衝撃がベッド全体を激しく揺らした
「危ない!!」
衝撃に耐え切れず、ベッドから落ちそうになる彼女
僕は慌ててその身体を抱きかかえた
身体の下に回した手に、ぬるり、とした感触
指先が、真っ赤な血で染められていた
「綾波・・・・・・初めて、だったの?」
「な、何を言うのよ・・・・・・」
頬を染め、視線を外す綾波
・・・・・・・・可愛いすぎるぞ、おい
「あ・・・・・あやなみぃぃぃぃぃっ!!!」
「キャァァァァァァァァァ♪」
僕は彼女を押し倒し、荒々しく唇を重ねた
まだ、夜は終わらない・・・・・・・
(*−−*)
きゃー(*^^*)
やはりアレのあとなので、こういう電波を受信したのでしょう。(笑)
良くわからない人は、感想メールと一緒にmap_sさんに聞いてみよう。(巨爆)