メンバーの小屋

のんきち小屋

バカ日記 2000年10月

27日(月)
げー、ボーナスが出ないとのこと。
前例がないからという理由でした。
まあ、たしかに労働時間は少ないけどね。
けっこう、あてにしていたのでクマった。

26日(日)
HPソフトを入れてからパソコンの調子が悪いだす。
ソニーのサービスにいうと、のらりくらりと、こちらのクレーム に逃げをうつ。
また、調子が悪ければ電話してくれというが、『今度電話すれ ば解決するのでか?』と聞くと、解決しないとのこと。
それなら電話しろなんていうなよー。

15日〜25日
書き忘れてました。

15日(水)
OZASAさんからもらった猛毒音楽と「ブエナビスタ」を聴く。
感動する!

14日(火)
昼から障害者作業所で織物作りをしました。
でも、ぼくがするとむちゃくちゃになってしまったのです。
夜は仏教研究会で帰りの飲み屋で「またご飯をこぼしている」 と指摘を受ける。
Hさんの大学が学生不足でとんでもないアホな学生がたくさん きているようです、おまけに教員、職員の給料が半分になるの で、Hさんは来年で1度退職して非常勤の講師になるそうです。
どこも大変みたいです。

13日(月)
仕事で昼から新しい仕事場の立ち上げ作業です。
近くのホーメセンターに街宣車で行く(右翼のではないです) なので黒色のではなく金色の車でした(笑)。

12日(日)
買い物に行って終わり。

11日(土)
お家でパソコンのソフトをインストールする。
パチもんのソフトなので、うまくできずに苦労する。
で、そのソフトを使うと終了できなくなる。 10日(金)
午前中、お家で掃除していたら家族が入っている生命保険の オバサンが2人来た、「息子さん?お母さんいる?」うーん、わ らしをいくつと思っているのか?
午後から京都に行く、今日はほんとは清水寺でアイリシュー のギグの予定だったが、それはキャンセルして、お友達のと こにパソコンのソフトをもらいに行くのです。

9日(木)
仕事です、特に何もなかったが、重信関係で職場で質問 を受けるがとぼけておいた。
ほんとはいろいろ知っていることもあるが書かない。
わらし赤軍とかには関心ないので。
ただ、まわりに関係者がいたので、いろいろと噂は聞くし、こち らにまでガサの可能性があるのは困ったものです。

8日(水)
図書館で本とCDを借りた。
1日中ぐたぐたする。

7日(火)
今日は昼から作業所に行く、午前中は仕事場でパソコンで 遊ぶ。
ところで、ダダイズムのダダという意味はトリスタン・ツァラ がフランス語辞典をペーパナイフであてずっぽうに差し込ん でダダを見つけたというのが一番有力な説なのですが、普通 はフランス語でダダは木馬のおもちゃのことだそうです。
で、ツァラはチューリヒダダの元締めだったのです。その頃の チューリヒはレーニンやジョイスなどがいて、おもしろい街だ ったようです。ジョイスの住んでいた家は見たことがあります。 チューリヒの裏町を散歩していたら偶然見つけました。
んんで、チューリヒは最近は亡命者の街というよりジャンキー の街になっています。最初にチューリヒを訪れたときにあまり のホテルの高さに驚いて公園の近辺のベンチに寝ていたら (冬だったので寒かったです)ジャンキーの人にタバコをくれ とか、お金をくれとか言われて寝ていられなかった思いでが あります。それ以来、高くてもホテルに泊まっていますが。
話しが脱線、ツァラはユダヤ系ルーマニア人で本名は、 サミュエル・ローゼンストックです。『ダダは何も意味しない』

6日(月)
昼から障害者の送迎をしていたら、障害者のオバサンが、 ぼくに「今年、学校を卒業してここに来たの?」というので、 返事に困った。とりあえず「卒業はできなかったのですよー」 とトンチンカンな答えをしてしまった。
こういうときは、どういえばいいんだろ?

5日(日)
いろいろ考えたがバカなので、わからないことが多すぎる。

4日(土)
映画に行く、「アンジェラの灰」です。
アイルランドを舞台にした映画。
とても重く暗かった。しかしリムリックってあんなに雨がおおか ったかなあ?

3日(金)
午前中は掃除とか洗濯をして昼から京都に向かう。
泊まってこようと思ったが夜遅く帰宅予定。

2日(木)
お風呂の介助で服の着脱がうまく出来ない。
ぼくは不器用なので、ボタンとかもうまくできないし、ソックス とかもうまくできないで困る。
ふむ、noizさんがこの日記のとこを掲示板に書いていたので びっくりした。

1日(水)
雨だったので何故か散髪に行く。
帰ってきて掃除と洗濯。

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