知県立文学館の常設展 (350円)を見ました。その土地出身の作家をまとめてありました。知らない作家もいて、読んでみようかな と思ったりもして。同じ敷地内に高知城がありますが、こちらはパス。 11時30分、駐車場を出ます。雨も上がりました。ガソリンを満タンにして おこうと近くのスタンドへ(ハイオク124円。まあ安いほうだと思いました)。これからまた山道に入るので途中でなくなったら大変なことになります。「は りまや橋」がどこかも分からず、一路「龍河洞」へ。ねえ、ごはんも食べられるときに食べておこうよ。
珍鳥センターにはまさに珍鳥が雑然と展示されているのですが、尾長鳥がすごいのですよ。何がすごいって、尾長鳥そのものを直接見たのですごいなあと いうのもありますが、尾長鳥は尾を伸ばしてなんぼの世界でしょ。そのために数メートルはあろうかという縦長の飼育箱(「止め箱」)のてっぺんに鳥を入れ て、身動きできな い状態で育てるのです(正しく言えば、尾が延びるに従って飼育箱が高くなる)。鳥が方向を変えるどころか歩いてもだめなんだそう。 血統を守るということがどのようなことなのかはよく分かっているのですが、なんだか考え込んでしまいました。ふと見れば箱と箱との間に何やら看板めいた ものが打ち捨てられてあります。具体的には忘れましたが、「同情でかわいそうだと言うのはやめろ」みたいなことがはき捨てるように書いてありまし た。さすがにまずいと思って後ろに下げたんでしょうけど、それなら見えるところにおいとかなくてもいいじゃない。鳥を見ている人たちの口からは何 度も「なんか、かわいそうだよね」ということばがもれていました。 世の中には多くの矛盾があります。それでも成り立っているものがあって、成り立たせようとしていることがあります。それならば、それがそのように成り立っ ていることの歴史やら背景やらについて、最低限の説明は必要ではないでしょうか。見ている人(知らない人)とその矛盾を共有できるような、正しい情報を発 信してほしいと思います。
滝への道、なんかすごいなあ。ナビが ひとつ山側の道を選んだらしいのです(本来は195号をずっと走って、滝近くで内側の道に入ればよろし)。助手席のつれあいはとっくに夢の中。山道は険し く、すれ違いができないようなところだったり、崖だったり、舗装されていなくて、そ れが延々続くんですよ。運転は不安じゃないけど、対向車が来たらいやだなあ。走り続けることおよそ1時間。精神的に疲れる。 着いてみれば、キャンプをしている人がいたり、大きな車も入ってきていました。やっぱり道が違ったんだ。
195号への道を迷ったあげく(だって、もう主だった山道がどれなんだかよく分からない)、今回の旅が壮絶だったのはここらへんでピークになりました。滝 への道で神経をすり減らした上、だんだん暗くなる山道。山の中にはなんにもないことに改めて気づいたのです。 失敗した。おとといの教訓が活かせなかったよ。四国の道を走るときは十分気をつけないと。 昼 ごはんが早かったこともあっておなかがすいたのですが、車にまともな食べ物がない。コンビニに寄りたいけどない。もちろんそれに準ずるようなお店もない。 あるのは、地元の雑貨店のようなところで、やってるんだかやってないんだか分からないし、何をおいてあるのかも不明。食事ができるようなところ?あるはず ないじゃないですか。「ないなー、ほんと、ないねー」 夕方になると木々のせいか、真っ暗なんですよ。車もほとんど走っていない。民家がないのか見えないのか、こういう地 域って、学校とか病院とか、どこらへんにあるんだろうね。などなど話しつつ、「ないなー、やっぱりないよねー、見過ごしてるわけじゃないよねー」 これはしかたない、温泉まで行くしかない。「ほんとに、ないねー、人もいないし(あたりまえか)」 18時35分、もみじ川温泉に到着。 お、おそろしや四国!高知市内でガソリンを入れてから115キロ。龍河洞分を差し引いても100キロ近く、なーんにもないなんて。 す ずはようやくここでごはんです。人間もここで食事にありつけました。「すし定食」は、うーん、まあまあ。なぜうどんはないんだ?「あまごずし」(マス科の 魚)は売り切れだそうで。お店の人に「あのー、高知からずっと走ってきたんですけど、ここらへんにコンビニはありませんか?」と聞きました。「ありま すよ。