map_sさんの
KISSの温度「R」Edition 4th

 衝撃がベッド全体を激しく揺らした
 
「危ない!!」
 
 衝撃に耐え切れず、ベッドから落ちそうになる彼女
 僕は慌ててその身体を抱きかかえた
 
 身体の下に回した手に、ぬるり、とした感触
 指先が、真っ赤な血で染められていた
 
 
 
 
 
「綾波・・・・・・初めて、だったの?」
 
「な、何を言うのよ・・・・・・」
 
 
 
 
 
 頬を染め、視線を外す綾波
 
 ・・・・・・・・可愛いすぎるぞ、おい
 
 
 
 
 
「あ・・・・・あやなみぃぃぃぃぃっ!!!」
 
「キャァァァァァァァァァ♪」
 
 
 
 
 
 僕は彼女を押し倒し、荒々しく唇を重ねた
 
 まだ、夜は終わらない・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 (*−−*)
 
 
 


 きゃー(*^^*)
 やはりアレのあとなので、こういう電波を受信したのでしょう。(笑)
 良くわからない人は、感想メールと一緒にmap_sさんに聞いてみよう。(巨爆)
 


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