Ｋママ：「なおさ〜ん♪　おひさしぶり〜♪
　　　　今回も惣流家が誇る美女＆美少女軍団で参上したわよん♪」

次女Ｙ嬢：「本当にお久しぶりです♪
　　　　　前回お邪魔したのは、ご開設１周年記念日となおさんの奥さまの誕生日でした
　　　　　から、１１月２１日でしたね（にこ）」
長女Ａ嬢：「およそ３ヵ月ぶりだもんねぇ・・・みんな、アタシ達のコトを覚えてくれて
　　　　　いるかしらね（汗）」
三女Ｍ嬢：「それ以前に、マイカ達、惣流家の三姉妹が登場する物語自体を知らないヒト
　　　　　だってたくさんいるだろうね（汗）」

Ｋママ：「まあ、私達の事をご存知ない方には申し訳ないけれど、それはさておいて、
　　　　愛しの『Luna Blu』様が、２０万ヒットを達成されたんだから、
　　　　私達も元気よくお祝いするわよ♪」

三姉妹ズ：「「「　は〜〜い♪　」」」


惣流家一同：「「「「　２０万ヒットご達成、おめでとうございます！！　これからも頑張って下さいね！！　」」」」


Ｋママ：「さて・・・お祝いのメッセージは終わったけど、せっかくお邪魔したんだし、
　　　　もう少しおしゃべりしていきましょうね♪」

長女Ａ嬢：「まずは、なんと言ってもなおさんの日記コーナーよね♪
　　　　　『るなぶる』ファンとしては、要チェックのコンテンツだわ♪」

三女Ｍ嬢：「ふむふむ・・・まずは理央くんと万生くん♪
　　　　　２人とも元気にすくすくと育っているみたいだね♪」
長女Ａ嬢：「理央くんなんて、早くもアタシのような美少女をＧＥＴしたみたいだし、
　　　　　これで将来は安心ね♪」

三女Ｍ嬢：「キミちゃんだっけ？　とっても可愛いみたいだね♪
　　　　　でも、性格までアスカ姉さんに似ていると、ちょっと大変かも（笑）」
長女Ａ嬢：「ちょっと、マイカ・・・それって、どういう意味よ！」
三女Ｍ嬢：「だってさぁ、幼稚園の年少組って言ったら３才ぐらいでしょ。
　　　　　人生僅か３年間で、将来は尻に敷かれる運命を背負ったりしたら可哀想だもん」
長女Ａ嬢：「なるほど・・・確かにそうね（ふむ）
　　　　　・・・って、なんでアタシが納得しなきゃなんないのよっ！（ぷんぷん）」

次女Ｙ嬢：「えっと・・・それから万生くん♪　今、９ヶ月ぐらいですって（にこ）」
三女Ｍ嬢：「はじめて歩いたんだって！　よちよちして可愛いだろうねっ♪」
長女Ａ嬢：「予防接種の注射にも泣かなかったなんて、大したものね♪
　　　　　さすがはオトコの子だわ♪」

次女Ｙ嬢：「すごいなぁ・・・万生くん。ユイカは、今でもお注射は苦手だもの（汗）」

Ｋママ：「ふふっ・・・（ニヤリ）
　　　　ユイカ、オトナになったら、もっと痛い“お注射”を体験するのよ（謎）
　　　　誰にして貰うのか分からないけど、ひょっとしたらシンジ君が相手かもね（にや）」

三女Ｍ嬢：「ママ！　今のはちょっと問題発言だよっ！」
長女Ａ嬢：「ほ〜んと、いつもの事とはいえ、あんまりはしたないコトを言わないでよねっ！（ぷんすか）」

次女Ｙ嬢：「えっと・・・意味がよく分からなかったけど、将来、シンジさんがお医者様に
　　　　　なるという事なのかしら？（小首を傾げっ）
　　　　　あ！・・・それなら、ユイカは看護婦さんになりたいな♪」

三女Ｍ嬢：「はぁ・・・ユイカ姉さんも相変わらずだねぇ（苦笑）」
長女Ａ嬢：「でも、“医者”と“看護婦”か・・・（　想像中っ（笑）　）
　　　　　・・・・・・・・・・・・・い、いいかも（ぽっ）」
三女Ｍ嬢：「うっ・・・確かに（汗）
　　　　　ま、マイカも将来は看護婦さんになろうかな（ぼそっ）」

Ｋママ：「はぁ・・・あなた達も相変わらずねぇ。　いったい誰に似たのかしら（ためいき）」




長女Ａ嬢：「さぁて、続いて小説の感想よ！
　　　　　なんと言っても『BE WITH YOU』よね！　ラストはしみじみと感動しちゃったわ♪」

次女Ｙ嬢：「色々と考えさせられる物語でした。　かなり辛い展開もありましたしね・・・」
三女Ｍ嬢：「特に“２”の最後のシーンを読んだ時、イイペーの兄ちゃんは思わず絶句
　　　　　しちゃったみたいだよ（汗）
　　　　　すぐに“３”が公開されて、『そういう事だったのか♪』と頷いていたけどね（笑）」

