8月 3 日 投稿者 Optimist
“アナ大工”“挑アナ経営”楽しく拝読させていただきました。
マッド教授のアナ講座、楽しく拝読させていただきました。
こんなマイナーなサイト(失礼)にこんな面白い“講座”があるなんて、ほんとびっくりしました。
閑話休題(それはさておき)、
マッド教授に以下のような“お題”で以下の高座をしていただけないもんでっしゃろか?
@マーケットメカニズムとアナーキズムは共存できるのか?
@税金ってなんじゃい。
@アナ官僚
ご聴講ありがとうございます。あのような講座を面白がっていただけるとは、O氏も相当の××だなと、教授が感心して申しておりました。3点の頂きました“お題”は、さすがにどれも興味深いもので、教授も、意欲をしめしておりました。が、なにせ教授は歩く無気力人間。ここは一つ、この私が、ケミカルの力を借りてでも、教授に仕事をさせる所存ですので、しばしお待ち頂きますようよろしくお願いいたします。 (N)
7月11日 投稿者 matunaga
いやあ、ひさしぶりにわらわせていただきました。マッド教授のアナ大工は最高でした。こんな講義をもっと聴きたいです。
マッド教授のアナ大工
アナ経営のほうはちょっと難しくて、資本主義の本質をいっているのかなと思いますが、よく分かりません。
笑っていただけたのこと、それをうかがってこちらもうれしく思います。マッド教授に代わって、お礼申し上げます。教授は現在行方不明ですが、そのうちまた姿を表わし開講すると思いますので、その節はまたよろしくお願いいたします。 (N)アナ大工がおもしろいとはプロですね!(何のプロや!)あなたには「上級アナキスト」(国家認定申請中)を無試験で差し上げます。ほんとはむずかしい試験があって、上納金もいるのですが全部免除いたします。ただし就職や転職で履歴書などに「上級アナキスト」と書いて不利益をこうむっても、こちらは責任を負いかねますのであしからず。 (K)
7月 9 日 投稿者 大島 茂
はじめまして、僕は大阪でARGUE DAMNATIONというハードコアバンドをやっているものです。このページはフガジで検索してみつけました。 ぼくも訳者ノートを書いておられる方と同じ”パンクに影響されたアナーキスト”です。今のバンドは高校2年のときに始めてもう三年ほどやっています。その間ヨーロッパスクウォットツアーなどを行ったり、日本中いろいろなところでライブしたりしてきました。おかげで高校をトリプってしまいました。まあそのおかげでやりたい事も見えてきたんですけど。 いまは、大学目指して勉強中です。大学で映像の勉強をして、スクウォットを舞台にしたドキュメントなんかが撮れたらイイなぁなんておもってます。 ところで、イアン マッケイの書いているページはまだ訳しておられないのでしょうか?ぜひみたいです。
高校5年生とアナーキズム
FAQは誰がどこを書いたのか明記していないので、残念ながらイアン・マッケイがどこを書いたのかは明らかではありません。(T)
6月15日 投稿者 南行道人
宮地茂平と栗村寛亮はけっしてアナキストなどではないですよ。彼らは激越な勤皇家です。彼らの脱管届も明治政府を笑い飛ばすことが目的で、それを実現できるとは考えてなかったと思います。
脱管届の評価
宮地については松本健一の『幻影の政府』がありますが、脱管届を少し高く評価しすぎでしょう。それに対して、真辺将之という人が、『土佐史談』という雑誌の最新号に書いている評価は首肯できます(紹介程度にとどまるけれども)。