ここからしばらく行ったところです」「ああ、そうですか(ほっとした)」 つ いでに聞いてみました。地図を見せながら、「195号から193号へ向かって、大釜の滝と雨乞いの滝を見て、神山温泉に抜けられるんでしょうか?」「抜け られますよ」「本当ですか。すれ違えないくらいの山道ではないですか?」「道は狭いですけど、普通の車ですよね、大丈夫です」「ミニバンですけど、大丈夫 なんですね」「マイクロバスみたいな大きさだと、途中岩があるので気をつけないといけませんけど大丈夫です」 つれあいがあとで「あの人、ミニバンのこと、本当に分かってたかな。うちのはバスみたいなんだよ。四駆じゃないし。行かないほうがいいよ」と言います。悔 しいけど、今回の旅行では時間もないし、断念するしかないですね。次回、チャレンジ! 風呂はきれいでした(500円)。菖蒲湯でした(かなり印象的な子がいた。親も大変そうだった)。終了、20時30分。 つ れあいは「今日はここで泊まろうよ」と言いました。「コンビニは明日でもいいから」と。もう疲れ切っていたのです。疲れきってたのは私も同じだったのです が、まだ21時前だし、できるだけ徳島に近づいていたほうが明日のためにもいいんじゃない?「運転手がそれでよければ」とつれあい。走るよ(寝てていいか ら)。 22時、道の駅「公方の郷なかがわ」着。海沿いに並行している大きな道(55号)を走りました。きれいなところ。少し雨が降り始めました。ここまででガソ リンを入れてから200キロ。鈴音に牛乳を飲ませ、明日の予定を考えながら就寝前の休憩をしました。 今 日のひとこと:四国の道、これに尽きる。四国を走るときは、食料・水などの必需品を多めに持っていこう。できれば、コンビニの位置を事前にメモしておいた ほうがいいかもしれない。四国は古く静かな土地。行けなかった滝だけではなく、他にも滝の看板がたくさんあった。恐るべし四国、気に入った! |
2009年05月01日(金)〜06日(水)
四国旅行(その5) 05月04日(月) 起床は07時前。昨夜から雨でした。昨日はコン ビニにたどり着けなかったので、朝食はふたりで買いおきのさつまいもパン1個とバナナ2本(涼しかったのでまる2日大丈夫だった)。物足りないけどしかた ない。教訓を活かせよ。 08時30分、近くの「銚子ケ滝」に到着。ここ は予定の場所ではありませんでしたが、昨日暗闇の中看板を見つけたので、滝好きの私は「ぜひ」と。近くにきれいな藤の花が咲いていたので鈴音と一緒に撮り ました。
隣にJA愛媛中央があったの で、ここで昼食を買うことに。すし類のパックとジャコ天を2種類買ってみました。地元の人が食べているものがどんなものだか興味があります。えっといわゆ る少し青魚系のさつまあげですかね。表示によれば、いろんな魚が入っていました。静岡の「黒はんぺん」に似ているかな。 おなかを満たし て、内子へ向かいます。途中寄る予定だった「夫婦滝」は、山道を2度ほど往復して探したのですが、場所が分からず断念。滝ってどうしてこういうことがよく 起きるんだろう。12時50分、道の駅「内子フレッ シュパークからり」に到着。駐車場は混んでいましたが、駐車場に左折だったので幸運でした。長い間待っている右折待ちの車の皆様、申し訳ありませんが左折 優先ですので、お先に。ラッキー! 内 子は情緒のある小さな町で、ぐるりと見て回るのにはちょうどいいところですが、道の駅に車を止めてあとは歩くしかありません。それなりに体力がないときつ いかも。地図を片手に散策します。地元のパン屋さんで明日の朝食を買いました。「明日は年に1度の凧揚げなんですけどね、天気が心配」とお店の人。
お もしろかったですね。蝋ができる工程がよく分かりました。今はその多くが工場生産・大量生産になっていますが、まだ人の手で作られていたころは、よく考え られた過程を経て、まず蝋が作られます。その後、それが蝋燭になったり口紅の原料になったりします。蝋を固めるのに陶器(砥部焼)を使ったり。パリ万博、 シカゴ万博と出品したんですね。漆塗りのもみじの模様が描かれた箱に入っていました。手間がかかるので、現在も作られている和蝋燭は値段が高いわけです。 火をつけたときの炎も違うんだろうなあ。ここの和蝋燭は表面に絵柄がついたものはあまりありま せんでした。