Ｋママ：「読者をハラハラさせるテクニックもさすがだけど、それ以上に特筆すべきなのは、
　　　　“２”を公開後に、読者のその辛い読後感を推し量って、すぐに完結編となる“３”
　　　　を書き上げられた事は本当にご立派だと思うわ（うんうん）」

長女Ａ嬢：「逆境に追い込まれて、ようやくその“想い”に気付かされるシンジ♪
　　　　　ずっと迷っていたシンジが、気持ちを固めてドイツへと向かう展開は、
　　　　　ホント・・・惚れ惚れしちゃったわ♪
　　　　　それから、引き立て役になっちゃったけど、あのオリキャラのヒトも
　　　　　良い味を出していたわよね（うん）」

三女Ｍ嬢：「“３”の途中までは、『コイツがアスカをぉぉぉぉ！！』って、イイペーの
　　　　　兄ちゃん、絶叫してたけどね（笑）」
次女Ｙ嬢：「最後は本当にステキでした♪
　　　　　続編も考えておられるとの事ですし、期待してます♪」


三女Ｍ嬢：「続いて、『KISSの温度』シリーズだよっ♪
　　　　　なんと言っても、『るなぶる』の数ある看板作品の中のひとつだもんね！」

長女Ａ嬢：「最近、読んだ作品だと、喰う寝る３６さんの『チョコレート爆弾』が印象深いわ♪
　　　　　いつもは独特な情景描写に目を奪われるんだけど、今回はミサト、リツコ、マヤ
　　　　　のシリアス模様な雰囲気から、掛け合い漫才に移り変わって展開される会話が
　　　　　最高だったわ！」

次女Ｙ嬢：「それにしても総重量四千万トンものチョコ・・・シンジさん、食べきれたのかしら（汗）」
三女Ｍ嬢：「それ以前にお兄ちゃん、受け止める時に押し潰されちゃうってば（汗）」



長女Ａ嬢：「それから独創的という意味だと、どらこさんの“Ｇ”シリーズは、相変わらず
　　　　　凄いわよねぇ（しみじみ）
　　　　　もはや、他の追随を許さないかのような勢いも感じるわ」

Ｋママ：「ふふっ♪　アスカ、あなたも『癒して』欲しいの？」

長女Ａ嬢：「ななななな、ナニ言ってんのよ、ママ！（大汗）
　　　　　アタシは、たっぷりと満たされているってば！」

次女Ｙ嬢：「えっと・・・ユイカは・・・」

三女Ｍ嬢：「ユイカ姉さん、ウカツな発言はしない方がいいと思うよ。
　　　　　どらこ兄ちゃん、きっと、手ぐすね引いて待っている思うからさ（苦笑）」



Ｋママ：「それから『Luna Blu』様と言えば、忘れちゃいけないのは、『るなぶる掲示板』よね♪
　　　幅広い分野にまたがって交わされるその書き込みには、いつも熱気を感じるものね♪」

三女Ｍ嬢：「哲学的な思想からえっ○なゲームの話題まで・・・ホント、幅広いよね（笑）」
長女Ａ嬢：「幅広いだけじゃないわよ。
　　　　　みんなしっかりとした“こだわり”を持っているからこそ、そこに“熱い”という
　　　　　感覚を覚えるのよ（うん）」

次女Ｙ嬢：「えっと・・・ユイカは、その皆さんの楽しそうな雰囲気が、一番ステキだと思います（にこ）」



Ｋママ：「掲示板と言えば、『２０万ヒット記念企画』のリレー小説の方も、今後の展開が、
　　　　とっても楽しみねぇ♪」

長女Ａ嬢：「もっちろんよ、ママ♪　なんてったって“ＬＡＳ”なんだもん♪
　　　　　しかも、アタシのパン○ネタよ！（爆）
　　　　　波瀾万丈な展開と、その後に訪れる甘々〜なシチュエーションが目に浮かぶわ♪」

次女Ｙ嬢：「ぱ・・・パ○ツのお話なの？（どきどき）
　　　　　・・・なおさんって、意外とエッチな方なんですね（おそるおそる）」

三女Ｍ嬢：「ユイカ姉さん、違うってば！（笑）
　　　　　なお兄ちゃんは、“意外と”じゃなくて、“とっても”エッチな、お兄ちゃんだよ（にや）」

長女Ａ嬢：「そんな所もイイペーのヤツが、なおさんに親近感を覚えるポイントみたいだけどね（笑）」



Ｋママ：「さて、あんまり長居しちゃ、ご迷惑だろうから、そろそろ撤収するわよ♪」

三姉妹ズ：「「「　は〜〜い♪　」」」


Ｋママ：「なおさん、これからも３０万、４０万、そして５０万ヒットを目指して頑張って下さいね♪」

三姉妹ズ：「「「　惣流家もみんなで応援してますからね（はぁと♪）　」」」」


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次女Ｙ嬢：「それでは、この辺で失礼します（ぺこり）」
三女Ｍ嬢：「ばいば〜い♪」
長女Ａ嬢：「また来るわよ♪」