川口市 穴山歯科医院 コンテンツページ
トップページ 当院のご案内 院長紹介と当院の診療方針 当院の治療についてのご紹介 歯の色について 院長が手がけた寄稿や発表のご紹介
院長が手がけた寄稿や発表のご紹介
当院では、社会貢献もひとつの使命と考えています。
院長、穴山宏美が寄稿したものの一部をご紹介いたします。
歯科医療の発展のため、自身の経験などを元に専門誌などに寄稿しています。
当院では、患者さんの受けてきた治療についての相談なども、経験に基づいてお応えしています。お気軽にご連絡ください。

デンタルダイヤモンド
日常臨床における限局した歯牙移動の応用について


普段、診療している中で、患者さんの歯が「もし、この歯が少しでも横に生えていたなら、どれほど削る量が少なくでき患者さんの負担少なくなるのに」と思いながら治療している歯科医師の諸先生も多いのではないでしょうか。

当院では、患者さんに詳しく説明を行い、納得していただいての移植手術も多く行なっています。
その症例について、デンタルダイヤモンド誌に「臨床例」として紹介されました。

【デンタルダイヤモンド誌に掲載】



GCケースプレゼンテーション
ラミネートベニアの基本と、MTM併用症例の紹介


ポーセレン(陶材)という素材を使った、審美的な治療を紹介しています。
当院では、ラミネートベニアを治療として取り入れてから10年ほどで、約1000件の症例を行なっています。
ラミネートベニア治療は、歯の表面を最も美しくするセラミック治療で、形や隙間なども整えることができます。
歯の表面(0.5〜0.7mmとエナメル質の範囲内)を薄く削って、セラミック製の薄いプレートを貼り付けることで、歯の内部まで色素が沈着して、ホワイトニングでは効果が期待できない変色歯も白くすることができます。

【GCサークルに掲載】



GCケースプレゼンテーション
「デンチャーエイドとレボテックを使った義歯修理法


毎日、快適に使っている義歯(入れ歯)が突然壊れるなどのトラブルは不意に発生します。
人工歯が抜けてしまったり金具が折れるなど、その箇所はさまざまです。

義歯を日常的に使っている方の身になると、一刻も早く治さないといけません。
そこで、当院で考案し実施している、僅かな時間で用意に修理する方法を寄稿しました。

【GCサークルに掲載】



デンタルダイヤモンド
プロビジョナル補綴システムの使用例


プロビジョナルとは仮歯や仮の入れ歯のことです。
仮歯は、人工歯を入れるまでの短期間で使命は終えるのですが、とりあえず付いてあれば良いという時代から、現在は機能性が重視される時代になっています。

そこで新素材を使って、機能性だけでなく、審美性(見た目)も充分な、患者さんにも満足していただける技術を紹介してみました。

【デンタルダイヤモンド誌に掲載】
Copyright (C) 2007 ANAYAMA DENTAL CLINIC. All Rights Reserved.
Produced by Mannenrou.com