栗村については、福島民権大学の調査報告に詳しいのがあったとおもいますが、執筆者・論題は忘れました。
丁寧なご指摘、誠にありがとうございます。特段背景など考えることもなく、ただ脱管届の文字づらのみ面白がり掲載いたしました。そもそも純血のアナキストで無いものを含めてAINを構成しておりますので、ノイズも多分に発生しており、勘違いや不適切な部分も多々あり、ご不快な面もあろうかとは思いますが、ご容赦のほどお願いいたします。 (N)
6月14日 投稿者 THX−1138
朝日新聞によると、山口健二氏が亡くなったそうですね。
・・・
合掌
10年前に出ていた「自由意志」というアナキズムの機関誌を引っぱり出して、山口さんの文を再読してみました。10年前にはよく理解できなかったのですが、今読んで見ると何だかわかるような気がします・・ (T)
5月26日 投稿者 荒若睦月
愛情だけで作りました。 特に目新しいものはなく、資料のまる写しですが、よろしかったら見に来て下さい。 瞬ける天狼 http://www.angel.ne.jp/~mutuki/daisuke/daitop.html
難波大助さんのホームページを作りました。
いや、難波大助のホームページが出来るとは夢にも思いませんでした。それにしてもよく調べてあり、ぼくなども知らない資料もあって感心しました。難波大助の写真もあればぜひ入れてください。 (K)
5月10日 投稿者 神高 京子
辻潤に関するサイトがあるなんて、びっくり。大杉栄全集と伊藤野枝全集は大切に持っています。伊藤野枝の文章も一生懸命ひたむきに生きている姿が伝わってきていいです。私のHPに辻潤を扱ったものがありまして、こちらのhttp:をリンクするようにしてもいいですか?(辻潤の文章へと)
辻潤について
詩人開放計画 http://www.d1.dion.ne.jp/~kyocochi/
投稿ありがとうございます。 リンクしていただけるのはとても嬉しいです。御自由になさってください。(T)AINの辻潤とシュティルナー係りの、のんといいます。ぼくは大杉と野枝の全集は持っていませんが、辻潤全集は持っています。とは言っても全部読んでいるわけではありませんが、辻オタクです。
神高さんのページもあとで見せてもらいます。ところで神高さんは京都で発行されている「虚無思想研究」はご存じでしょうか? バックナンバーには辻の全集にも入っていない文章などがあり大変興味深く読んでいます。(K)
4月28日 投稿者 くろはた
大杉のE-Textをみつけました。
大杉榮の電子テキスト
大杉栄『大杉栄評論集−奴隷根性論他』
大杉栄『鎖工場』
大杉栄『日本脱出記』
があります。
青空文庫には辻潤もあるようですね。(T)
4月26日 投稿者 THX -1138
NATO(米帝)が誤爆して列車を爆撃(ミサイルにより狙い撃ち)。
誤爆なんて存在するのでしょうか?
民間人が死んだら誤爆なの?
じゃあ、広島も、長崎も、東京も、ベトナムも誤爆だったんだな。
おい米帝(私語)、自分の都合だけで言うんじゃあないよ。
そうだよ、われら日帝の重慶も、南京も、
ナチスのユダヤ人も誤爆、誤殺だったんだ。
そう、これからもどんどん殺しあおう!
だって、誤爆なんだから・・・。
そういえば昨年のスーダンへのミサイル攻撃も「誤曝」でしたか?