悲しい気持ちは宿泊先の道の駅に着いてからさらに強まりました(誇張しすぎ)。22時、「土佐和紙工芸村くらうど」着。ここはお風呂もあって、きれいで、 なんか展示もあって、夕方に着いていたらきっと楽しかったろう。「僕のせ いだ」と再びつれあい。そうだそうなんだー。 宿泊施設があったので、ホテルのロビーのようなところがあり、お土産を買いました。土佐和紙の一筆書き と「たこせん」というお菓子。私はショックから抜け出せず(うるさいやつ)、おやつを食べ、鈴音を散歩に連れ出しました。もちろんつれあいも道づれ(ごく ろうさん)。あー、風呂が一日を台無しにした。軒先に燕がいたのは救いだったなあ。就寝23時ごろ。 今日のひとこと:今日は資料館めぐり だったので、鈴音との交流は少なめ。滝(…)、うどん(喜)、風呂(泣)。でもそれはそれで楽しかった |
2009年05月01日(金)〜06日(水)
四国旅行(その4) 05月03日(月)の続き 10分ほど走るともうそこは道後温泉近く。ナビ を頼りに走ったので、温泉街の裏通りにありがちのちょいと近寄りがたい店の間を通り抜けました。おかげで渋滞知 らず。交通整理をしている男性に駐車場の場所を尋ねたら、一緒に走って案内してくれました。親切でしたよ。たどり着いたのは臨時駐車場。温泉街なので道 は狭かった。到着は16時40分。 道後温泉本館っていつもTVで見るけど、どんな 感じなんだろう?
大型連休ということで、とにかくすごい人でし た。こんな小さな町にこんなに人が集まって いるなんて。だって、まずは本館でお風呂をもらう人の列に驚きました。上の画像の鈴音の頭あたりにブルーのロープが見えますね。あそこに何重もの列ができ てい ました。これではさすがに入れないね。
お風呂終了が20時ごろ。つれあいが先ほど見つけた店の豆菓子がほしいと、抹茶ミルク味を一袋。駅前の売店みたいなところで、「ポンジュースぐみ」とみか んジュースを買いました(ごくごく)。 「ここを離れて、食べるところってあるのかな」「たぶん、どこかにうどん屋さんがあるんじゃない?」ちょっと甘かったな。道が悪かったのか、なかなか見つ かりません。やっと一軒ありました。慣れないと分からないもんですね。「耕庵」というところ。さーて、何にするかな?わくわく!
麦みそ(1キロ?、630円)をお土産 に。白い、甘めの味噌でした(後日談)。 こ こからは必死に走ったという感じでした。たった1時間くらいの走行でしたが、とても長く感じました。何がすごいって山道をひたすら走り、暗くて、道はまあ まあの広さから突然細くなったり、舗装のぐあいもまちまち。走っている車もほとんどなし。コンビニもない(379号)。地図で見るのと実際走ってみるのと ではずいぶん違います。昼と夜とではまた違う。もちろん、目的地にたどり着くにはこの道しかない。これまでいろんな道を走ってきたつもりですが、四国はど こかがな んだか違うぞ? 「道路族」の多くが利権がらみで道を造れと言っているのは分かりますが、こうして整備されていない道の状況を目の当たりに すると「道が必要だ」という意味も分かります。さまざまな交通手段を選べる都市部との違いに驚きました。が、これは単なる序章にしかすぎなかったのであっ た。 22時、道の駅「ひろた」到着。「なんだかねー、道、すごかったねー、なんだろうねー、こんななんだねー、四国」と、あとはうどんの話ばっかり。 23時、就寝。 今日のひとこと:かずら橋、きれいだった。道後温泉本館、見れてよかった。朝そば、昼うどん、夜うどんで何が悪い?「コンビニがあると思うな山の中」(明 日の朝飯はねえだよ) |
2009年05月01日(金)〜06日(水) 四国旅行(その3) 05月03日(月) 07時起床。09時、近くの祖谷渓(いやけい)の「かずら橋」に到着。カズラで編んだ橋だそう。渡るには 500円必要なのですが、渡るもなにも、鈴音には絶対無理。
天気は曇り、この季節にしては涼しいほうです。助かりました。 13時30分、松山城跡近くのコインパーキングに車を止めました。まずは「萬翠荘」(ばんすいそう)を見学。犬連れの場合は、マナーを守って迷惑をかけないよ うにしましょう、と書いておきます。入り口の案内の方、いい方でした、と書いておきます。「愚陀仏庵」(ぐだぶつあん)は萬翠荘の裏 山を上っ たところにあります。
さらに歩いてさらに食べる。
16時20分、駐車場着。ここから近くの道後へ。 続く |
2009年05月01日(金)〜06日(水)
