単なる観戦記です。
観戦
記憶






2001年5月25日
ニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)
"CHALLENGE TO MUETHAI 6"



ゴールデンウイークに写真の整理をした。その時

「キックはNJKFばっかり行ってる」ことを痛感。

なぜ私はここばかり行くのかというと。



1、空いていることが多いのでいい場所がとれる。

2、照明が明るい。

3、タイ人選手が数多く出場する。しかも男前で

  ある確率が高い(笑)。



という絶好の撮影条件なのでつい足を運んでしま

うから。もし、選手を問わずに「キックボクシング

が撮りたいな」という人がいたら迷わずNJKFを勧め

る。キックボクシング各団体別撮影条件の良し

悪しをここにまとめてみた。



第6試合 68kg契約
中村篤史
(NJKFウェルター級5位:北流会君津)
TKO 2R1:52
●發田隆治
(ウィラサクレック)
發田いい感じで攻めたが中村のヒジで出血。

中村って顔に香取慎吾はいってない?あ、「慎吾

ママ」の格好しなくていいけど。



第7試合 ライト級
カノックラット・シンウボン (タイ)
判定3-0(50-49、50-49、50-48)
ソムチャーイ高津
(NJKFライト級5位:小国)
タイマニアVS本物のタイ人。ついに実現。高津

のワイクルーは初めてみるが、ポーズといい間

といい、堂にいりすぎ。タイ人より長かったら

どうしようかと思ったが、さすがにそれはない。



1R、距離をとって様子見の両者・・・って日本

のリング上でムエタイをやろうとしているのか

高津。ここはルンピニーとかで生演奏している

音楽がほしいところだ。パンチからミドルキッ

クのコンビネーションがいい感じできまる。が

2Rタイ人のヒジで目のあたりをカットし出血。



ドクターとレフェリーはセコンドをよび、もし

やストップか、と思われたがソムチャイ側の

「まだできるぞ!」「古傷古傷!」という絶叫

に阻止?される。4月15日の一件があるだけに、

カットのストップには弱気になるレフェリー陣。



ストップ寸前まで追い込んだ負傷により一気に

形成逆転。ヒジ打ちおそるべし。後半は後ろ回

し蹴り&ヒジをみせるなどカノックラット余裕

の試合運び。高津も必死の形相で応戦するも及

ばず。負けはしたもののテクニックと闘志を感

じさせた高津。が、日本人を翻弄しまくる首相

撲は不発だった。



メインイベント ウェルター級
ヨーデチャー・シットヨートン
(ルンピニースタジアムウェルター級2位:タイ)
TKO 3R2:25(タオル投入)
松浦信次
(NJKFウェルター級王者:東京北星)
ヨーデチャー。「激強」との前評判。見事にビル

ドアップされた肉体、精悍な顔つき、といかにも

強そうなルックス。実をいうとムエタイ選手って

遊び人風だったり、美少年系だったり、田舎の兄

ちゃん風だったりして、格闘家然とした外見の選

手は意外と少ない。だけど彼すっごく強そうなん

ですけど。っていうか絶対つよいってば、大丈夫

なのか松浦。。と試合前びびりまくってしまった。



「激強」タイ人は単発ではあるが、カカト落とし

っぽいハイキックをガンガンみまっていく。松浦

ガードしているのでクリーンヒットはないように

は見えるがド迫力。ボクシングファンの方は、キ

ック界での雄二ゴメスをちょっと想像して下さい。



非格闘技マニア、一般人からみるとムエタイ選手

は「うまいとは思うけどぉ。う〜んなんかちょっ

とよくわかんない」という感想をもたれがちであ

る。が、このヨーデチャー。ルックスそしてファ

イトスタイル。強さわかりやすすぎ。う、売れま

っせ。まず「ムエタイ選手の脅威の肉体に迫る」

とかいって、雑誌「Tarzan」に掲載される。で、

「筋肉番付」にでる(「おさるのムエタイ挑戦」

で既に出演説あり)、ちょこっとK-1(中量級)

に出て篠山紀信が写真撮る、までいくと見た。





大ボケをかましたわたくし


ちょっと疑問に思ったこと






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