北朝鮮のミサイルも誤射なんだろうな。きっと。(T)
4月25日 投稿者 くろはた
無政府主義についての非常に上手い解説になっていると思います。
おもしーです
大杉栄や野枝の文書はすでに著作権が切れていますから、 どんどん電子文書化して公開していければよいですが それにはやはり時間とお金が欲しいモノですね。こちらのページの今後の発展を願います。
くろはた http://www.ss.iij4u.or.jp/~ana/
御誉めにあずかり光栄です。「時間とお金が欲しい」に全く同感です。 (T)
3月 6日 投稿者 塵 拾志
アンケートありがとうございました。 ご希望の通り、「東アジア反日武装戦線に関する よもやま情報のホームページ」のリンクリストにリンクしました。 できれば、できればリンクをお願いします。
リンクしました。
東アジア反日武装戦線に関する よもやま情報のホームページ
では、よろしく。
リンクしていただいたそうでありがとうございます。ただ、アンケートは出した記憶がないのですが・・ (T)
2月 6 日 投稿者 THX -1138
最近TV−TOKYO系で、「貧乏脱出大作戦」という、貧乏で、はやらない食べ物屋を立て直すという番組を見るのですが、この中で、「修行」と称していわゆる流行っている店に勉強しに行くことをさせられるのですが、その店でよく言われることに「あなた(はやらない店の旦那)が頑張らないでだれが家族を養うの!」
テレビの話題で恐縮ですが・・・。
というせりふです。
しかし、これ、こんなおかしいことはないっす。
「うまいもん作れ!」っていわれるならまだしも、自分だけが食べていかれるだけ働くのならば人間的な労働にもなろうってもんだけども、家族の分まで働くのなら非人間的労働になってるっす。
これは、資本主義の罠です。(って王道か)
だから、そんな事を教える店には行きたくないって思ったのです。
出てくる旦那連中はなかなか味のある人が多いのに、資本主義的教えに従わざるを得ないような雰囲気が作られてしまう番組と、貧乏って何なんだって思わされてしまいます。
駄文で失礼しました。
まったく同感です。ラーメン屋修行みたいな番組がやたらに多いですよね。低予算でできるからかもしれませんが、安直な番組には飽き飽きしてます。 (T)
2月 4 日 投稿者 三田地昭典
こんにちわ。大杉栄で検索していたらこちらのページに来ました。
はじめまして
私は現在北米合州国はオレゴン州で福祉関係のスタッフとして働いています。私が住んでいるユージーンという町はもともと(今だに)ヒッピーのメッカだったようで、結構無政府主義的な考え方(反権力とか自由コミューンの連合という意味で)をする人やかなり闘争的な環境保護団体(Earth First!)などが身近にいて、日本に住んでいたときよりもアナーキーな考え方に接する機会が多いような気がします。よく言われていることですが、日本だと何故か情報が一つの方向に片寄ってしまう傾向があるんだなぁ、と実感している次第です。もちろん、合州国のTVメディアは日本に負けず劣らず最低ですが、大体私の周りにはTVを信頼している人などいないので、大統領のセックス如きは誰の話題にも上っていません。
散文を書いてしまいました。このページの存在が嬉しかったので、私のHP(http://darkwing.uoregon.edu/~mamitach)にリンクさせていただきました。
では、"Catch & Release" is synonymous with "Property is Theft" "Talk of heaven! ye disgrace earth." -- Henry David Thoreau
リンクありがとうございます。貴ページ拝見しました。私も昔はCLASHやPOLICEを毎日のように聞いていたのですが、結局大企業レーベルからはずれることはできませんでせした。自分はかなりのアマノジャクだと思うのですが、どうしても今一歩脱け切ることができません。日本では、アマノジャクは生きづらいなあと思います。 (T)
1月28日 投稿者 90
皆さんはどう思われますか?
