どらこさんの
KISSの温度「M」Edition

 俺の目の前に ひとりの女が 座っている
 ちっょと 年をくっているが ナイスボディの美女
 そう 葛城 ミサトっていうんだ
 彼女は 期待で瞳をウルウルとさせて、俺をじっと 見つめている
 ふっ・・・わかっているさ
 もう 待ちきれないんだろ
 舌なめずりしている お前が 丸見えさ
 いいさ
 丁度 俺の準備も OK
 お相手してやるさ。マイ べィビィー♪
 
 俺が 少しだけ 口を開けると
 彼女は 愛しそうに 俺の体を撫で回すのさ
 ふっ、俺の感触を楽しんでいるんだな
 でも、それは まだ 子供の お遊び
 あの ガキ達に 任せておけばいい
 さぁ、大人の時間だ
 
 俺の体に 満足した彼女は、そっと 唇を寄せてきた
 唾液で ヌラヌラと 光ってるぜ
 柔らかな 成熟した 女の唇
 俺を そっと 傾けて、一気に・・・
 
 彼女の唾液が 俺の中に 入ってくる
 お返しに 俺も 彼女の口の中に 注ぎ込んでやる
 互いに 混ざり合う 俺と ミサト
 ゴクッ ゴクッ・・・
 おいおい、ちょっと 焦りすぎじゃないか?
 もっと ゆっくりと 楽しもうぜ
 時間は まだまだ あるじゃないか
 彼女は、俺を きつく 握り締めると・・・
 
 
「 ぷっはぁぁ〜〜! 人生、この為に 生きているのよねぇ〜♪ 」
 
 
 
 カランッ♪
 そして用済みになった 俺を 床に転がしやがった
 ふっ・・・お前も 冷たい女だな
 俺?
 俺は、クールで ナイスな 『 エビチュ 』 さ
 
 
 
 掲示板は 恥の書き捨て?(笑)
 
 
 

seiriyu@e.jan.ne.jp

なおのコメント(^ー^)/

 おぉっ! 「るなぶる」はじめての18○?(爆)
 ちょっと、どきどきしてしまいましたよ。(^^;
 よいなぁ。大人の時間なのね。(笑)
 いや〜。絶対何かあると思いましたけど、こうくるとわ!
 見抜けませんでした。 くうぅ。(^^;


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