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ペットロス・セカンドオピニオン・ペット医療相談専門
動物たちの診療所
- 獣医師 プロフィール
- 1990年日本獣医畜産大学(現・日本獣医生命科学大学)卒業
- 1996年動物たちの診療所開設
- 元・町田リス園獣医師
- 元・町田市嘱託獣医師
- 小動物雑誌「アニファ」にてシマリスについてのコラムを担当していました
- 23年前より幼稚園・保育園の講師として、動物の行動・思考・動物と人の関わり方に関する講話を行っております
- 愛する動物との別れや死(ペットロス)についてのお悩み相談(対象はすべての動物たち)、病気や安楽死に関するセカンドオピニオン、リスを含む動物たちの医療相談を専門に行っております
深く愛した動物との別れかたは様々です
- 動物を飼う方が増える一方、老衰による死、突然の事故、痛みから救う為の安楽死により愛する動物と別れた方、愛する動物が重い病気で余命が短いことを獣医師から告げられ途方に暮れておられる方、愛する動物との別れをどの様に受け入れたらよいか分からない方、今元気でも愛する動物の死を考えると不安になる方々が多くいらっしゃいます。
私たちは愛する動物の死(ペットロス)を経験したり、死について考えると傷つき深く悲しみます
- 愛する動物の死や別れ(ペットロス)は家族や知人の死と同じように、またはそれ以上の悲しみと苦しみを感じます。悲しみや苦しみは簡単に消えません。食欲がなくなったり、夜も眠れなくなったり、元気も出ませんし、動物の話をすることも避けたくなる時があります。別れや死のことを考えると自分を責めたり、他人を責めることもあります。初めは誰にも話したくはないと思っても、家族や友人に相談したい、誰かに話したい。でも、自分の気持ちは理解されないかもしれない。他人に話して何が変わるのか、人と話すことに意味があるのかと思う。悩みを聞いてくれたり、思いを話せる人が周囲にいない。いろいろと一人で思い悩まれると思います。
ご相談下さい
- 不安や悩みを打ち明けたり、相談する人がつねに隣や周囲にいるとは限りません。また、人前で泣いたら恥ずかしい、思っていることを話しても理解されないという心配もあります。でも、第三者だからこそ気兼ねなくお話できる場合もあると思います。獣医師の経験から、動物たちの考え方、思いを飼い主さんに伝えることで、愛する動物との別れの悲しみや辛さの軽減にお役に立てればとの思いで、動物を失った方・これから動物の死を迎える方のご相談を承っております。
お会いしてお話をしております
- 基本的にお会いしてお話をさせていただいております。お会いすることでお互いに理解し、思いを伝え合えると思います。
完全予約制 お電話にてご予約を受付ております
電話受付 午前10時から午後7時 金曜日休診
獣医師 佐藤 了助
動物たちの診療所
電話 042-797-2578
相談は有料になります
住所
東京都町田市上小山田町2866-2
〒194-0201
車を利用
中央高速道路「国立府中インター」→甲州街道(国道20号)→鎌倉街道→多摩ニュータウン通り→町田街道の常盤交差点「小山田方面へ」
東名高速道路「横浜町田インター」→東京環状16号線「八王子方面」→町田街道の常盤交差点「小山田方面へ」
横浜線淵野辺駅北口からバス・タクシーを利用
バス乗場1 淵30・小山田桜台行 「桜台二丁目」下車 徒歩8分
バス乗場2 淵21・小山田はなみずきの丘行 「池谷戸(いけのやと)」下車 徒歩3分
タクシーにて約10分
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