直接民主政治について
http://www2.osk.3web.ne.jp/~mine2/
ここは直接間接並存政治案についてのページです。
皆さんのお考えとダブるところもあるのではないかと思います。参考までに覗いてみてください。できれば参加していただけたら嬉しいです。
名前変えました。以前投稿した狂い学者です。
ご紹介ありがとうございます。早速拝見しました。政治についてはあまり深く考えたことがないので、なるほど、こういう考え方もあるのかと感じました。感想については近々、そちらの掲示板の方に投稿させていただくことにしましょう。 (T)
わざわざ紹介したページを見てくださって、ありがとうございます。 掲示板に書かれた感想、大変参考になりました。 最近いろんな人とメールのやり取りしたりしてるんですが、いろんな考えの人がいて…いやあ、おもろいです。 今後ともよろしくお願いします。 (90)
1月 7日 投稿者 難波 康
どうもこんにちは。今日初めて拝見しました。
はじめまして
というのは「難波大助」で検索したらこのページが出てきたのです。
小生は大助さんの熱烈なシンパなのですが
アナキズムそのものには詳しくありません。
模索舎で文献を探して買い求めたりするのですが
読まずにほったらかしの本が山積みです。
なので、こちらのページで勉強させていただきたいと思っております。
ぼくらも難波大助をそんなに知っているわけではありません。 なんせ本や文献がそんなに出ているわけではなく、アナーキー書評に書いた黒色戦線社から出ている本と、岩田礼という人が書いた「天皇暗殺-虎ノ門事件と難波大助」(図書出版社)と同じ岩田礼が書いた「煉獄」(三一書房)くらいしか読んでいません。ご存じのように難波大助はアナキズムにも関心を抱いていたようですが、どちらかというとコミュニストだったようです。が、彼のおこなった行動は「大逆事件」のようなフレームアップは別にして、民衆が天皇制に立ち向かう初めての例ではないかと思います。 また、難波大助は当時のアナキストや社会主義者ともそれほど接触していず、孤独なテロリストだったのではないでしょうか? (K)
1月 3日 投稿者 THX−1138
会社(社員千人くらい)に意見具申をするHPを書いたら年末呼び出されて内容が一方的で、会社として迷惑がかかっているということで、内規を元に「厳重注意処分」を言い渡されたっす。
その程度らしいんです・・・。
組合批判も書いたんで、どうも組合からも呼び出されるとの噂です。
組合も、会社も資本主義の王道を闊歩しているらしい。
いち組合員の書いたHPに目くじら立てる資本主義者達、またその提灯もちの組合執行部連中、だから産業報国会などと言われるんだと思いました。
その程度の会社、その程度の組合なんです。
あなたのような方が、折角時間を割き労力をもかけ、わざわざ意見具申したにもかかわらず、会社も組合もまさしく「その程度」の対応しか出来ぬとは、いかに茶番、出来レースが日常茶飯の我が社会のこととは申せ、さぞかしお腹立ちのことか、あるいはただただ呆れ果てておられることと思います。ご承知の通り、日本においては個人は悪であります。集団が善であります。個人が善いことをしたように見えても、背後には、家族とか共同体の支えがあったとされ、個人単独の成果は可能な限りダンピングされ、また集団や組織が悪をなした時は、集団内部のある個人がなしたこととされ、可能な限り集団なり組織は免責されることになってます。組織犯罪が告発されにくく累犯となるのも、少数者や個人のチェックが効かないばかりか、あなたがされたみたいに排除にかかるからに他なりません。
ご自愛ください。 (N)私も社長を批判して会社(社員30人くらい)を辞め、そのまま無職暮らしが板についてしまいました。日本の会社はみなその程度かと思うと入る気がせず、さりとて自分で食っていくほどの甲斐性もなく、困っております。 (T)
12月 18日 投稿者 狂い科学者
お江戸でござるは見逃せないね (時評「嫌い」参照)
杉浦日向子を最初に見たときは、すげえブスだと思った。
でも、毎週彼女のトークを聞いてると最近ではかわいくも見えてきた。
人柄やら知性やらが滲み出るということもあるのだろうか?
「人は見た目じゃない、中身だ。」などという言葉は奇麗事のようにしか聞こえないが、それでもほんの少しでもそういうこともあるんだ、って事をきづかせられるような経験をするのは悪い気分じゃない。
ありがとうございます。自分の書いたものに反響があるのはうれしいものですね。「お江戸でござる」はたまにしか見ていませんでしたが、これからは毎週見るようにします。(T)
11月 20日 投稿者 裁判傍聴人
かれは国家権力の陰謀と戦っている。
岩間勧の裁判を傍聴しよう
法務省や警察が彼に電波を使って、攻撃をかけている。
本人が裁判の中でそう言っているから間違いない。
松本智津男なんかより堂々と、国家の陰謀を明確にさせ、しかも戦っている。
カッコいいよ。
11月30日10時30分より、横浜地裁で次回に論告がある。
結構見物だよ。
反権力の自覚があるなら、みんなで彼を支援しよう。
面白そうな裁判かとは思いますけど、反権力など名乗ったこともございませんので、せっかくのご案内ですが悪しからず。 (N)
11月 9日 投稿者 arai nobuhiro
時評「消費税値上げの勧め」について
まず、結局世界経済と地球環境とに愛情ある配慮を配っていなさるあなたはアナーキストではないのでは?