四国旅行(その2) 05月02日(土)の続き 15時過ぎ、琴平付近に着きましたが、駐車場は どこだ?市営駐車場の案内板を頼りに、15時半ごろ、狭い駐車場に車を押しこみました(初めの2時間200円、 30分毎に100円)。金刀比羅宮(ことひらぐう)の石段上り口 まで5分くらい歩きます。かつて人間の代わりに犬がお参りしたということで、犬連れも大丈夫でしょう(と、勝手に解釈した。間違ってはいなかった)。 さて、登るぞ!上りは30〜40分かかります。
さて下りです。お土産屋さんを見逃すはずはない。
さらに 観光は続きます。
19時40分着。お風呂は「ホテル秘境の湯」というところでもらいました。一人1,000円。塩サウナ、打たせ湯、露天風呂もあり、きれいなところ。 問題は泊まるところでした。道の駅の駐車場の台数がとても少なくいっぱいでした。来た道を引き返して、「ラピス大歩危(おおぼけ)」の駐車場に戻ってみま したが、トイレは仮設、水道施設もタンク式のようなおそまつさで、やっぱり道の駅に戻ることにしました。 な ぜかおなかがすき、途中のコンビニでカップめんを買い、西日本を表す「W(ウェスト)」の文字を確認し、食べました。頭の中がうどんだらけになった1日で した。道の駅に戻ってみたものの、やっぱり駐車場はいっぱい。他の車にならって、道の駅から続いている広い側道にびっちりとつ けて、今夜の宿泊場所としました。23時ごろ、就寝。 今日のひとこと:噂には聞いていたが、うどんにびっくり。念願のこんぴらさん参りを果たした |
2009年05月01日(金)〜06日(水)
四国旅行(その1) 今年の連休は本当に「連なる休日」でいい感じ。 真夏でもないから猫たちを置いていっても大丈夫そう。京都にする?でも花見には遅い。行くか?四国! 高速道路割引き1,000円を有効に使うために
05月01日(金)の昼12時半に出発
神戸JCT〜三木JCT〜神戸淡路鳴門自動車道〜高松自動車道 21時10分:鳴門西PA着。鈴音にとって長旅はただひたすら後部 座席で待機なので、とにかくかまってほしいらしい。ここで就寝して、明日、高速道路を下 りることにする 05月02日(土) 07時40分ごろ、予定通り津田東ICを下りま した。東京からいったいいくらだったんだ?って下りてから言ってもさ。「後で請求書、確認してみるよ」(えーっと、結局、合計3,500円 くらいだったかと) 朝 の散歩は津田の松原です。看板を見ると、瀬戸 内海国立公園、とあります。
高松市内に向かう途中、道の駅「源平の里むれ」で止まってみました。新しい施設みたいです。自家 製パンがあったので明日の朝食用に買い、今回の旅、初のソフトとなりました。
10時50分、高松市内に入り、予定通り中央公園の地下駐車場に車を止めました(25分、100円)。地下ならすずを置いていけます。気温が高くて暑い。まず は歩いて5分くらいの「高松 市美術館」にしました。常設展でよかったのですが「加山又造の世界」というのをやっていたので見てみました(1,000円)。 動物を描いた作品がたくさんありました。 おなかすいたねと、近くの「かな泉」 でうどんを食べました。「有名なところに行かなくてもいいよね。地元にある普通のお店に行きあたりばったりで入ってみよう」と、今回はうどんを食べまくる 計画です(あとで見たらガイドブックに載ってた)。
ねぎはご自由に。セ ルフとは言え、安くないですか?つれあいが「大」を食べたのですが、すごい量で、「堪能しました」とのこと。おいしかったですよ。初日1食めで衝撃を受け ました。 次 にそこから歩いて10分くらいの「菊池寛記念館」へ(200円)。菊池寛のこともありましたが、直木賞受賞者一覧を見ながら「へー、そうなんだー」とか 「この人知らないなあ」とか。「歴史資料館」が同じビルに入っていたのですが、先を急ぎます。外は暑い。私たちはさっきのうどんのショックで、う どん話を続けていました。 14時10分、駐車場に戻り、すずを連れ出して 中央公園で記念撮影をしました。高松には「玉藻公園」や「栗林(りつりん)公園」があるのですが、事前に確認したところ犬はだめなんだそうです。
これから琴平(ことひら)、すなわち金刀比羅宮に向かいます。暑い。 ・・・初日の後半に続く |
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