僕は自分の意見を率直に述べるだけですが、まず、消費税事態は僕は必要悪だと思う。それは、消費税が近未来に日本が向かえるであろう超高齢化社会で、高齢者の生活を支えるために設けられたからだ。時の総理はみずからの地位を省みず強行し、辞任に追い込まれたが、僕は最近の不況に対してなんの効果的な具体策も打ち出せないこのところの日本のトップに比べ、ずっと魅力的でパワフルだと思う。若年層の比率の低下はあがないようもなく、それならば老いも若きもみんなで日本を支えようと言うのが、消費を用いた解決策、つまり消費税だ。たまたま、この大不況と重なってしまったが根本的に消費税は明確かつ重大な目的のために作られているからおいそれと切り下げてよいものではない。同じく重大な社会問題であるゴミや産業廃棄物についてだが、いきなり消費を押さえるなんて「劇薬」を用いるよりもその前にもっとすべき事できることが沢山ある。ゴミ分別の徹底と再利用の強化、焼却炉の整備、また規程違反に対する罰の厳正化など数えるとゆうにあるし、まだまだ欧米、特にドイツに比べれば日本などまだまだ児戯に等しい。一度手に入れた文明を手放す事が難しいように、消費量を減少させるのは難しいだろう。すべきことが見えているならまず確実なる第一歩を踏み出すこと、まずできることからやってみるというのが経済的にも時間的にも効果的なのではないだろうか。
ぼく個人は税金など払いたくないから、もちろん消費税にも反対です。 将来の為の消費税という観点も解りません。消費税がどのように使われるかは、その時の権力者の都合によるからです。まして近年の減税や商品券構想の赤字は、未来の消費税を上げて補填するしかないのでは? (K)後半はまことにおっしゃる通りでしょう。「消費税が高齢者の生活を支えるために設けられた」のかどうかは疑問ですが。 (T)
9月 24日 投稿者 橘 正行
ダヌンツィオ・マラテスタ・シュティルナー
右翼共和派という、右翼の癖に共和派で、天皇陛下万歳を拒むため、既存右翼からはファシストと批判されているところの者です。
Michael A. Ledeen:The First Duce.D'annunzio at Fiume.は、私兵を率いてフィウメを占拠し、サンディカロ・ファシズムともいうべきカロナロ憲章を発布したダヌンツィオについての研究書ですが、イタリア政治思想史においては、ムッソリーニの先駆とされるダヌンツィオの蜂起に、あのエンリコ・マラテスタが参加していました。
マラテスタは、カフィエーロやコスタらと共にイタリアのバクーニン派アナキストですが、彼のダヌンツィオとの共同行動には興味深いものがあります。
また個人主義者とされているシュティルナーですが、彼が一人称表記に使用するドイツ語の「Ich」は、当時のドイツが領邦国家に分かれていたことからすると、その現実は、近代的な個人とは内容が異なると思われます。シュティルナー自身が、どのように意識していたにせよ、言語に対応する現実が何であり、当該の言語を保証する現実の在所についての問いは不可欠だろうと推察します。
ところでアナキズムには啓蒙的自由を越えた可能性はあるのでしょうか。
私は、ナショナリストですが、自分とは異なる思想的立場については、たとえそれが左翼さらには極左であろうと、思想としては真摯に対したいと思っています。
なるほど、興味深いですね。当時の「Ich」と「近代的な個人」の差異はどの辺にあるのかご教示いただければ幸いです。「啓蒙的自由」が具体的に何なのかわかりませんが、アナキズムは「何々を越えた」といえるような思想ではないだろうと思っております。 (T)
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